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♪羽音♪の部屋  〜 新着順表示 〜


[142] 初めて
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どんな事でも初めては
大好きな人とがいい


初恋とか
生まれて初めての
デートとか…

手をつなぐのも
腕を組むのも
初キスだって
その先も…

大好きな貴方だから

初デートには
どんなワンピースを
着ようか迷ったり
可愛く髪をセットして
鞄に靴にアクセサリーにって

自分が出来るだけの
最大のおめかしを
したりなんかして…

手を繋ぐなら
恋人繋ぎがイイなとか
初キスの時には
ビックリしちやって 嬉しいのと恥ずかしさで
貴方の顔をまともに
見られないんだろうなとか


色々想像してドキドキしたりワクワクしちゃうんだ


どんな事でも初めては大好きな人とがいい

ずっと恥ずかしくて
言えなかったけれど

本当はね
大好きな貴方のために
大切なものを
とっといてあるんだよ
世界でたった一つの
特別なもの…

それはまだ誰にも
あげていないの

だって大好きな人以外には
この身を捧げる気なんて
無いんだもの

貴方に"要らない"って
言われたらそれまでだけれど…


やっぱり初めては
どんなことだって
不安や怖さもある


先の見えない
未知さ加減に
逃げ出したいって
感じてしまう事もあるよ


だけどもし大切な人が
真剣な眼差しで
私の手を引くのなら


大好きで大切な
貴方のために
勇気を振り絞って
その一歩を踏み出したい


その先に待つのは
満ち足りた幸せと愛しさか
或いは虚しさと心の痛みか


それは分からない


分からないけれど


そのどちらでも
私はきっと
受け入れると思うんだ
何故なら本気で
好きになった相手だから

自分の力では
どうすることも
出来ないくらい
本気で好きになった人
そんな人と添い遂げられる
或いは沢山の初めてを
ともに分かち合えた人達が

この世の中には
どれだけ居るのだろう

2016/05/25 (Wed)

[141] 祈り
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


美しく清らかな乙女
聖母マリアよ
私は今あなた様に跪き
祈りを捧げます


私という女は
とても欲深い生き物なのです


いつも満ち足りている筈なのに
あれも欲しい
これも欲しい
もっと愛して
ちゃんと愛してと
ねだり続けました


それでいて私は
"与える"という事を
怠ったのです


愛する人は傷つき
去っていきました


人はみな失ってから
相手がどれだけ
大切な存在だったのか
そして怠った罪を
知るのです


私はもう何も求めません
ですからお願いです
あの方を幸せにして下さい


あの方を笑顔に出来る
そんな素敵な人を…
あの方の心を癒やせる
優しい愛情を与えてくれる人を…


私の愛する人を
幸せにして下さい


私という女は
罪深い人間なのです

たくさんの優しさを貰っていた筈なのに
いつでも怒りを
ぶちまけ
意地悪をしたり
彼を責め立てました


それでいて私は
愛する彼に何も
与えなかったのです


愛する人は傷つき
悲しい目で見つめました

人はみな失ってから
大切な存在は誰なのか
そして自分の罪に
気づくのです


私はもう何も求めません
ですからお願いです
愛する人を幸せに
して下さい

そのためなら
どんな犠牲も悲しみも
全部私が身代わりに
なります

ですからどうか
愛する人の心を幸せで満たして下さい


私がまた彼を愛せば
きっと傷つけてしまう…

天使のような心には
なれなかったから…


愛する人のもとに
天使のように清らかで
優しい人が現れますように…


あの人の幸せは
私にとっての幸せでも
あるのです

2016/05/24 (Tue)

[140] バースデー
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


大きなバースデーケーキより
綺麗な花束より

どんなプレゼントより

貴方がいい
貴方に会いたい
貴方の笑顔が見たい


もう二度と
戻ってこないと
知りながら
そんなことを思う
25の昼下がり


2016/05/12 (Thu)

