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さきネコの部屋  〜 投稿順表示 〜


[252] 存在する最大の切り札
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ジョーカーは微笑む

未来を見据えて

ブレない現在地に

添える勝利の花弁



銀の鍵は

形も変わって

もうあの頃の面影はない

薄暗い過去なら関係ないけどね



打ちのめされてからがスタート

望まないものをなんで守ってるの?

その鎖は実態のないトラップ

衝動のままに 本能のままに



ただ、勝ちに行け ジョーカー


2010/11/03 (Wed)

[253] 可能性をちょうだい
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曖昧な記憶は きっと
自分を守るためのもの
だから それだけ 綺麗になる
だから それだけ 愛しくなる



忘れるって悲しい
だけど
忘れないと苦しい



矛盾が抱えきれないくらい
いっぱい いっぱい



たくさんのことがあって

ここに立ってるけど



ここを目指して生きていた訳でもなくて
だけど ここに立ってて



見上げた空は 思ったより大きくて
なんだか青くて たぶん綺麗で
きっと憧れの未来まで続いてる
きっとね



待っててなんて虫がいい
待たせたりしないぐらい走るから
だから待ってて あとレイコンマイチビョウ



嘘はつかないよ
ねぇ 笑ってほしいな
ホントかウソか当ててあげる
君のこと 君が思うより少しは知ってるよ



結論なんて出てないけど
手を上げる
元気良く手を上げる
ただ 気持ちを届けたい。



それだけ



2011/03/15 (Tue)

[254] 飛び立つ方法
詩人:さきネコ [投票][編集]

消し忘れた夢があるよ
恥を重ね着して
幸せそうに笑うから
許しちゃったけど

何度落とし穴にはめられても
学習しない僕だから
紆余曲折がひどいこの道も
歪で不便だって思わなかった

翼がないことに気づかなくていい
不可能なんて辞書にはないから
常識を打ち破るのが楽しい
空の色を塗り替えよう


いくつもの丸が繋がって
次第にとんがっていくよ
せっかくの平和主義も
これじゃかたなしだね

苦楽の分量を間違えた瞬間
世界の中軸が折れたみたい
不安定な地面の上に立つ
その覚悟ってどこから湧くの?

翼があるなら自慢しなくちゃ
持てるものみんな光に変えて
戦える場所はここだけじゃない
空に想いを響かせて


逆さまの時計を愛しげに撫でる
君が見ている明日は きっと 僕と違う


翼がないことに気づかなくていい
不可能なんて辞書にはないから
常識を打ち破るのが楽しい
空の色を塗り替えよう


モニターに映る偉い人の言葉だけが
正しい訳じゃないってさ

2011/03/22 (Tue)

[255] 周りが見えなくなるくらい
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あと数センチ 掘り起こしたら
君の心に辿りつくかな
BGMをかけながら
伸ばした手に 嘘はない

甘い味しかしない毎日に
いつしか舌も麻痺しちゃって
何がほんとに嬉しいことなのか
忘れてしまった

傷ついたCD裏面の七色に
込めた願いには2度と会えない
だけど握りしめたこの拳の
感触は消えない

だからだ きっと僕が俯かないのは


風向きが変わったから
きっと世界も動き出すだろう
時の流れは律儀に真っ直ぐ
一方通行のままだけど

気づかずにとばしたその1ページに
君のいる場所の小さなヒントが
隠れていたと信じて 僕は
2週目に踏み出した

つまりは やっぱ僕は諦めたくない


掲示板に言葉を貼りつけて
しばらくここで待ってみたけど
視界を横切ってく 素通りな人たちは
何から逃げてるの?

いくつもの答えが反響してる
そんな空間に僕が望んだ明日なんてない


ため息ついて破った裏表紙に
君の残した最後のヒントが
刻まれていたかもしれないと 僕は
初めて振り返った

作っては歩んできた道は
思ったよりも不格好だったけど
体感よりもずっと真剣に
夢を追っていた

だからだ そっと君が微笑んでくれたのは

2011/03/24 (Thu)

[256] ふわふわした合言葉使って
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ぴたっとひとつに決まってくれない

こんな気持ちはもやもやするけど

変化があるのはいいことなのかも

ゆらゆらしてるのも悪くないかも



一分一秒がびしっと整列して

明日に向かって足並み揃えて

その一番後ろについてみて

一緒に行進したら なんか笑えた



硝子の破片 君にあげる

もっともっと みんなにあげる

そうしていつか また会ったとき

合わせてひとつの窓硝子にしよう



それはめ込んで外を見よう

意外と あの日の景色が広がってるかもしれないから

僕らの記憶がそれぞれ集まって

不思議と あの日の気持ちが再生されるかもしれないから

2011/03/28 (Mon)

[257] 失くさなかったチケット
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画面から頭の奥に飛び込んだ ちぐはぐな映像は
目の前にあるのに掴めない 僕の心のもどかしさに似てた

記憶の中の煌めく星はかすんでて
つなぎ合わせてもメッセージは描けなくて
だけど ただ黒いだけだったそのキャンパスに
落とした一雫の光はよく映えた

夢の方を見つめててもいいのかな
きっと格好つかないけど
正論並べ立てて 強がって
あんなキレイな色してる 明日への道を塞ぎたくない


ノックも忘れてけしかけた言葉を
君は笑顔で受け入れてくれるから
もう陰で涼んでいるのはやめよう
陽の明かりの下で 汗流して駆け抜けよう

そう思えたあの日の空くらい
美化してもいいよね

夢の方から光が流れてくる
手持ち無沙汰な風と一緒に
その中の一粒をつかまえて チケット
僕も目指すよ 眩しい明日への挑戦者


武器も防具も何にもないけど
君の笑顔と夢があるから
少なくともこの心は折れない
それならきっと掴める


大丈夫

2011/03/29 (Tue)

