心の底から

愛してます。

この気持ちに嘘や

ごまかしはない。

私は

あなたのために

生きて行く。

そう決めました。

あなたが闇夜に

迷ったトキは

あの月のように

優しくあなたの道を

照らします。

あなたが笑うトキ

私もあなたの横で

笑います。

あなたが泣きたいトキ
私の胸の中で

泣いてください。

辛いトキも

嬉しいトキも

私はあなたのそばに

います。

あなたを愛してるから
この気持ちに嘘や

ごまかしはない。

あたしが

一番恐れてる事。

あなたに嫌われる事。
あなたが私の手を

放してしまうこと。

私が冷めてしまう事。
だけど

私は夢を見てるの。

あなたと暖かい

幸せを築く夢。

毎日

毎日

二人で笑い合ってる。
そんな未来を夢見てる。

どうか私の夢が叶いますように。

君に伝えたい。

君に伝えよう。

この気持ちは

嘘じゃない。

この気持ちは

変わらない。

僕は

君を愛してる。

この気持ちに嘘は

ない。

そう自信を

持って言えるんだ。

僕が君を幸せにする。
だから君は

僕を信じて。

君に伝えたいコト。

僕には

君との未来しか

見えない。

君が好きだから。

君をあいしてるから

春には

舞い散る花びらを

二人で集めよう。

夏には

大きな海へ行き

二人で焼けよう。

秋には

枯れ葉の中を

二人で散歩しよう。

冬には

暖め合いながら

二人で春を待とう。

春、夏、秋、冬。

何度も何度も

二人で一緒に居よう。

書くコトの難しさ。

伝えるコトの難しさ。
挫折しそうさ。

久しぶりに泣いた。

指輪を無くして泣いた。

ジーンズのポッケに

入ってた。

指輪一つでスゴイ

泣いた。

あなたも一緒に

消えちゃいそうな

気がしたの。

あなたに

会いたい。

会ってぎゅって

抱き締めて欲しい。

そしたら

こんな不安

ふっとんじゃうのに。
会いたい。

会いたいよ。

あたしの

だぁりん。

冷静沈着って自分で

言ってたけど、

ただ冷たいだけ。

いやほんとは

恥ずかしがり屋なだけ。

酒の勢いを借りて

私に好きという。

細い身体のくせに

肩幅がある。

いつもあたしを

ほったらかしで

いびきをかいて寝る。
そんなあなたの

寝顔を見るのが好き。
あなたが

大好き。

子供みたいに

ぽかぽかしてる

あなたの体温。

ずっと感じてたい。

愛してる。

なぜか

世界の色は

なくなった。

ただ

自分がサングラス

つけてただけだった。

逃げたかったんだ。

色のついた世界から。

このまま

一緒に溶けちゃいたい

このまま一緒に。

そう思うと殺したくなる。

好きだから。

愛しいから。

気持ちが重すぎて

君を殺してしまいそう

どこかに連れてかれるんじゃないか。

知らない女の人に。

どこか行ってしまうんじゃないか。

知らない女の人と。

君がいなくなっちゃうんだったら

僕ゎきっと

君を殺してしまう。

愛故に。