ホーム > 詩人の部屋 > おるふぇの部屋 > 新着順表示

おるふぇの部屋  〜 新着順表示 〜


[50] トレイン
詩人:おるふぇ [投票][編集]

さよならと手を振った駅

あの人の笑顔はずっと

優しかった


トレイン

僕、ここでいいから降ろして下さい

自分で運転して自分に言ってる

まっすぐにくねくねと走る


車内には色んな荷物

人それぞれみんな違う思い出

取り分け輝いている

一番眩しい部分には

いつもあの人


もっと奥に潜めた呼吸に気づいて下さい

もっと深い小さな鼓動に触れて下さい

僕の『生きる』を誰かと分かち合いたい

いつもいつも生かされていた

こんな僕だとしても

この流れる血の赤い赤い部分には

忘れても忘れない涙と笑顔


寄り添えばたまに心が痛むね

けれども他人じゃないでしょう

繋がったらようやくわかるんだね

痛みというシグナル

今度は上手くちゃんと使おう

あなたの肩や手の平に

降り積もる未来

トレイン

悲しみという駅を過ぎて

苦しみという駅を抜けて

どこかで交わったり

どこかで並走したり


トレイン

いつのまにかレールは出来ていた

トレイン

そうか僕が自分で作り出していたんだ

さよならとぎこちなく

手を振った僕の手は

震えていたけど

別れの笑顔は

どこか変だったけれど

甘く酸っぱい思い出は

確かにいつまでもあの人


トレイン

幸せという名の駅に近づく

トレイン

あの人といた時間が優しくそばにいる

2011/03/21 (Mon)

[49] 伝えたいことがあるんだ
詩人:おるふぇ [投票][編集]

食事をしている時や
仕事をしている時

テレビを見ている時や
ボーッとしている時

そうどんな時でも


今日話をした内容や
感動したポイント

嬉しかったことや
凹んだこと

思ったことや
考えたこと

そういつだって

みんな
あなたへと続いていく


思っている
考えている

細胞のどこかでは
あなたのことが
絶えず
焼き付いている

すべて
あなたへと繋がっている



あなたも鼓動や呼吸の
そこかしこに
わたしが
いてくれたなら



今日の食事で
美味しかったものとか

今日の仕事で
うまくいったことや
失敗したこと

今日のテレビで
面白かった番組や

コンビニで流れてて
好きになった音楽

今日のあなたの
思いや考え

夕焼けが綺麗だったとか
人混みに紛れたとか

わたしの出来事と
あなたの出来事

ささやかでも
ありふれていても
なんだっていい
二人でいつも
話し合ったりして
分け合えたらいいなぁ



幸せになりたいのも
仕事で成功したいのも
豊かに暮らしたいのも
みんな
あなたがいるからだ

あなたさえいなければ
わたしは一人で
もっと
のほほんとして
何でもほどほどに
生きて死ねばいい



意見の相違や
感性の対立や
好みの争いも
中にはあるだろう
それでもわたしは
あなたの魂を
なによりも愛してる





そんなふうにいつか
あなたに伝えたいんだ


今はどんなに離れていても
聴こえる限りの
あなたの心を
抱きしめて

2011/03/13 (Sun)

[48] 彩花
詩人:おるふぇ [投票][編集]

ひとつとして同じもののない
ひとつとして代わりのいない

それぞれがたったひとつだけの色
それぞれがたったひとつだけの花

どれもにみんな才能があって
どれもにみんな魅力があって

それぞれが光り輝きますように
それぞれが咲き誇りますように

あなたという種も癒されて
わたしという種も満たされて

いろいろな色で輝いて
さまざまな花で咲いて

いつまでも幸せに
どこまでも健やかに

きらきら育ち
いきいき伸びて

2011/03/13 (Sun)

[47] 恩恵と感謝
詩人:おるふぇ [投票][編集]

