ホーム > 詩人の部屋 > fuyuuの部屋 > 投稿順表示

fuyuuの部屋  〜 投稿順表示 〜


[103] 噛み痕。
詩人:fuyuu [投票][編集]





嫌な事はたくさん経験した。


私は強くなったはずだったのに


汚ぃ言葉も酷ぃ言葉 も私の存在を否定する言葉も、散々言ゎれて慣れたはずだったのに。



いったい何なんだ!?

歳をとって弱くなったの??



こんな事で傷つく私でいたくない。



ぁんな言葉に負けたくなぃ。



きっと現状は変ゎらなぃ。


私が強くなるしか、方法はなぃんだ。



私が耐ぇるしかなぃんだ。





2009/12/13 (Sun)

[104] 害。
詩人:fuyuu [投票][編集]





また始まったょ。


どぅして私がこんな事で苦しまなきゃいけないんだろ。


下らなぃょ。こんな事。


誰の得にもならないのにね。





2009/12/13 (Sun)

[106] 冬。
詩人:fuyuu [投票][編集]






寒くって寒くって

手がかじかんで
何枚重ね着しても寒ぃ寒ぃ(>_<)


空気が澄んでて,吐く息は白くて
雪が降ってなくても、世界が白く見えて

街灯の灯りなんかも白くぼゃけて見えたりして

満員電車の窓なんか,曇っちゃって曇っちゃって

外は寒ぃんだろぅなぁなんてなんとなく思ったりして,朝は布団から出れなくって


何でだろ何でだろ
だけど,冬が愛しいの



寒いから冬
それでこそ冬!!

布団から出れなくたって、良ぃの。


だって冬だから!!

あぁ冬が好きょ
ビバ!!冬
ビバ!!霜焼け



あぁ四季がぁる日本に生まれて良かったなぁ





2010/01/12 (Tue)

[107] 春の嵐。
詩人:fuyuu [投票][編集]





強い風に吹かれるのも


それはそれで悪くもなぃもんだ。






2010/03/20 (Sat)

[108] 私。
詩人:fuyuu [投票][編集]






時々、

急に泣きたくなる時があって
そんな時はトイレにこもって泣くの。



意味もわからず、涙が溢れてくる時に思ぅんだ


私、頑張ってるんだなって。




「ょく、頑張った」って自分で自分を褒めてあげなきゃ…





また、外に出たらいつも笑ってなきゃいけない。



弱音なんて吐けないじゃなぃ…



たまには、自分を褒めてあげる。
私が私にしてあげられる事なんて、それくらぃしかない。




でも、きっとそれが正しい。








2010/04/17 (Sat)

[109] 今の気持ち。
詩人:fuyuu [投票][編集]






私より頑張ってる人なんて、世の中にはたくさん居るけど、
私は私なりに頑張ってきたつもりだった。


だけど、今はもう何も頑張りたくない。



私だって弱音吐きたい。
でも、私より頑張ってる人なんてたくさん居るから吐いちゃいけない。



理解者なんて一人居れば良い。


死のうとは思わない。


きっと明日も同じように生きている。



私に明日を変える力はない。




泣いて、明日もっとブサイクになって、
そうゆう風に不様に生きてく。





そぅ思ってる。








2010/07/24 (Sat)

[110] バカみたぃ。
詩人:fuyuu [投票][編集]






「はぃ、こんにちわ」
「はぃ、さようなら」


たったこれだけの関わりでも、素敵な出会いだと受け止める人が居る。



でも、大抵の人はこんなちっぽけな出会いには興味を示さなぃ。大切にしなぃ。




そうすると、どんな小さな出会いでも大切に思う事の方がバカみたぃに思えて、あぁもぅ…なんだかなぁって、なってしまう。












…あぁもぅ…なんだかなぁ…













2010/09/06 (Mon)

[111] 私。
詩人:fuyuu [投票][編集]






なんて薄情なんだろう…


なんて自己中なんだろう…


なんて最低なんだろう…


人としてどうかしてるね…




ごめんなさい。









2010/09/19 (Sun)

[112] 自由。
詩人:fuyuu [投票][編集]






私は自由を知らなかったから

すごくキラキラしたものだと思ってたんだ、憧れてたんだ。


でも、今、自由を目の前にして手を伸ばすことを悩んでる。



知ってしまったから。

自由と孤独は隣り合わせだって。





そぅ…自由って結局は孤独なんだよ。










2010/10/26 (Tue)

[113] 終了しました??
詩人:fuyuu [投票][編集]





fuyuuさんリア充終了のお知らせ。


多分、もぅ終わったんだと思う。



ぃゃ、本当はもっと前に、もぅ既に終わってたのかもしれない。




でも、私、
あの人と居る時の自分すきだったな…

喜怒哀楽がとても素直だったから。

誰かに甘えたり、怒ったり出来るようになったのは、あの人のぉかげだから。



ほぼ毎日一緒に居たから、
前にあの人から距離をおかれた時、

本当に本当に死にそうで。
はち切れそぅなくらい苦しくて。


それが当たり前だと思ってたのに
自分から切った今、
毎日普通に生活してて,意外と元気な自分に、戸惑っている。

こんな自分が嫌だったりもする。

あの人と居なぃのに普通なんて、私らしくないんじゃなぃかなって…



きっと、これから季節が巡って,色んなイベント事のシーズンは虚しくなるんだろうな。



ここに書く詩も、
もぅあの人の事じゃくなっちゃうんだろうな。


なんか、切なぃな。












2010/11/06 (Sat)
171件中 (101-110) [ << 11 12 13 14 15 16 17 18
- 詩人の部屋 -