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星の部屋  〜 新着順表示 〜


[37] ひとつだけ
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なにもかも投げ出してしまえたら

まわりのなにもかもを振り払えたら

楽になるって思ってしまう


でもキミだけは

どうしても側にいてほしい

2007/08/03 (Fri)

[36] 離れていても
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君がくれた言葉

“がんばって”

今のぁたしの支え

“がんばること”で

君とつながっている

2007/08/03 (Fri)

[35] 夜ノ月
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君が好きだと言ったもの。
たくさんあるけど、その中の一つ。

「夜ノ月」

君は晴れてる日には必ず見上げていたね。

いったい何を想っているの?

横顔からは答えなど読みとれなくて。

でも声に出して聞くことも出来なかった。



でもね、今ならわかる気がするんだ。

見上げると、心が澄んでいく。

また頑張ろうって気持ちが落ち着いていくんだ。

そういうことでしょ?


君の真似して僕も見上げる。

見つめる。

君がいなくなったことを、ゆっくりと受け入れられるように。

「夜ノ月」が僕を受け入れてくれたように。


2007/08/03 (Fri)

[34] 大きな心
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大好きだってこと

素直に言えるキミは

ずるいよ

2007/07/23 (Mon)

[33] キミに誓う
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僕はなんだってするよ。



キミの笑顔を守れるのなら。

2007/07/23 (Mon)

[32] キミだから…2
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ボクより2つ年上のキミ。
いつも優しいキミ。

そんなキミが、ボクから離れていった。
なんにも言わずに。

ボクにはキミを笑顔にしてあげることができなくて。
そんなことを今さら気付いてるボクがいて。

キミは今あの子をみてる。
無邪気で可愛いあの子をみてる。


今ボクにできること。
キミの笑顔が消えないように、見守ること。

もしキミの笑顔が消えてしまいそうになったら。

ボクがそっと…
キミがしてくれたように、支えになるょ。


そんなキミだから、
これからも側にいたいって思うんだ。

2007/07/23 (Mon)

[31] 側にいないなら…
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心配なんてしないで

電話なんてしないで

「大丈夫?」なんて…

言わないで



やっと優しさ忘れられたのに

2007/07/21 (Sat)

[30] 君の前から
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君を嫌いになる前に

君の前からいなくなろう

そしたらきっと

大好きなままの君が

ずっと僕の中にいるから

2007/07/19 (Thu)

[29] 引っ越し
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君は今日、あの部屋を旅立つ。

珍しくもない引っ越し。




だけどね。

ぁたしはなんだか寂しいんだ。
君との想い出のある君の部屋。

二度と行けないんだね。

ぁたしとの想い出は…

一緒に持っていってくれますか?


2007/07/15 (Sun)

[28] 海と空
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海が青いのは
空が青いから

海がキラキラしてるのは
空の太陽がキラキラしてるから


僕が嬉しいのは
君が喜んでるから

僕が悲しいのは
君が隣にいないから


僕は海
君は空


空に憧れて
海は青に染まり光輝く

君に憧れて
僕は見つめ追いかける


でも僕は海みたいに
広く大きくないから

君色には染まれない
君と同じにはなれない


海と空・僕と君
一つだけ共通するのは

近いようでホントはすごく遠いこと

2007/07/12 (Thu)
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