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[195958] Apple people
詩人:リリー [投票][編集]

思い付く限りを
言葉にしてみたら
私という心の形は
余計に輪郭を無くして
埋もれていった
沢山の過ぎていく人の群れの中に
飲まれたのが正しいのか
闇を作りたい訳ではく
陰を語りたいわけじゃなく
林檎の絵を描いたら
黒い林檎だと人は言う
鉛筆画だからモノクロだろう
私には赤く熟れた林檎なんだが
人が見たまま感じるままの私は
まるで違う青い林檎のようだ
そもそも林檎ですらないのかもしれないけど
平であり単なのに
人が人を難しくすることが
多くあって
時を止めたくなるものです

形をなくしたなら
なくていい
飲まれたなら
飲み込んでしまえばいい
真っ黒だと言われたら
林檎を描くのを変えてしまえばいい


それが出来るのが
私の精神(こころ)だ

2019/09/04 20:24



[195957] 君を幸せにするために
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


ただいま おかえり 繰り返す
他愛もない毎日に
いつからか加わった
新しい色

ありがとう ごめんね
何度言うだろう
愛してる 大好きだ
言葉の数だけ増える色

笑った顔が 好きだから
もっと君を笑わせたい
そう思う

幸せは 人の数だけあるけれど
僕の幸せは 君が幸せであることだ

だから 僕はせいぜい生きる
君を幸せにするために。




2019/09/03 23:00



[195956] 雨に歌えば
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


生憎の雨で 今日は
部屋の中で
うずくまって
日がな一日テレビが友達

楽しいことは
きっとここにはない
誘われるように
僕は濡れないように
傘を手にどしゃ降りの
水玉模様の町へ

僕はまるでムービースター
雨に煙る 表通り
スニーカーで 踏み鳴らす
軽快なステップ
音階の階段をピアノを
弾くように駆け下りてく

雨に歌えば 涙も雨に紛れて
字幕のように隅っこで
蟻の行列作ってる。





2019/09/03 22:44



[195955] 夜明け前
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


夜明け前の空を いつまでも見ていた
旅立ちを決めたその日に
僕はたどり着いてしまった

この町に生まれて 積み重ねた
思い出は 数あるけれど
数えきれないから 数えない

一歩踏み出したらもう二度と
同じ今日には出会えない

待つ理由もないのに約束もしてないのに
花が咲く季節を 恋に燃える季節を
夕暮れが一番きれいな季節を
僕は今か今かと待ちわびている。





2019/09/03 22:31



[195954] BPM
詩人:あいる [投票][編集]



缶コーヒーの缶は
頑なに硬くあれ

規則正しくビート刻む
駅は高架下

ぶれないのが1番と
柳の木は風にのりにノル

何かに急かされる
人混みと逆に流れる回游魚

鼓動に併せリズムキープ
like a like a
まるでまるで
真似事は沢山だ

言葉に生かされてる気はしないけど
言葉を生かしてる気もないよ

音の旋律はいつだって
柔和に鋭利に
耳と心を蹂躙してくる

へたっぴでいいから
君の声でぶち壊して
もしくは何も言わないで
ボクをもっと迷わせて

蹴りあげた缶は
気持ちよく音を鳴らすよ


2019/09/03 00:43


[195952] GET BACK TOGETHERしようぜ
詩人:令和も高級スプーン [投票][編集]

一回売れて
解散して
再結成したい

高架下
河川敷で喧嘩して
親友になったアイツと
授業中
机の上に突っ伏して
寝たふりを続けるアイツと
それから
あと誰だ
あー
アイツと
アイツらと
なんだか熱い
ロックなバンドを組んでさー?

一回売れるまでに
全二巻くらいでまとまる
葛藤や騒動があって
カレー大好き
ドラマーのアイツの胸ぐらを掴んで
だったらもうやめちまえよって
熱い熱いドラマがあって

真夏にフェスは外せない

一回売れて
解散して
再結成したい

次の日には噂になっていた
クラスで一番かわいい
あの娘とアイツが
フェスをきっかけに
付き合ったって話
嗚呼
神さま
時間をあの日に戻して
ぼくにも告白する勇気をください
くずかごに捨てられない思いを
唄にできたのは
後ろから
肩に手を回して茶化してくる
アイツらのおかげ
だったら精一杯叫んでやる
糞でも
草でも
汗水涙垂れ流し
大声でクソッタレの唄を歌う

いつか再結成するような
熱いバンド仲間ーーアイツらとの青春
本当にあったなら

再結成できなくてもいいや

糖質が足りない
甘いものと妄想の区別がつかない
別腹にアイツらがいるっていうの?
それなら切り裂いて
臓物ぶちまけて
見せてよ中身を
あーあ あーあー

一回売れて
解散して
再結成したい

理由はない
理由はある
理由はないない
異常はない

お前とお前と私とお前と俺とお前とお前とお前と
お前で再結成
しようぜ

2019/09/02 03:28



[195951] 歩いていこう
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


互い違いの歩幅で
上手に足跡をつけながら
君の少し後ろを歩いてる

明日に希望なんて持てない
それでも生きていく

僕が得意なのは君を
笑わせることだけだよ

気づいたんだ

僕が好きなのは
君が好きな君だと
無理はしないで
泣きたいなら泣けばいい

上手に生きようとすると
必ずどこかでつまずいてしまう
だから時には立ち止まり
遠い昔を思い出しながら
来た道を振り返る

そうやって積み重ねる
ことでいつの間にか
幸せを見つけることができるよ

歩いていこう 道はまだ
終わりなく続いてる。




2019/09/01 11:05



[195950] 新時代のメロディ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


僕の毎日は新しい発見と驚きに満ちている。

2019/08/31 20:31



[195949] 恋文
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


優しさとは ただ誰かを思いやること

優しさとは 厳しさを教えてあげること

正しいこと 間違ってること

それは あなたと僕が歩いてきた

人生の道のように 違うから

時々 ぶつかり合ってわかり合えずに

背中合わせになるけれど

あなたが笑う それだけでいいと

自分の幸せなんてどうでもいいくらい

あなたのことばかり 気づけば考えている

恋をしているとすべてが美しく見える

ありふれた夜の 空に浮かぶ月さえ

笑ってしまうほど きれいなんだ。




2019/08/30 19:55



[195947] 無題
詩人:mimi [投票][編集]

好きにならないはずなどなかった

貴方と過ごす時間が私らしく…

貴方との会話が自然で…

飾らなくていい…

演じなくていい…

だから好きにならないはずなどなかった

同じ歩幅で歩く貴方だから

2019/08/30 01:24
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