[258] 天使なんて、イラナイ。
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なんでだろうね
青い鳥に憧れてた時代もあったけど
心のどっかに生まれた猜疑心が
甘く冷たい理想に綻びを作る

全部が一色に落ち着いてくれたら
こんなに悩まないのに
自分で懸命に創った壁だけど
ぶち壊したくてたまらない

放っといてよ
全身で叫んだのに
放っとけないよ
頑なな天使は引き下がらない

臆病な自分を好きになれる日は
きっと来る? 来ない? 来る 来ない
わかんない



どうすんだろうね
夜が明けない世界に迷い込んじゃって
他人事みたいになんか冷静
この温かみが嘘だと知ってるから

命が永遠に時を刻めたら
こんなに焦らないのに
常識に合わせて歩んできた道なんか
踏み外したくてたまらない

気づかないでよ
行き場も失くした声に
気づきたいよ
振り向いた天使は泣き虫だ

変わんない現実に立ち向かえる日は
きっと来る? 来ない? 来る 来ない
わかんない



目を閉じて 正面
何があるか知ってる
それでも目は開けれない
何が起こるかわかんない

いつだって現状は
不確かで理不尽
その真っ白な羽根も
いつかは穢れてくんだ

放っといてよ
全身で叫んだのに
放っとけないよ
頑なな天使は引き下がらない

諦めの悪い純粋さに付き合える日は
きっと来る? 来ない? 来る 来ない

・・・わかんない

2011/03/30 (Wed)

[259] 見えない糸を断ち切って
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そっか そうなんだ

僕らはお互いに 互いに幻滅して

それでも 家族だから 血が繋がってるから

それだけの理由で思い直して



信じて 裏切られて 幻滅して 思い直して

そんないたちごっこを飽きもせず

可笑しいね

オカシイよ



僕らの目の前にいる相手は

愛すべき人なんかじゃなかったんだ

ああ なんて滑稽な群像劇

答えは最初から出ていたのに



これで最後にしようよ

無意味な堂々巡りには終止符を打たなきゃ

手を離して 奈落の底へ

これからはお互い 好きに生きようね


2011/06/01 (Wed)

[260] 『特別』に触れる手
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空気になるのが嫌だった
自分を偽るのが嫌だった
ただそれだけだから
気にしなくていいよ

褒め言葉も笑顔も 嬉しいしありがたいけど
なんだかもったいなく思っちゃうんだ

私は偽善者じゃないよ ヒーローでもないけど
「君を守ろう」っていう正義感の塊からは遠く
ただ単に私は自己中でワガママだから
間違ってると思ったら 間違ってるって言いたいんだ

誰も知らない君に興味があったんだ
誰も知らない君を知りたくなったんだ
最初は表情のなかった君が初めて笑ったとき
私は「やった!」って思った

嬉しくなった

けど そんな綺麗な思いだけじゃないんだ
嘘はつかないよ

私は 自分の価値に迷ってしまうから
誰かの『特別』になりたかった
最初に手を差し伸べたのはそんな理由
そんな私でも愛してくれる?

頼りなくてごめんね
それでも傍にいるよ
最強の味方にはなれないと思うけど
絶対に裏切らない味方にはなるよ

だからもし 君の『特別』がこんな私でよかったら
これからも もっと一緒に笑ってたいな

2011/06/01 (Wed)

[261] 私の恋は ≪君の友達≫
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どきどきするよ
目が合うだけで
言葉もないのに
どきどきするよ

君の笑顔は
太陽なんかに負けないくらいあったかくて
君の笑顔は
星空なんかに負けないくらい輝いてる

怒らないでね?
私の中で君は たとえば
ぬいぐるみとか 小動物と同じカテゴリ
究極の秘密の癒しスポット

そんなときめき方はいけない?

多くは望んでないように見えるらしい
確かに 告白して両想いになりたいとか
休みの日にデートがしたいとか なくて

朝会ったらおはようって言いたい
休み時間は近くで一緒に笑ってたい
ただの友達? そうかもしんない

私の恋は ≪君の友達≫




きらきらするよ
広がる世界が
君の笑顔で
きらきらするよ

私の心は
聞き慣れたクイズの答えみたいに単純で
私の心は
そのくせガラス細工みたいに脆いから

笑わないでね?
見つめる先で君が たとえば
ドジして茶化されて 赤くなってたりしたら
なんだかもっと好きになちゃうんだ

そんなときめき方はおかしい?

人とはちょっと違うかもしれない
本当の 恋を知らないだけかもしれないけど
不安になったり悩んだりしない だって

特別の形は人それぞれ
私はそんな風な恋の仕方を気に入ってる
だから胸張って 宣言しちゃうよ
私の恋は ≪君の友達≫




どきどきするよ
目が合うだけで
広がる世界が
きらきらするよ

近くて遠い君が
笑ってるだけで嬉しくなる

そんなときめき方もいいよね?


私の恋は ≪君の友達≫

2011/06/02 (Thu)
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