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Aceの部屋  〜 新着順表示 〜


[39] ゆうなぎ
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明日が怖いから
今日は裏山に行こうか
ともに語らい
信じることを教えてくれた
とおく暗い草むらで
今日もまた日が暮れた

明日が来ないなら
今は無いのだそうだ



2008/10/30 (Thu)

[37] Wind
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世界はとてつもなく広い

俺が見た事がない空が沢山ある

俺が知る事がなかった海が沢山ある

でもそれは
こんなにでかけりゃしょうがないよな?

いいや

見に行けよ

探しにいけよ


電線の網に掛かった空じゃなく
漁火の星が広がる海じゃなく

世界をな

2008/10/06 (Mon)

[34] ひまわり
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私は人よりも一歩高いところで暑さと戦っていた
私は人よりも細く硬い幹で
動かずに
与えられずに
空をみていた


私はずっとみていた
日影すらこさえてやれねども
ただ
ただに 空はみていた

2008/08/15 (Fri)

[32] ぶっ飛べ under the SKY
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ぶっ飛べ
under the SKY

色々調べて分かった事だが
宇宙は飽和 光空間MATERIALで溢れて 沢山の“でっけぇもの”で出来ている


今日も何百もの宇宙を見た
明日も何百もの宇宙を見る

人の脳の奥にある思考は質量を持たないが
九百億×mジュール以上のENERGYにもなる
光子は空間になり
思考は人になる

色々調べて分かった事だが


解った事などありゃしなかったのさ

2008/07/10 (Thu)

[26] 優しさ
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壊れる心に触れるもの

生きとし、生ける者すべてが幸せでありますように

不安で寂しくて
どうしても越えられない夜は
古い旅人のお話を聞かせてあげよう

このくたびれた身体には表情はないから
両手に抱えきれない程の祝福を
あなたに求む

世界は

お前を愛してやまないから

世界は

きっと見てるから

だから、おやすみ。

2008/01/15 (Tue)

[17] 
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桜の花の散りゆくように
艶やかな最期には
一抹の疑問もないのでしょう。
花びらを舞い上げるそよ風は
石畳の桜の粒たちを天高く押し上げ
空に帰るのでしょうか


命はとても重く計り知れないと言いますが
生命を賭けても 守りたいものはあります
死するとも
死するともなほ
魂が守るものがあります

薔薇の花のように 最期までなかなか花びらの落ちない生き方は
一抹の迷いもなく
やり遂げたい何があるのでしょう

己の生命を精神を賭して
自発的な自己犠牲もってして初めて
そこに愛が生まれるのではないでしょうか

2007/10/30 (Tue)

[14] 
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1/3=0.3333…
1/3×3=0.3333…×3
1=0.9999…

上の数式の意味が分かりますか?
上記は1は1ではない事の証明です。
量子論と相対性理論も矛盾する事柄ですが
どちらも正しくなければパソコンは動きません。

数学科学が信用出来ない世界で
あなたは何を糧に生きますか?
己の経験に頼る者は愚者で
歴史に頼る者は賢者であるなら
賢者もたいしたことはない
己を信じて

さぁ


  行け

2007/10/15 (Mon)

[9] SEY SO.
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わかるかな
君の大切さを語る程
俺も君も臆病な存在だけど

わかるかい
君は世界の一部
そして『ここ』に居る
個々に生きる
生き方それぞれに

わかるかな
宇宙は全てを中心に膨張
宇宙の中心は君
世界に抱かれ
のびのび育て
傍聴するだけ?
行動力
悲観するだけ?
決断力
傍聴するだけ?
決断欲
さあ!!

心の清掃
Sey So!!

2007/10/07 (Sun)

[7] タンザナイト
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九州の山は暑い
夜になると自分の指先すら見えなくなるが
さほど暗くない
タンザニアの夜は暗い
例えるなら
酸素を使いきった血液の
酸素を貪欲に飲み込むスポンジのようなドス黒さ
例えるなら
煙突の中
吸い込まれるようなあの黒さ
そこから生まれた
沢山の血と骨と命の雫
其がタンザナイトと呼ばれる宝石
沢山の労働者の命の塊
魂の集まり
其を見る限り
九州の夜には星もでる
そいつの100億年前は知ってるが
今はどうだかわからない
日本人は
タンザニアの昔すらわからない
そして
タンザニアは今日も暑い

2007/10/02 (Tue)

[5] くさつた蛤
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くさつた蛤のように
くさつた息吹を書くがいい

暗い暗い暗い海の底から
お月様のような太陽に嫌われた
くさつた蛤のように
くさつた内臓から
くさつた砂を二酸化炭素を
感情を恋心を
ただただ吐き出すがいい

硬い殻をきつく閉ざして
コブダイに熱いキスをされ
身体についた汚れも落とせず
つひには朽ちてゆくのですよ

2007/09/27 (Thu)
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