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日月子の部屋  〜 投稿順表示 〜


[32] winterain
詩人:日月子 [投票][編集]

冬の雨の音

空気中の
けがれや雑音

全部
吸い取ってくれる


今何て静か



目を閉じて

私の頭の中にも
降って


あなたへのもの以外

全て吸い取って


光る銀の糸の
他にはなにも


後は
濃い暗闇だけに

しちゃって
下されば


今宵
よく眠れるのに

2006/03/01 (Wed)

[33] bRASH"
詩人:日月子 [投票][編集]

いつだって僕らが
思い描くのは
荒唐無稽な恋の夢


青い空のblanket
裸足で
蹴り上げる


偉大なる先人たちの

夢のありかに指を伸ばそう

心奪われるその手触り
掴みかけてまた詞を書こう

I so bRASH"

ぬるいゼリーな日常
自分の得物で夢を切り出す


Why U so bRASH"?

大人になれと
人は言うけど


止まらないスライド

上がり続けるテンション

手を差し出して今

世界中が恋人


Oh I so bRASH"

分かってるだろ

タダノオンガク

それこそが全て

It goes on...

2008/07/30 (Wed)

[35] プラネタリウム
詩人:日月子 [投票][編集]

自分で組み立てた
一万個の星空
部屋じゅうに撒き散らし
寝ころがる

ざらりとした光の
点々の沢山を
星空と認識する
生命のしくみよ


オリオンなら簡単
蠍座はちょっと大変
ほら と
何故 貴方の声
今 よみがえる


忘れていた

知らなかった


この温かな涙の存在



ちいさな部屋に
撒き散らした

無数の光の粒を
星空
と想う


私の
小さな宇宙にも


識らず
貴方の星が

存在していた



識らず
未だ

存在している



2008/06/03 (Tue)
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