| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
無理ね
貴方はひとりにはなれない人
愛しの人妻やその他もろもろ
好き勝手やってればいいんじゃないの？
そうやって奥さんに哀れんでもらいながら
生きてくんでしょ？
言われた通り
貴方の荷物は捨てちゃいますね
服も女もなくなったら
足せばいいもんね
いつまで続くかな？
そんな生活
まぁ…がんばってくださいな
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
貴方は
新しい花逹と
楽しい時間を過ごしている事でしょう
私は貴方を知りすぎた
知らなかったらきっと
仲良くいられたんだろうね
騙され続けながら…
でも私には無理だ
貴方のわかりやすい嘘は
もう見飽きたよ
新しい花逹を
むしりとって
楽しいでしょうが…
あまり良い趣味とはいえませんね
一生治らないんでしょうかね…
奥さんも大変だぁ
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
貴方は相も変わらず
私を口説いた時と同じ方法で
新たなる女を口説いているのかな？
口が上手い貴方に騙されて
また誰かを傷つけて
自分さえ良ければそれでいいの？
貴方は相も変わらず
人妻と情事を続けてるのかな？
娘逹は自分の親が
そんな事やってるなんて知ったら
どうなるのかな？
そんな事お構い無しに
情事を重ねて
罪悪感というモノを
感じた事ありますか？
拭いきれない沢山の罪重ねて
償う気なんてないんでしょうね
自分のおしりを汚したまんま
貴方はいったい
いつまでそうやって
逃げてるつもり？
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
私の言葉なんて
はなっから貴方には届いてなかったんだ
だから貴方は変われずに
大きな子供のまんま
言い逃れ出来ないと
「知らない俺じゃない」
って
今でもそんな事
続けているんでしょう
未だにそう
変われないまんま…
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
新しい女と
新しい生活
さぞかし楽しい事でしょう
新しい女は
あーだこーだうるさく言わないでしょうから
楽にいられるでしょう
そーやって
いつまでも
バブバブ甘えていればいーんじゃない？
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
自分のしでかした事に
謝りもしない
きっと未だに
ふしだらな生活から
抜け出せずにいる事でしょう
相手なんて
私じゃなくてもよかったんだ
誰でもよかったんだね
通用しない言い訳なんて
聞きたくないわ
自分のケツくらい
自分で拭きなさいよ
私の事なんて
愛してなかった
それが貴方の
final answer
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
貴方は覚えてもいないでしょう
今日が何の日だったかなんて
そして
私との事なんて
他の女との思い出と
まざりにまざって
語る事も出来ないでしょう
貴方にとって
私は
大勢の交わりし女の内の一人だった
そうでしょ？
| 詩人：sakura | ［投票］［編集］ |
今日は貴方のbirthday
去年は家に帰りたがってた貴方をひき止め
朝まで一緒に…いたね
今年は誰と一緒にいるのかな？
知らないけど
自分しか愛せない
可哀想な貴方
今世で大人になりきれるかな？
お誕生日おめでとう