みんな　違うモノを持っている　
違う顔　違う身体
違う声　違う明日
違う傷　違う痛み

違う名前　違う存在
違う言葉　違う人種
違う民族　違う故郷

けれど　同じモノが１つだけ　この世にたった１つだけ　

限られた時の中で　儚く燃え続けるモノ　
あなたの胸の中で　尊く燃え続けるモノ

飛べない天使　折れた翼　見上げる先は　灰色の空　
あの鳥よりも　あの雲よりも　私は高く翔べていたのに…　

神様ってドコにいるのかな　　空かな？　海かな？　風かな？　星かな？　実は心の中だったりしてね。

まるで信じられない　認めたくない　「嘘だ！」と思いたいくらいの　現実を突き付けられたとき　あなたは『運命』だと　受け入れることが出来ますか　　逃げないで　まっすぐ　見つめることが出来ますか　　向き合うことが出来ますか　　戦う覚悟は出来ていますか　　闘う勇気を持っていますか　　

会社を解雇されたからってなんで「負け組」と呼ばれなきゃいけないんですか？　いつ負けたんですか？　今の今まで身を粉にして働いたのに　命懸けで働いたのに　褒められも感謝もされないなんて　そんな目に遭うくらいなら　少し休憩して　「負け」じゃないって　チャンスなんだって　思ってもいいんじゃないですか？　生きる世界が変わるだけ　そう考えてもらえませんか？　自殺なんてしないでください　確かに死ぬのはアナタの勝手　けど誰も喜びはしないから　アナタが支えた家族を置き去りにするんですか？アナタを支えてくれた家族を見捨てるんですか？　命を捨てる勇気を持つより　年齢を理由に諦めないで　もう一度立ち上がって　希望を抱いたり　何かを目指す　勇気を持ってもらえませんか？　

どうして
地球は丸いのに
世界は丸くないんだろう
とりとめのないカタチ
人の気持ちとおなじなのかな。

神様っていじわるだね、
ほんのちょっとの未来さえ教えてくれないもの…

大切な君に伝えたい言葉
心から君に伝えたい言葉
それは「好き」でも
「愛してる」でもない

大切な君に伝えたい言葉
大切な君だから伝えたい言葉

『ありがとう。』

もう忘れていたはずなのに…
封印していたはずなのに…
立ち直ってきたというのに…
もう平気だと思ってたのに…

何故また思い出してしまうのだろう…　思い出させるのだろう…。


忘れたい過去…消したいキズ…失いたい記憶…。

けれど、キミのことは忘れたくない…。

例え、もう二度と逢うことも　電話で声を聞くことも　メールの返事が来ることも　ないと分かっていても　分かってしまっても。


この先、何年経ったって僕はキミを忘れない…

この先、何があったって僕はキミを忘れない…



もしも忘れてしまったら今の僕はいないだろうから。

口にするのは簡単で誰にでも出来てしまうから、ちゃんと行動出来なきゃね。ダメもとでもやってみるよ。(^-^)もしも僕がこのことを忘れてしまっているようなら、どついてくれて構わないから。