最後の２行が凄いです。簡単ではないけれども、そう思えたら見送られる方も見送る側も安らげますね。

普段は意識していなくても、母親の歌や味噌汁の味など、知らぬ間に血肉となり体内を脈々と流れ、連綿と受け継がれてゆくのでしょうね。「胎児のように丸まって泣いた」の結び方も映像的でいいと思いました。

さみしいのかな。。。おちついてるのかな。。。umiさんの後ろ姿しかみえない。。。気になる詩です。。

一票です。

この詩の中にいるのは誰なんだろうね。

一票

どうじょう１票

素敵、手の平＝おもい＝時＝視界バランスよくおもいが書かれた言葉ですね。１票

あるあるある、そんな意味で〜�T票

一票です。そうでありたいな。