生と死が出会いと別れの定めでもボクはあなたの記憶から消える時ホントの別れと信じたい。巡り会ったあの時に思い出も一緒に始まったんじゃ。最後のページをめくるその日まで

明日を生きたくても生きられない人がいる。自ら命を絶つ勇気があるんなら明日を生き抜く力にかえるんじゃ。今日と言う日は明日を夢見て生きてきた人たちの大切な日なんじゃけぇ。ほら、朝日はこんなにもまぶしいで。今日を生きるんじゃ。今を生きるんじゃ

すべてを偽りもなくありのままに映し出すカガミ。そんなカガミのような人になりたい。そんなカガミのような人になろうや。

苦しくて苦しくて心が折れそうになる時が誰だってあるんじゃ。でもな、そこで立ち止まらずに１歩でもいいから進むんじゃ。あなたには立ち止まってる時間なんか無いハズで。この先の答え知るために今日もまた１歩進むんじゃ

いつだって人のせいいつだって俺じゃない。いつも逃げ続けてきたボクがいる。わかってる。でもな、認めるんが怖いんじゃ。現実を受け止めるホド怖いもんはないんじゃ。一番わかっとるようでわかってないんは自分の事なんじゃのぅ

人は誰でも過ちを犯すもんなんじゃ。謝っても謝りきれない事も時にしくじる事も。そうやってみんな１つまた１つ大きくなって行くんじゃ。俺もあなたもまたそんな人の１人なんじゃ。

ウソをつくと心が痛いのはなんでじゃろ。人をダマすと気分が悪いのはなんでじゃろ。それはな、相手を傷つけると同時に自分まで傷つけてるからなんじゃ。ホンマの痛みを知ってこそ優しい人になれるんじゃ。

旅立ちはちょっと寂しいもんだよね。でもな、その先に新しい出逢いが待ってるで。こぼれる涙を見せないように崩れる笑顔で『行ってきます』もうすぐ春ですね

『大好き』って１００回言われる事よりも、あなたの何気ない一言が嬉しい時もあるんだよ。

純粋で真っ白なこの気持ちをあなたへ告げる。偽りのない真っ白なこの気持ちをあなたへ告げる。今日ボクはあなたに告白します。心に秘めたこの思いを。この気持ちを。形にするために。