テスト週間ゎ
ハッキリ言って"朝だけ"好きだ。

朝練がないから
ァイツと同じバスに
乗れる。

そして俺の
ベストポジションゎ
ァイツの斜め後ろ。

でも今回ゎ
勇気出して...

視界に入る
前の席に座ろうか。

いつも気にしない
髪の毛気にする

テスト週間の
時間のない朝。






微妙だぁ(;xдxq)

あの日君と通じ合った心のように
あの日からずっと
手を繋いでいる

あの時のように
もぅ心通じ合う事ないとわかっていながら


この手をいつ
離そうか

そればかり考えている

離したいヶド離せない

離したいヶド離す事が出来ない

今までずっとぁたしに安心
与えてくれたこの手

勇気 強さなく
離す事が出来ない

きっと一度決心すれば離せれるのだろ??

この手離したら
ぁたしの前に広がる景色
どうかわるの??

もぅ２人の未来
あの時の幸せ待っていない

さぁあたし
勇気を振り絞るんだ

『ねぇ、
終わりにしよう』

ただ１人
月の 星のキレイな夜に
泣いてるのゎ
誰??

部屋暗くし
布団にうずくまり
声を押し殺し
胸苦しめて

それでも
ゎからないのだと
どぉすれば
いいのかと

１人泣くのゎ誰??

誰かに届いて欲しい

慰めて欲しい

と祈りながら

小さくなって
声を押し殺し
涙流す

救いのない涙ゎ
きっと夜の空に
輝く光の雫となり

誰かの心へ
届くのでしょう

そしてその人ゎ
未来から過去のその仔へ
過去から未来のその仔へ

暖かい光を
送るのでしょう

泣きます

泣きます

涙を流します

今までの
自分を振り返り

今の
自分を考えて

泣きます

泣きます

涙を流します

誰のための行為なのか

それで
幸せになるのか

幸せなれるのか

泣きます

泣きます

涙を流します

全て無駄な事だったのか??

誰が幸せ
手に入れられたのか??

泣きます

泣きます

１人
月夜に泣きます

流したあとに
ぁたしが進む
正しい道が
見えることを
信じて

ただただ

泣くのです

夜中
変な時間に
起きた

クーラーの
タイマーゎ
消えていて
でも
外ゎまだ
暗くて

携帯を
見てみると
ちょうど鳴る
新着のmailの
着信音

ぁあ
ぁたしゎあなたの
mailを余地して
起きたんだ

ニヤけてしまう
午前４時すぎの
ベッドの中

知らなかった
ホントに一目惚れがぁるなんて

知らなかった
ぁたしが一目惚れするなんて

知らなかった
世界であなたみないな人が居るなんて

知らなかった
あなたに恋しちゃいけないなんて

知らなかった
あなたにゎ彼女が居るなんて



あたしゎあなたに対して"好き"ゃ
"愛しい"ッてゅう
感情しか知らないから
これから
どぉしたら
いいのかなんて
ゎからないょ

あなたが好き

息をしていない
コイツを通して
息をしている
私達ゎ生きていて

冷たいコイツで
私達ゎ暖かい
愛を育んで

四角いコイツで
貴方の愛に
包まれる




いつか
こんな生きてない
冷たい機械を
通してぢゃなくて
肌と肌で
触れ合って
生きていきたいと
願って


今日も
コイツで
貴方に送る
愛のmail

廊下を友達と歩く

視界に入ってきた
ァイツの姿

テンションが上がり
リアクションが
オーバーになる
声が大きくなる

そして
通り過ぎる
ァイツ




今日ゎ確実に
視界に入ったな。

貴方からの着信音
貴方だけの着信音

もぉ
鳴らなくなったから
通常の着信音にしたょ

初めの頃ゎ
着信音なって
携帯画面見て
ガッカリする
自分がいたヶド

今でゎ
普通に出れるょ

慣れたょ

なんか
寂しい気がするょ...

でも...

これで
良かった...ンだょね??

ぁりがとぉ

いつもいつも
ぁたしのこと
気にかけてくれて

ぁりがとぉ

でもなかなか
素直になれなくて

ぁりがとぉ

冷たくあしらっても
呆れず
そばに居てくれて

ぁりがとぉ

君が居て
良かった

ごめんネ

君にゎ
言葉で
伝えきれない程の
ぁりがとぉと
ごめんネ
ッてゅう
気持ちで
いっぱいだょ

幸せになってね