もしもわたしが神様みたいに
すべてを許せたら
あなたの心を軽くして
もっと素直になって
笑えるのかな

もしもわたしがわたしを許したら
もう少し生きることとか
運とか流れとか
そういうものが
上手くいくようになるのかな

魂の最も神聖な部分で
呼吸ができたら

最も輝く透明な部分で
鼓動ができたら

今まで
つまづいていたものや
気にしていたことすら
何も問題とせず
歩いて行けそう

神様
あなたはわたしの中にいて
時々ふっと
守ってくれたりする
ヒントをくれたりする
色んな恵みをくれたりする

こんなにわがままで
エゴイストで自分勝手で
愚痴や文句ばかりの
わたしですら
あまねくひろく
見捨てないでいてくれる

当たり前のように生かされていること
本当に感謝します

満ち溢れる日々の中に
ありふれしささやかな人生にいつも
ありがとうの灯を燈そう

深く
広く

2011/03/10 (Thu)

[46] 泣きたい気持ち
詩人:おるふぇ [投票][編集]

泣きたい気持ちは

誰にでもあるんだ

誰にでも…

そう

老いも若きも

男も女も

心のどこかにある気持ち

大切な気持ち


泣きたい気持ちに

気づくのは

尊いことです

なぜなら

普段の日常の中で

泣くっていう行為は

なかなかできないから


隠して

抑えて

ごまかして

本当は泣きたいのに

みんな笑ってるんだ

社会の歯車として

平気を装って


涙が心を洗ってくれる

優しさと悲しさ

どこか似ている

無理矢理に押し込めて

空元気で振る舞っていても

人は何かに傷つくもの

気づかぬうちに

不意なる瞬間に


溢れくる想いや

込み上げる感情があるなら

無理はしないでいいよ

誰も見てないところでもいいよ

泣きたい時は泣けばいい


その感受性を大切にすればいい

いつか過去に負った

痛みや悲しみ

それらを我慢してると

心はさらに堪えられなくなって

気づいて欲しくて

身体は合図を送るんだ


苦しい…

助けて…


大きな袋に詰め込んで

空に飛ばそう

涙よ届け

天まで届け

明日のわたしは

今日よりも元気です


星のように美しい

透き通る一雫が

頬を流れ落ちれば

素直な自分が現れる

その自分が

本当に好きなのは

笑顔の自分なんだ

2011/03/08 (Tue)

[45] 
詩人:おるふぇ [投票][編集]

確かな道を歩こうよ

一歩一歩と

更なる道へ

自分を信じてみよう

そうだよ

自分なら

必ずできるはずだよ


内なる声に耳を澄まし

行きたい道を選ぶんだ

そうさ

僕らは自由なんだ

どこにだって

好きな場所に

行けるんだ


愛する人に

逢いに行こう

あの太陽を

目指してみよう


むくむくと

頭をもたげる

不安や心配

そんなもの

一時的な気の迷いさ

振り回されないで

確かな道を歩こう

確かな道を創ろう

それから

喜びの種をまこう


歩いてきた道のりに

やがて華が咲くといい

君の華がパッと咲き

僕の華もポッと咲き

パッ ポッ パッ ポッ

色んな華が咲くといい

パッ ポッ パッ ポッ

豊かな個性が咲き乱れ


君の道と僕の道

ひょんなところで

交じって重なって

命の息吹を分け合うよ

ほらね

不安とか心配なんか

してるだけ損だよ損


確かな道を歩こうよ

素敵な道を創ろうよ

華咲く道を進もうよ

ハローありグッバイあり

出逢いあり別れあり

涙あり笑いあり

どんな道になるだろう

ワクワクしながら歩こうよ

ウキウキしながら歩こうよ

時に楽しくスキップ

時に君とのステップ

諦めさえしなければ

どこまでも道は続くんだ

2011/03/07 (Mon)

[44] 涙を超えて
詩人:おるふぇ [投票][編集]

