突然に家の電話が鳴りました
最近は家電話は仲間からはなく
携帯メールで連絡や用事を伝える

家電は売り込みのセールスとか
業務連絡的な存在になっている
携帯はプライベートで常に意識をして

そんな中で、久しぶりに仲間から
家電話に電話を掛けてくれてたのす。
そう、彼とは携帯で繋がってないから

もう、１０年の間隔まではないが
久しぶりに懐かしい声に癒されて
ついつい話し込んでしまったのです

あの頃の話だとか、共通する仲間達の
最近の近況話しだかと、色々と話しが
仲間と話して、とっても心が潤いに・・

何もしない
全て甘えている
貴方が独りで頑張って
いろんなことに苦難して

甘えている
何でも遣ってくれる
だから全てを楽観に思い
本当に大変な苦労を観ない

もう、どうしようもない
もう、止められない
もう、どうしようもない
もう、貴方は貴方は・・
もう、止められない
もう、悲しい哀しくて

今宵もほろ酔いになる
毎日楽しいことばかりでなく
厭なことも辛いことも
いろんなことが起きる
それでも、自分なりに
受け入れて頑張る
気持ち善くほろ酔いで・・

飲んでいると気持ちが
段々と解れてくるんだよね
決して問題が解決とか
辛いことが消えない
それでも、飲んでると
気持ちが心がゆるく
気持ち善くほろ酔いで・・

決して酒で逃げてはない
ただただ、自分に御苦労さま
今日も頑張っていたと
仲間と飲んで素直に語り
段々とテンションが上がり
熱く熱く語り合って
それが最高で気持ち良い
気持ち善くほろ酔いで・・

全然に違う方向へと
一緒jに向かっていたのに
いつの間にか道が違う
貴方の目指す道は何処へ

一緒にいつも歩くと
どんな道でも一緒だと
そう思っていたけど
私の想いが貴方へと・・

生きてるって大変
思わぬことが起きる
まさかまさかのことが
でも、それが現実であり

生きてるとは幸せに
誰でも不幸は嫌いだよ
幸せになりたいからこそ
信じて一生懸命に頑張る

深夜にお酒を飲みながら
色んなことを冷静に思う
ほろ酔いでもあるから
気持ちが高ぶりながら

もう遣るだけ遣ったし
ここまで来たんだから
貴方を信用するしかない
貴方を信じたからこそ
ここまでも頑張ったから

もう、どうなるかは
解らないけど、でもでも
貴方を信じているからで
貴方が私に素直に気持ちを
打ち明けたと信じてるから

色んなことを想う
一番に貴方のことを
心は揺れて揺れている
色んなことを想うけど
やっぱり貴方が気になる
心は弾んだり凋んだりで

自信なくて迷ったり　　　　
悩んでしまうここも
それでも貴方と居ると
気持ちが晴れて元気に
色んなことを想うけど
やっぱり貴方のことを

思っていても
一杯に考えていても
貴方には通じないのか
解ってくれないのか
いつもいつも言っても

貴方には貴方で
貴方が思うことがあり
私とはすれ違いかも
解っていると言うが
何だか寂しいのです

理屈ではなく
思いだけで走る
迷うことは考えず
なんとかなるさと

何が何でも
貴方は逢いに
真っすぐに走る
何も考えずに・・