[139] 孤独
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


無性に寂しい
独りが怖い夜

心にできた底なし沼
ぽっかり空いた穴
それを埋めたくて


無性に寂しい
たった独りの夜に
人肌に触れたくなった

この淋しさを
埋められるなら
誰だって良い


誰だってよかった…


新しい恋人も
新しい刺激的なシナリオも


求めたいだけ求めて
ノドの渇きを潤すように


でも心はちっとも
満たされなくて
幸せでもなくて
淋しさを増長させるだけだった


けっきょく新たな恋人も
新しい恋シナリオも
飾りにすぎない


まるでただのアクセサリー


貴方と居たときみたいに
ドキドキ出来ない
胸がキュッてならないの


なにより貴方の時みたいに
相手を愛せない


そのぶん心の底なし沼は
もっと深くなった


今では寂しさだけが残って
上手く笑えないよ


幸せな笑顔というものを
忘れてしまった


それでも独りが
寂しい夜
誰でも良いから
人肌が恋しくなる


何故だか分かってる

貴方はもう
戻っては来ない


それなのに私の中には
キラキラした貴方が
まだ居るから


愛する人は
もういないのに…


この淋しさを
この痛みを
貴方意外で癒すには


あとどれだけ偽りの恋で
身も心も汚せばいいのだろう


そんなことに私はもう
疲れてしまった




2016/05/05 (Thu)

[138] 春の歌声
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


貴方の声に草木は目覚め
萎れた花は息を吹き返す

その響きは力強く甘く
愛の旋律は微風の様に
辺りに柔らかく吹く


貴方の声に心は目覚め
枯れた想いは芽吹いて育つ


その言葉は甘く囁き
貴方の唇は人々の心に
たくさんの愛と感謝を歌う


貴方の声にニンファは奏で
言葉を失った笛吹は
草原のなか喜びを歌う

その歌声は高らかに響き
静かな祈りと慰めは
神々の祝福を受けるだろう


その歌声は高らかに響き
貴方の唇は人々の心に
たくさんの愛と感謝を歌う

2016/05/02 (Mon)

[137] にゃるる先生
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ねぇ、先生…
私の今の先生
「にゃるる先生」
っていうの

面白くて優しいんだけど
素っ気なくて猫みたいな先生だから
「にゃるる先生」


でもね、とっても真剣に
向き合ってくれるの


私のことなのに
「イイせんいってるのに、何か惜しいんだ。だからスッゴく勿体ないんだよね」

って自分のことのように
悔しがってくれたの


「僕も教えながら学ぶことがある。一緒に頑張っていこうな」って
そう言ってくれたの


にゃるる先生は
優しいけど厳しくて
少しの妥協も許さない

私の声を聞いては
何度も何度も「違う」って言うの

私も妥協したくないから
何度だってやり直す


どんなに出来なくても
絶対にあの先生は
諦めたりなんかしなかった


出来たときは
一緒になって喜んでくれた


にゃるる先生の瞳は
とても綺麗で熱い目をしていたよ

あの真剣さに
私は救われたの

ねぇ、先生…
いつからか
貴方のレッスンには
情熱を感じなくなった
諦められてたこと
知ってたよ
あのとき貴方に
言われた言葉

「これ以上やっても
キリないから…」

1年前の貴方なら
こんな事はけっして
言わなかった

辛かったよ
先生から期待されない事が
真剣に向き合ってもらえなかった事が


あれから心を閉ざした
大人なんて信用出来ないって そう思った

でももう一度
信じてみたいって
思える大人と出会ったんだ


「にゃるる先生」は
そういう人です


ねぇ、先生…
貴方の生徒に言われたよ

「近頃の若い子は直ぐほっぽりだして辞めちゃうんだから…」
「なんで先生を選ばないのか理解できない」って


私は「にゃるる先生」を信頼できると思った

だから貴方を諦めて
ついて行くことにした
ただそれだけのこと


私はいま
「にゃるる先生」を
心から尊敬しているの

2016/04/28 (Thu)

[136] 本音
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寂しかった
悲しかったの

冷たくて
素っ気ない態度が
苦しかった


ねぇ、こっち向いてよ
無視しないでって


試し行為だって
分かってたのに
いつも心が痛かった


他の子と笑ってる姿が
丁寧に優しく扱ってる姿が
見ていて辛かった


ずっと素直に言えなかったよ

嫉妬して そっぽ向くしか
出来なかったから


本当は笑っていてほしかったのに

素直にいうとね
構ってほしかったよ

でもね
束縛したいとか
独占したいとか
そういう事ではないの

みんなに優しく
女の子にも尽くして
紳士的に振る舞う


そんなアナタでいいの
そんなアナタでいいから

少しだけ優しくしてほしかった


好きなはずなのに ずっと一緒に居たかったのに

あなたの傍に居る時間が
心が とても痛かった

2016/04/28 (Thu)