目的はどちらだい

うーんって…

考えても考えても

答えが出ない時

うん

そんな時もあるよ


人は人を愛したくて

時にさ迷う

幸福の形がどんなものか

ためらうことすらあるね


押し付けられた難題

生まれた時から

僕らは強くなりたいのに

僕らは誰かを守りたいのに

けれど一人が怖いから

暗闇から目を背けるんだ


見えなくなってた

枝や葉が鬱蒼と覆い繁って

根は 幹は 花は

色んな欲望に目移りして

本質から遠ざかった

僕はここにいる、と

強く強く言いたい

空に向けて放ちたい

何にも持たない僕

だけど裸一貫で

さあ行こうか

行こうよ


闇雲に逃げるように

辛さや苦しみを

追い払おうとするけれど

そいつらはどこまでも

追い掛けくるんだ

どこに逃げようと

地の果てまでも


そんなに僕が好きなのか

負の感情よ

すべて自分が生み出した影

ならばそれを打ち消せるのも

自分だけしかいない

そんな力を僕らは持ってる


さあ今

枝や葉は削ぎ落として

自分を迷わせていた

邪魔なものは手放そう

その先に待つものは

今まで薄々気づいていても

なかなか目を向けられなかった

自分がいる



闇を超えて

壁を超えて

涙を超えて

己を超えて

その先にいるのは

今までよりも

一回りもニ回りも

大きな自分がいるはずさ

2011/03/07 (Mon)

[43] 毛布になりたい
詩人:おるふぇ [投票][編集]

たとえば…

無防備に裸で眠る君の横に

寒い夜や

雨の朝や

そんな日も毎晩

温めてあげる存在


僕は君の毛布になりたいの

掛ける布団や着る服もなく

凍えて

守る手段もなく

傷つき

誰もいなくて

寂しい

全てを包む

一枚の毛布


風に飛ばされないように

抱きしめながら

雨に打たれても

濡れないように

でもなんでかな

雨も降ってないのに

僕が濡れていくのは


ごめんね、僕

涙だけは止められない


どんな優しい言葉よりも

僕がいること

忘れないで


泣き虫な君の

くしゃくしゃな顔を

誰にも見られないように

僕が隠すよ

そうしたら

思う存分

泣けるでしょう


心許せる

たった一枚の毛布

そんなものになりたいの

2011/03/07 (Mon)

[42] 現実と創造
詩人:おるふぇ [投票][編集]

もっと優しくなれたら

あなたを幸せにできる

知ってるんだよ

ならば

そうしよう


もっとみんなが成熟できたら

世界は平和になると思う

知ってるんだよ

けれど

問題の根は深い




今日も笑えたかい?

おやおや

それは良かったね

けれど

どうしたんだい?

満たされないと

言うじゃない

ここにあるもの

それがすべてなら

ここにあるもの

そんなあなたのすべては

素晴らしい


生きていていいんだよ

その背中に語りましょう

陽はのぼりまたおちて

どんな明日があなたを

迎えにこようとも

わたしは祈り

そして

あなたの望むものが

すべて手に入ること

わたしも望みます


だからあなたは

ただ望めばいい

豊かさを

幸福を

愛を

きっとその通りに

なっていくよ

心から深く

望めばいい


この世界は人間の鏡なんです

あなたがわたしを愛すれば

わたしはあなたを愛するでしょう

思いは現実に変わり

低俗な考えは低俗な現実を

高貴な考えは高貴な現実を

創ることでしょう


賢明に建設的に思慮深く

あなたはあるがまま

世界はなすがまま

降り注ぐ恩恵に

ありがとうと感じたら

さらに輝くあなた

さらに輝く世界


人間が創った

世界という現実

明日はどんな世界に

していこうか


力無き者は蹴落とされ

強者のみの倫理が蔓延り

一部の特定少数の人が

権益を独占する世界?

はたまた

他人の悲しみを

我が悲しみとして

他人の喜びを

我が喜びとして

共感できる世界?


あなたを幸せにしたいから

わたしの生命は後者を選ぶ

あなたを愛したいから

明日もこの世界で

共に生きたいから

永遠の平和を祈る

2011/03/07 (Mon)

[41] おっぱい
詩人:おるふぇ [投票][編集]

なんとたわわで

なんとふるふる

なんとみずみずしく

なんとはじけて

なんときれい

こころおどるよ

どこにもにげないでね

あなたはわたしの世界一

2011/03/06 (Sun)
77件中 (31-40) [ 1 2 3 4 5 6 7 8
- 詩人の部屋 -