君と
交わすことば
　

一つ一つが
わたしにとって
大切なもの
　

君から
メールが来ると
心が落ちつくの
　

まるで
安定剤みたいに...

君の声を
聞きたくて...


たくさん

ツラくなったら

寂しくなったら

空を見よう

君と繋がっている
この大空を

アナタとの
もう一度
繋いだ糸を
切ったのは...

わたしだから...

わたしが悪いんだから...

君からの
メールが
来ないだけで
不思議ね

いつの間にか
心は
君で
溢れている...

君は
どうしたのかな？
具合悪いのかな？
お仕事忙しいのかな？
とか
考えたりして
君が
どんどん
心配になってゆく...

わたしの
心の中の
君への
存在の
大きさを知るの

やっぱり
君が好き

ずっと
君を好きなままで
いていいですか？

わたしは

君がいるだけで

強くなれるよ

頑張れるから

時々鳴る
非通知からの電話

コワくて
出ることは
できないけれど...
　
誰なの？

きみなの？

きみならば
喜んで電話を
取るよ

あの日以来...

きみとわたしは
時が止まったまま

電話しても
メールしても

電話掛かって
来なくて...
メール返って
来なくて...

心配していたんだよ

心配しているんだよ

今でも...

ずっと

あの頃と
同じように
きみの声が
聞きたくて...

たくさんの声を...

どうか
わたしの
願いごとが
叶うなら

君から
お仕事を
奪わないで
ほしい

この不況...

１日でも早く
一分でも早く
一秒でも早く

良くなって欲しい

君が心から
安心して

ゆっくり
体を休めるように

不安の中から
君を救い出したい�m

僕たちは
時に
過ちを犯す
　

遠い昔の
心の傷に
触れて
後悔したりして
　

でも...
過去には
戻れない
　

過ぎた
時間は
戻せない
　

だから
前へ
自分の
ペースで
進もう
　

いつか
心の傷が
自分の
自信や誇りに
なるように


時に
過去を
振り返り
挫折や傷を
追ったとしても
　

前へ進みたい

伝えたい想い
伝えたい言葉

たくさんあるんだ

でも
上手に
伝えきれずに...