いつもいつでも
あなたの影　追っていた
これからは下を見ずにあなたの顔　見上げるから
振り向いて微笑んでくれますか
　

　
ちょっとのごめんねと
　
いっぱいのありがとを
　
大事に胸にしまえたら
　
前だけ向いて歩くんだ
　

　
　　うじうじ悩んでても仕方ないから
　　まずは今の自分を受け入れるんだ
　　立ち上がる力はわたしの中にある
　

　
泣きたかった
泣かなかった
　
僕が泣いたら
　
君は泣くのを
やめてしまう
　

　
苦しいとか
つらいとか
感じるのは
君が誰より
努力してる
証拠なんだ
　

　
あなたの前では
　
　　　　　　　誰より素直でいたい
　
　　　　　　　　　　　　　　　　なのに
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の誰より素直になれない
　

　
もしも、携帯のように心に削除ボタンがあったとしても、押すことは出来ない。
　
やっぱりどんな思い出も忘れるのは悲しすぎる。
　

　
何のちからを使わなくても
ひとはかならず死ぬんだよ
なのにその大事なちからを
君はいま使ってしまうの？
　

　
外見でも
　
　
心でも
　
　
あたしに変化があった時は
　
　
一番にあなたに気付いて欲しいよ
　
　
気付いて
　

　
砕けちゃうくらいなら・当たらない
　
上り坂より下り坂
　
　
そう思うようになったのは大人になったからじゃない
　
　
誰かの
何かの所為（せい）にしたかったんだ
　
　
　
自分の弱さを