貴方のその優しい顔が
私を安心させてくれる

貴方のその優しい声が
私を落ち着かせてくれる

貴方のその体温が
私を温めてくれる

貴方の大きな手が
私を引っ張ってくれる

貴方のその胸が
私の涙を受け止めてくれる

貴方のその背中が
私の目印・・・


ずっと
愛する
貴方の傍に・・・

私だけの・・・

私だけの・・・

貴方でいてください


愛しています

　貴方の家の家業を手伝いに
２か月間、貴方と貴方の家族と
生活を共にした。

　一緒にいて喧嘩もいっぱいしたし
勝手に家飛び出したりしたけど

やっぱり貴方が
愛しくて・・・
恋しくて・・・

離れたら胸が痛かった・・・・

一緒にいても

わかりあえる事の

ほうがすくないけれど

貴方の事が

大好きです

　時間は、人の何倍もかかったかもしれない
　
　人の何倍も、無駄な労力をつかったかもしれない

　他人が無駄だと思うことを、人の何倍もしてきたかもしれない
　
　だけど、やっと自分の人生に実をつけてきたなと

　実感できる

　確かに、周りにたくさんの迷惑をかけたかもしれない
　
　本当に少しだけれど

　本当に何もできないけれど

　恩返しできたらいいなって思うんだ

　ありがとう

　ありがとう
　
　

　自分が生きてきた年数は２２年。
この世に誕生して、まだ２２年しかたってない。


　だけど、色々な事をおぼえて、経験して
今の自分がいる・・・

そして大切な貴方とすごしてきた７年間
色々な事があった。

貴方との思いでも７年分。

思い出の曲も何曲になるのかな・・・


　貴方と色々あったことで、意味がわからなかった
言葉や歌詞の意味が・・・・この歳になってようやく
理解出来てきた気がするよ。

　これからも、この私に、色々な気持ちを経験させてね。

愛してる

　最近、妙に会う回数が増えた。

貴方に会いたくて、会いたくてたまらなくなる。

今日、休みだったけど、行かなかった。

前の日の貴方のメール
「明日も来てくれるのかな？」

貴方のそのメールが

ものすごく愛しかった・・・。

貴方の
「もう帰るの？」
「帰さない」

嬉しすぎて、帰れなくなる

貴方の言葉は、ずるすぎる・・・