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ゅぅゃんの部屋  〜 新着順表示 〜


[48] 
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

やぁ HTUがやってきた
よぉ HTUがやってきた
やぁ HTUがやってきた
よぉ HTUがやってきた

13日の金曜日みたいな歌を歌い
爪の装備もキメてばっちり
生きる悪夢のような化物さ
ジェイソンの仮面を被って散歩
ジャックスパロウみたいに奇怪な動き
笑わせてプレッツェルを喉に詰まらせる
斬新な殺し屋 卑猥な通り魔
トリガーをひく処刑人の兄さん
よりかは多分弟の方に近い
新垣結依をつけ狙うスメアゴル
愛しい人 HTUクンの愛しい人
ダンドリを決めてROSAとファック
エイリアンみてぇな俺の息子
女はプレデター 化粧は仮面
外見はプリティ 中身はやべぇ
そんなpigがアスファルトピクニック



頭がどうこうの天然でわなく生まれたままを生かすっつう天然



やはりやり過ぎはよくない



公衆の面前でエロスなファッション
エロスとゆうよりは汚いぜ
半裸族か?ゾンビみたいに増殖する
時を場とSEXするなら俺にしてくらはい


右に赤子とその家族
左にパンチラ半裸の女

奇怪な風景 JP2006



まぁ 別にいいんだけどね

2006/08/14 (Mon)

[47] 手を地に着け見いるも足は明日を
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

言葉の水溜まり 静かに

一滴 又 一滴と垂れる


波紋 広がる 水面

言葉の水溜まり 静かに

沸く 底からも沸く



沈殿するモノはなく




言葉の水溜まりは静かにできる
心の隅や淵 それに中心
己を写し 己に渇く
己に潤い 己に溜る




水溜まり 今 静かに
水溜まり 今 静かに
水溜まり 今 静かに
水溜まり 今 静かに




鏡のような水面は波もなく
じっとしている俺が見える
心 揺れると水面もぶれる
今は静かに水溜まりを見



一滴 ポツン

広がる波紋

一滴 ポチャン

広がる波紋

落ち行き 翔び跳ね 同化

一滴分ずつ増える

暗がりに溜る水溜まり 静かに

今は揺れる 今は揺れる

揺れ過ぎると周りが濡れる

だけど溢した水は掬えないのさ

じっくりと見てみよう
写る自分を

そして歩いてゆこう

2006/08/14 (Mon)

[46] 
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

日溜まりの中 散らかり まだ
思い求め 時計の声
歩み止める事なくたださ迷う
風の流れ 意思を固め
去ってく過去 出来る足跡
暗闇の街 造られる光
次第に見えてくる先の未来
今は安らかに生きていたい


緑の実り 自然な色に 清らかに祈り 今の一歩に


進む風景画 透き通る胸は
新鮮な空気 吸い込んで
綺麗な土 踏み込んで
向こうへ 進むこの足は
なにか 求め 見えぬ方へ
何か止め 消える声
遠くへ 望む眼 もっと奥へ
遠くへ 挑む手 もっと多くへ

緑の実り 自然な色に 清らかに祈り 今の一歩に
緑の実り 自然な色に 清らかに祈り 今の一歩に
流れる命 枯れる身と血
気持ちの詩 魂の意味
染み行く気 今の一瞬に
自由になり 歌を歌う

2006/08/13 (Sun)

[45] うぉー!
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無敵と書いて敵はいねぇ
俺は平和主義者だからな
敵はいないが嫌いな奴はいるぜ
奴ってゆうか奴達だろうな
これからも増減するだろうしさ
なんでそんな真似をするんだ?
なんでそうやっていられるんだ?
そんな事に怒りを覚えるのさ
よぉ ふざけた行動や発言は控えろ
むしろやめろ 俺の目が 眼が
一匹狼のハングリーな眼差し
それに変化したらお前達は餌食さ
だから俺はハンター 仮面を外したプレデター
ただ単純に討ち取った数が増えるんだ
まだ この戦場では狩りをしていない
たったそれだけの話だからどうした?
俺は跡形も無く喰らいつくすぜ
一人分を直接そのまま栄養にするのさ
仔鼠のビッグマウスと笑っていられるのも今の内
大海を知らぬ蛙だけれどお前達は薄暗い井の中を知らない
屁理屈じゃなく理屈の隙間に入り込んで圧倒してやる
それ以上に不正やおもしろくなくさせる要素をお前達は押し付けてばらまいてきたんだ


うぉー!英語の戦争とゆうスペルは使わない
日本語で気合いを入れる うぉー!と重ねて叫ぶ

うぉー!うぉー!うぉー!

ひらがなが幼稚で弱く見えようが俺はこのうぉー!を発する


ははっ


こうゆうモノを後で見返すと虚しくなるんだよな


だが うぉー!だ




フリーランス
身勝手な小僧の発狂
フリーランス
身勝手な小僧の発狂
フリーランス
身勝手な小僧の発狂
フリースタイル
するみたく指動く


いや こいつは平常心さ


沢尻エリカがバックの体制でよがってるのを見る位涎を垂らして俺は嫌いな奴を愛でるぜ

愛でるが そこに愛はない


覚悟しろ

2006/08/12 (Sat)

[44] 道標
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折ろうと思えばいつでも折れる木を杖にして前へ迎え

折らない様にと神経を使い力の入れ具合いを調整しな

杖としての機能がとても低いこの木はもしかしたら気かもしれんな
気の持ちようとゆうのは大切ですな

折られるのでわなく自ら折ってしまうものです

折ろうと思えばすぐに折れちまう気を持って歩いてるのか そうなのか

全ては自分の気持ちからか

挫折に限らず他にもな
ちっ!

