私は弱虫だから


弱いから




怖くて

怖くて




君がいなければ


私は私じゃ居られなかった。




君が


ここに


私の隣に居てくれることに





感謝、



してる。

この世に生まれてきてくれて




ありがとう




１５年前


君を産んでくれたお母さんに


感謝します





大好きだよ







この世界中の誰よりも

忘れてた

空の色なんて



涙の後には

いつも




虹が


僕の心を照らしてくれてたことも






僕は間違っていたんだろうか


間違っててもいい



それが正しいかどうか決めるのは




僕なんだから



行こう　　君のところへ




一緒に　空を見よう

勉強できないし


子供っぽいし



ほんとに


ほんとに




バカ女





そんなバカ女だって


恋するんです





数学がもっともっと良くなったら




きっと言う








大好きです。って

泣いて


泣いて


泣いて




枯れて







その先に





何が見える？

いつからだろう



こんなにも

「ひとり」が


怖くなったのは



夜「ひとり」で


空を見て






月に

星に



問うんだ




「明日の君に会わせてくれない？」




そして「ひとり」闇におちる

君のこと


好きすぎて




自分の感情が

もう


手に負えない





制御のきかない


この想いを





私はどこへ


置いてくるべきでしょう

「早く治せ！」って


本当にはやく治ったよ。






ありがと。









でも、



うつってないですか？

好きすぎて












熱が灯る

席となりになって


なんかヤバイかなぁとか思ったけど





けっこう


嬉しかった。







学校に来るの


ちょっと








楽しくなった。