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青空の部屋  〜 新着順表示 〜


[89] さそり座
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 淋しさに


 仰いだ空


 無数に散らばる星屑




 ゛もうすぐ冬だねって゛


 悲しまないで


 来年また逢いに来ますから




2007/10/27 (Sat)

[88] nymph
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 ねぇ



 ねぇ



 やっぱり僕には君しか見えない...



 いつも



 いつまでも片想い



 実らない



 咲かない



 バカだと思うよね



 そうバカなんだ



 何にもしてあげられなかったから



 都合のいい



 身勝手な愛



 それでも



 よるが来れば



 君ばかりだ











 忘れられない






2007/10/26 (Fri)

[87] 『ミケ』
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手つかずの餌、散らかる泣き声


首輪にぶら下がるネームプレートには名前はなく


小さすぎる体に、不似合いな段ボール箱


頭だけを此方に向け淋しそうな眼差し


そんな目で俺を視るなよ


震える体、抱き上げてやったら


猫みたいな声で泣きやがった


そんなに泣くな、親が在ないくらいで


そんなに淋しいか、親が在ないくらいで


強く偉くなっていつか見返してやろうぜ


後悔するなよ。俺なんかに拾われて





2007/10/23 (Tue)

[86] 惜別
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 『またね。』と手を振る


 いつもの別れの時


 ふと涙が零れたのは


 君のその笑顔にはもう


 逢えないんだと


 気付いてしまったから



2007/10/22 (Mon)

[85] 桃恋茶
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 手を差しのべて

 ください



 これが最後でいい

 手を握らせて欲しい

 もう二度と離したりはしないから


 気持ち半分でいい

 愛してますか?

 そう呟いて欲しい







   僕は

   君だけを

   愛してます







 遠い記憶を流れる

 恋に溺れる僕に


 どうか

 手を差しのべて

 ください




 未來の僕よ




2007/10/03 (Wed)

[84] 満月へ
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 彼女の側に在(ぃ)られる人が羨ましい


 否、居てくれる人が在ることを願います


 私はベランダから見える満月を


 彼女と照らし合わせて、唯唯、想うばかり


 気持ちが


 遠くてもよかった


 彼女が笑顔で在てるか


 みて在られてた


 あの季節は


 何よりも大切な


 日々だった



2007/09/28 (Fri)

[83] 途切れた着信。
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'
 薄っぺらな愛は

 後悔しか遺さなかった

 うわべだけの台詞は

 涙色しか感じさせない


 君は求めるくせに

 一度すら僕に

 満足を与えては

 くれなかった


 mailも
 おはようコールも


 欲しがるくせに

 最近では君の方が

 返事が遅かったり

 無かったり。


 友人に話したら

 きっと忙しいんだよと

 言ってくれるけど


''
 声が聴きたい

 君に繋げど

 無情に鳴り響く着信音

 ‥もう、終りにしない?‥何度いいかけただろう


 その度に

 携帯に貼ったプリ

 あの時の

 笑顔と楽しかった日々


'''
 俺からは云えない

 君がかってに

 光を入れたんだ

 飽きたんなら

 闇に還してよ


 俺が呑めり込む前に




2007/09/26 (Wed)

[81] 朝にみる夢。
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 甘えるのが苦手な仔猫

 私の眼は君を好いているのに

 どうにも撫でかたが分からないの

 ふらふら君は何処かへ

 自由を愛する夕暮れ時

 私のもとに帰ってくれる約束が欲しいの

 温かく迎える姿勢で

 晩御飯は高級キャットフードじゃなく

 精一杯の愛にしたい

 悔いのない唄に乗せられたら

 さっきまで降らしていた雨も止みそう

 気分晴らしたら虹も架かりそうだよ

 やがて年老いたら二人仲良く日向ぼっこでもしたい



2007/09/24 (Mon)

[80] 〜恋文〜そよ風へ
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 それは

 風のようで

 空の下をただよう

 音を掴まえては

 いろんな処へ流してる

 時々、聞こえてくる

 それは

 だれかの音じゃなく

 風が描いたリズム

 背中から届く風

 飛び込んでくる向風

 冷たいときも

 暖かいときも

 どちらも心地いいよ

 それを

 遮るものはなく

 時々、蝉や蝶を

 連れて吹くのは

 自分の色が知りたい

 そうでしょ


 なら

 青が素敵と思うよ

 空を見上げれば


 ほら、

 風も僕と一緒だから





2007/09/15 (Sat)

[79] smile
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 すれ違っても

 いまは、もう

 交じり合わぬ視線


 気持ちまでは

 擦れ違いたくないけど

 君の瞳に僕はもう映らないから



 流すように見つめて

 合わさりたくて

 もう一度重なれば

 ぼくのために

 微笑んで呉れるのかな



 そっぽを向いて

 頬を濡らす

 その瞬間まで

 身勝手な希望

 抱いてた




 思い返せば、ぼくは

 貰ってばかりだった


 優しさも

 笑顔も

 元気も

 希望も




゛ 幸せすぎたのは

 君がいて

 くれたから ゛






 だからぼくは


 笑ってなくちゃ


 笑ってなくちゃ







2007/09/14 (Fri)
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