[134] コンサート
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


あなたの甘美なメロディー

繊細な心の叫び映す

不器用さも傲慢さも
哀愁さえも

描けるエンターティナーだったね


あなたと二人で書いた譜面

ハッピーエンドばかりでは無かったけれど


2人で奏でた歌

今では私の宝物


アナタは今、
燕尾服を着て
ひとり戦場へ


その姿を遠くから
祈るように見つめてる
そんな女がいた事を
どうか忘れないで


さぁ、戦場の幕が開く
熱いくらいライトに
照らされて

あなたは今日
どんな伝説を作るのか

新たな幕が上がれば
今はもう私は居ない
出来上がった歌には
終止符を


それが決まり
この世界のルールなのだから


あなたと二人で書いた譜面

ハッピーエンドばかりでは無かったけれど


2人で奏でた歌

心の糧に生きていきます


アナタは今、
燕尾服を着て
ひとり戦場へ


その姿を遠くから
うっとりと見つめてる
そんな女がいた事を
どうか忘れないで


あなたと出会えたこと
後悔なんかしてない

あなたに出会えたこと心から感謝します


ありがとう


2016/04/28 (Thu)

[132] 別れ
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もう慰めなんて
要らないよ
優しい言葉も気休めも

ひとり行く帰り道
辛くなってしまうから

どうか背中で見送って
凛とした姿で
決して揺るがない想いを

そして振り返らずに
見送って


別れはいつも
やってくる
幸せの後ろについて回る

ひとり行く帰り道
哀しみ背負って堪える

どうか背中で見送って
凛とした姿で
決して揺るがない想いを
そして振り返らずに
見送って

2016/04/28 (Thu)

[131] くろねこ
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

好き好きとっても大好き

本当はじゃれつきたいのに素直になれなくて
そっぽ向く


でも物凄く寂しくて
耐えられなくなると
気のないフリしながら
ご主人様の様子を伺うの

本当は嫌われていないか内心ドッキドキ

それにご主人様の
気を引こうともしちゃうわ

色恋ゴト好きに見せたり
ワザとご主人様を怒らせたり

本当はいけないって
分かってるんだけど
不安で仕方ないから…

愛されてるっていう
安心が欲しい


ご主人様の笑顔が見れれて ただただ頭を
ナデナデされるだけで
満ち足りて

みゃーぁ、ゴロゴロ

プレゼントとか
サプライズとか
そんな特別なことなんて必要ないの

アナタの温かい手と
アナタの優しい笑顔さえあれば
それだけで幸せ

ご主人様が他のコを
猫可愛がりすると
嫉妬しちゃう
嫉妬というより
心がチクッと痛む
痛くて涙がこぼれそう

そんな顔も心の傷も
一切見せないけどね

ご主人様の
本当のペットは誰?
アナタは私の
ご主人様なのに!って

ボーっと眺めながら
目の前が涙で滲むの
アナタがとっても遠いよ

それで自分の中で悟るの

「もう諦めた方が良いんだ」って

だって孤独で希望ないから
そっぽ向くの

振り向かないように…
振り向かないように…
自分を騙し騙しね

でもご主人様が構ってくれると超ご機嫌

でも愛情が深すぎて
熱すぎると毛を逆立てて
ビックリしてしまうから
そっと優しくしてね

ご主人様のことは
大大大好きだよ
だから本当は嬉しいんだ
だけど刺激が強いから
驚くし凄く恥ずかしい

ドキドキして俯いた顔を
上げられなくなる
素直じゃない照れ屋だから


ご主人様から貰った
言葉の首輪
リンと美しい鈴の音(ね)
この音が好きなの
首にしてると 大好きな音に包まれる
そして丸まって眠るの

そこが黒猫の安住の地

2016/04/19 (Tue)
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