世の中には必要のない人間がいる。
俺にはわかる















だって、そのウチの一人は俺だもの (笑)

死にたい死にたい

わからなくもない

死にたい死にたい

俺はモルヒネを探している
あれを発明した人はやはり偉人であろう。

死にたい死にたい

俺は苦痛の無い死、安息、安住の生を求む。

苦痛に耐えるだ？

俺にとってそういった人間に対し、慈善偽善ってペッってフッカケてやりたいね！

お前ら人間に何ができんの！？
そんなこと言ってるやつのウチにもいるかもよ(笑)

死にたいっていう奥底からの悲鳴を

たかだか他人。表面上は熱い3年B組。
そんななか、遺書を残した大馬鹿者！

詩人の部屋は何でもありなのですか？
俺には関係ない？

そうかもな。
だがごめん！止まらないのだよ。

お前らみたいな偽善者と俺みたいな偽善者。

ギャグとギャグの戯れ


この世の終わり。

そうだな、社会を嫌うやつらは嫌えばいいし、社会と付き合えないやつは付き合わなければいい。
だから俺はこれを立ちあげた。

自殺を否定するやつらなんて所詮上っ面。
人一人助けられないやつらが粋がッているだけ。
個人主義と個人問題の違いに頭悩ませたことすらないやつらのはなからの偽善良心。

どうだい。ここは一つのってみないかい。























俺が本音をさらしたら、このような形となってしまった

江戸時代は一度村八分をされたら二度と生きた心地が戻ってこなかった。それだけ日本がいかに狭いかと思われるほど。対してヨーロッパは個人、個人でこれが光だけを追い求めていくのかとさえ思われる。
闇はいわゆる陰気くさく、だが、元来の日本はこうした性質である。

俺はこれを仕様が無いと思っているし、このことを否定する輩は今日、心してかかるべきだろう！

北朝鮮よ！アメリカよ！そして過去はソ連よ！
核でもミサイルでも陸地に発射してみせよ！
これが俺の本音。もう地球に対しての借金を払えないのであるから、いっそ俺ら人類で終わらせてしまおう。ウザッタイグミンどもも消え去るもの。
これが僕の本音。
君達の本音を少しでもいい、本当に少しでいいんだ、聞かせてくれないか。

自分の思いをブツケタところで、果たしてどう変わろうか。

やはり結論として、この世が滅ぶべきであろう。
我等、愛すべき罪なるモノどもであるのだから

死ね

俺はいつからこんな言葉しか思いつけなくなってしまったのか。

もう飾るのにも飽きてきた。あいつは犬死に同然で、もう詩を誇りに思うやつらは誇りを考えよと言わずにはイラレナイ。
何が実力だ！プッ、腐ったもの達へ告いだこと。
俺という人格者は自分を否定し、貴様ら醜悪たるものどもに嫌悪抱かせることが俺なのだ。

自殺をするな！偉そうに！お前ら他人の家の土足でズカズカと入っているのに気が付かないのかな！？
そうそう！お前らみたいなやつらは磔にされてしまえばいい。
そうして始めてお前らは嘆くのさ！
「私めが悪うございました！」とな！！

くたばれ！偽善の愛！
くたばれ！自殺非難者ども！