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[195675] いっく 胸動
詩人:ロマンス [投票][編集]

 
 
語が示す


詩音の奥に宿る星光(ほし)


未来に零れ


愛のかたちに…





―ロマンス―

 

2019/05/25 20:12



[195674] ハロー ハロー ハロー
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


すべての人と仲良くなりたい
だけどそんなこと無理な話だ
戦争もいじめもなくてもいいのに
明日起きる戦争の犠牲者の
一人も助けられない

自分が幸せになりたいばかりで
人を幸せにする方に心を動かせない

過去を変えられないなら
せめて未来を変えたいよ
ほんのわずかな期待や
希望に笑っていたいよ

ケセラセラ 僕より
ずっと小さい子どもが
生きている瞳で
空を見上げるとき

世界はやがて来る
夜の終わりに
朝を呼ぶ魔法の呪文を唱えた

ハロー ハロー ハロー。



2019/05/25 17:38



[195673] 母の日
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


この体に流れている
あなたと同じ血潮を
僕は肌で 感じている
ありふれた言葉のやりとり

大切なものをひとつひとつ
取りこぼさず数えてそれを宝物と呼びたい

いつかあなたと出会ったように
知らず知らず歳を重ねていって
お互いに残り少なくなる命を
なんとなく感じてふと立ち止まる

手にしてる時計は見えずとも
たしかに僕の時間を削っている
ほら最近物忘れが目立っている
白髪も前より増えた気がする

何度でも聞くよ ねえあなたは僕を愛しているかい?

血が身体中に巡るのは
身体という世界を
血が旅人のように
行き交うようだね

何年先になるかわからない
あなたとの最後の日
どんな風に過ごすだろう

あなたが笑ったり泣いたりする
顔をあと何度見れるかな
今日もいつの間にか日は暮れて
空はきれいなオレンジ色に染まる

最初はなんの色も模様もなかった
心にたくさんの思い出をくれた
あなたに届けたい言葉は
こんなんじゃない

僕があなたを否定してもあなたは
僕を受け入れてくれた

それが愛とも気づけずに僕は

いつかあなたと出会ったように
知らず知らず歳を重ねていって
お互いに残り少なくなる命を
なんとなく感じてふと立ち止まる

手にしてる時計は見えずとも
たしかに僕の時間を削っている
ほら最近物忘れが目立っている
白髪も前より増えた気がする

何度でも聞くよ ねえあなたは僕を愛しているかい?



2019/05/25 17:24



[195672] 金色
詩人:リリー [投票][編集]

吐きそうだ

気分が悪い

気分が悪い



何日か続いた痛み
夢のあと

記憶もなく
吐き出した形跡もないが

何時までも喉の奥に違和感がある


涙と汗と夢のあと
君と幻嘘の夢

確かに約束したのに
確かにあったのに
君は知らないふりをして
誰だよお前と眉間に皺を寄せた
別に良かったけど
見せびらかされたソレは
握りつぶしてやりたいほど
軽率と悪意にしかみえなかった



何もしらないやつほど
口先で物を言う



変わらないな。
この世界は、

溶け落ちて
雫を掬う人は
もういないのだろうけど。。

2019/05/25 15:56



[195671] 香箱
詩人:EASY [投票][編集]

幸せの為の手段は
選ばない?

そうじゃない


選ばなければならない
だけなんだ



花たちは、その香りを
そっと風に乗せる


儚さに乗った

僕と君の香りのように













2019/05/24 23:22


[195669] 十八ハタチ
詩人:みなみん [投票][編集]

夜空の下
教官の横でコーヒーを飲む
自販機の光が妙に暖かい

ここでタバコを蒸す訳にはいかないな

わかってるさ
俺は自己顕示欲のために
タバコなんか蒸さない

ただ きっかけが欲しかったのさ

井の中の蛙が
俯瞰したような気になっている
妙に落ち着いている

このコーヒーは
何がブレンドされているんだろう
妙な落ち着きと
未来への不安、緊張
入り混じって

美味いか不味いかも
わかっちゃいないんだ

18と20の間に知っておきたいことがある

風が吹いた
教官が立った
俺は思いを保留にしたままだ

2019/05/23 15:54



[195668] アイカム…
詩人:みなみん [投票][編集]

油ぎったライター
出来るだけ小さい声で
言っておくれ

+か−で占うんだ
目を瞑って
+が出たから

立ち上がるんだわ
聞いてばっかりじゃ
つまんないからね

できるだけ
日陰がいいけど
風下は耐えられない

カスタマイズなんて
やらない主義でね
か細い声で
歌っておくれよ

風下から
向かい風に
笑いながら
いくぜ

5秒使って
頭に叩き込む

器用な生き方は
向いてないようだわ

友だちになりたいって
そんな目的は
持った記憶はない

求愛の練習だって
今は必要ないだろう

それじゃ

+が出たから

また行くわ

2019/05/23 13:51



[195667] 予防磨き
詩人:みなみん [投票][編集]

狐色をした
細い目に入り込む朝日
ぶり返す痛み
最初のハミガキ
甘すぎるハミガキ粉
忘れるための夢
朝日までの効き目
律儀な鎮痛剤

恥ずかしがり屋の
五月の太陽
目をそらす照れ屋の川
初々しい景色
思い出す
真ん中のハミガキ
広がる甘み
喉を伝う酸味
塩っぱい痛み

気さくに話しかける風
撫でられる葉桜
一人で眺める景色
風邪薬色の
甘くて苦い夕日
濡れたままのほっぺ
治らない病
迫り来る暗転
最後のハミガキ



失恋の痛みなんて、きっと
虫歯に比べりゃ邪魔じゃないさ

2019/05/23 00:42



[195666] さくらんボーイさん
詩人:みなみん [投票][編集]

キャンディを口いっぱいに頬張るんだとさ
あぁ、食え食え
一個10円な

雨なら無料
亀なら万年な

涙こらえて
俯いて
人混みに突進したら膜が破れるって
痛ェのは
そっちじゃね。なぁ、さくらんボーイ

無理すんなよ
その涙
腹一杯、飲み込んでやるから

風が綺麗だな
無料で
乾かせるみたいだから、乾かしとけよ

濡らす時は
またどっかからやってくるんだってば
なぁ
さくらんボーイさんよ

2019/05/23 00:21



[195665] キンキンの砂糖水さん
詩人:みなみん [投票][編集]

どんなに魅せられても
どっかでサヨナラなんだ
一緒になんてなれやしない
世界の人口をXとして
X-2/Xの確率で
結婚には至らないわけだからね
いつかは お別れするわけさ
ごめんね。キンキンの砂糖水さん

あなたが育てたあなたの花は
きっと美しくて、見とれてしまうね
でも、神様は意地悪なのが世の常
育てるには時間がかかってしまう
そんな過程を見守ってもみたいけど
優しさは、時には悪い肥料になるみたい
だから、またね。キンキンの砂糖水さん

撫でられた数だけ
頬を緩めてしまう私は
素直なんかじゃないんだ
気が利きすぎてしまう
冷たい砂糖水さん
凸凹のないパズルは
美しすぎて交われないんだ

あなたは雷に打たれたことがない
体に電気が走っていない
世界で一番焦れったい時間を知らない
電解質
ちょっぴり、塩を入れてごらん
一秒でも耐えられない時間を感じなきゃ
甘いだけじゃダメなの、キンキンの砂糖水さん

2019/05/25 12:52
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