生きていること
が、とても退屈で
仕事をしても
本を読んでも
詩をつくっても
みたされない

たすけて
とても消えてしまいたい

こころがないてる
こころのこり
いたい

生きていることが
さみしすぎて
しにたくなるよ

誰か愛してよ
未完成で壊れかけた
僕を、愛してよ

愛されないなら
生きている意味がない。
愛したいのに
誰もいないのから
生きているのが嫌になる。

疲弊している
真っ暗になっていく







私は、生きているいるの？

めをさませば
あまり、意味のない、仕事の毎日で
目眩を、するほど
眩しいきがする

胸の中に
ぎゅー、ぎゅー
って
錘をつめこんで
手でおさえながら
仕事した

痛い。痛い
じんわり痛い。
でも、仕事はできてしまうから
休みたいのに
休めない

痛くて
痛くて
消えたい

繰り返した質問に
応える人はない。

繰り返しつづけた疑問に
応える人はない

失った時間を取り戻すことはできず
ただ、あの頃の問いを

自分で繰り返し、繰り返し、
訪ねている。

無理して笑って
無理して働いて
無理して薬飲んで
無理して寝て
無理して起きて

続く
続く
そんな、苦しい日々。

ずっといたい
痛みが、あるの
心の奥で
しめつけるように
ぎりぎりと
痛みがある