後ろを振り向いたら何本もの気が折れて散乱していたよ


これが俺の道であるとゆう印みたいになぁ……

2006/08/12 (Sat)

[42] 秒速エンターテイメント
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体中にピアスをいれてる女の子

21時から30時までは俺のモノ

クリトリスに穴を開けてピアスを通す

ベッド上のシナリオはもう出来てる

酒が有害であるのがわからないかボウヤ
煙草が有害であるのがわからないか嬢ちゃん
それがわからなくても俺がなんなのかは知った方がいい


ゅぅゃんは有害だ たったそれだけは変わらない 他の奴達も有害だけど俺には自覚があるぜ 他にも自覚している奴達がいるかもしれないが 俺とゆう存在は俺からしたら特別なんだ


当たり前の事を話してるボケた小僧

フライドチキン ポテトにコーラ

胃に叩き込んでやろうって気になる

ホルマリン漬けのキーラナイトレイ

ユマサーマンとセックスしたいのさ
丹丹とゆう女の子が可愛いな

こんな奴だけどそいつがどうゆう奴かは知らないとヤバイぜ

ゅぅゃんは有害だ たったそれだけは変わらない 他の奴達も有害だけど俺には自覚があるぜ 他にも自覚している奴達がいるかもしれないが 俺とゆう存在は俺からしたら特別なんだ


つまりはそうゆうことだ
自分にとって自分は特別だ
挑むなら命でも賭けて人生を特別にしよう

2006/08/05 (Sat)

[41] 性欲食欲睡眠欲よりもまず先に
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ハンターハンターの無いジャンプは糞

俺がニートしてから長期の休載

もしかしたらもしかするかも

ニート中盤期終わったデスノート

もしかしたらもしかするかも

意味不な因果 妄想の詩さ

ミスター冨樫 ミスター冨樫 大先生

幽遊白書のムクロが好きさ

格好よろしいキャラクター

後の方では内容グダグタ

ムクロのストーリーが知りたいや

ワンピース、ナルト、ブリーチ消えろ

冨樫様のお通りだぜ

ハンターハンターがないのなら

ジャンプすらもでなくていいや

一週間ずつ味わう絶望
読む物がねぇ マジでいらねぇ

知らない漫画が増えた 興味ない

安っぽい四コマ位か見るのは

ミスター冨樫が復活したらする復活祭

ヘイ ミスター だから書いて

わーい わーい 楽しい毎日

ハンターハンター 神漫画

女とセックスするより一コマを大事にするぜ
この間だって祈ってきたんだ

初めて金を出して買った漫画さ

あの頃から大好きだった

子供心が生きる漫画なのさ

ハンターハンター 続きを欲する

2006/08/05 (Sat)

[40] タイトルは記入しません
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耳とゆうよりは目 心の眼

鋭く 奥 ずっと遠く

見据える 見渡す 掴みとる

漆黒のオーラ 神秘のオーロラ

コントラスト 言 音 トラスト

芯 性根 性分 勝負師

思想犯 実行家 真 王者

山頂の上 天空 雲の上
流れるまま 否 流るるまま

ゆっくりと刻むリズム上の思念

新しい陽 魂照らし 言葉選び

神聖 新鮮 深浅 神経

病んでる 悩んでる けど立ってく

広がる煙 舞い出す塵

荒廃の大地 残るのは灰

全てとシンクロ 神がかりのインクを

詰め込んだペンソー データ転送

緑と黒 白と金色

進化 退化よりもまず変化

寿命 全財産 苦行 寝ませんわ

地球エリア キチガイエイリアン
ゲリラ ゲリラ 能書きゲリラ
キチガイエイリアン 能書きゲリラ
ゲリラ 地球エリア ゲリラ
能書きゲリラ 能書きゲリラ
地球エリア キチガイエイリアン
地球エリア 地球エリア
能書きエイリアン 地球ゲリラ
地球ゲリラ 能書きエリア




数字にとらわれずに文面上でクーデター
無限な 口出しはさらに続く
うつろな目をしたキチガイぼうや
数字にとらわれずに文面でクーデター

2006/08/04 (Fri)

[39] 
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ぶっ飛べ ぶっ飛べ
ぶっ飛べ ぶっ飛べ


地球からジャンプだ


様々なクリエイターが増えた
形式や形態 手法の派生
俺はハナからフリーランス レジスタンス
音と言葉と英知で疾走
昭和と平成でノウハウを精製
エネルギー溢れる灰色生命
決定打を与える前に侵蝕
利用する お前の自我は失踪する

地獄と天国 あるはずないぜ
血潮が作る虹を渡れ
流れに身を投じ流れを掴め
泣いて笑って喜び怒る

2006/08/03 (Thu)

[38] 
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

志すとゆう事は垂直な絶壁を生身で登る様なものだ


上を向いて進むのはとても辛く厳しい


皮がめくれ 血を吹き出し 赤い肉が見える

汚れや汗


もういいやって手を離すと登る時の何倍もの速さで落ちていってしまう


地面まで落ちてしまう事もある


登った高さ分の痛みや後悔が登る者を立たせまいとする


俺は今 落ちて地面で右往左往している 上を見つめて右往左往している


何度か登って 落ちても痛くないところでふざけてる


でも もう登ろうと決めた


上を見るととても霧が濃く 辺りを見渡すと闇が覆っている


いつの間にか地面は底無し沼へと変わってしまった


空気が冷たく 朝方と真夜中が同時に介在しているような そんな不思議な感じに恐怖を覚えるが なぜだか懐かしく嬉しくも思う


志すとゆう意味は なんの保証もない物事を掴むような 自分との決着をつけるような あるようでない目的地へひたすらに進み登る行為である

2006/08/03 (Thu)
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