夢に生きた友達と現実に生きたボクがいる。どちらが正しいとは言えないしどちらが悪いとも思わない。この先不安なのはわかるけど、生きて行く道は自分で決めなきゃいけないよ。だって、心と体はこれからもずっと一緒なんだから

人はたくさんの人と触れ合って良い所も悪い所も身に付けていくもんなんだ、だからこそ自分の殻にこもらずに１歩外にでてみよう。世界は果てしなく大きいで

生まれ変わってもまたキミと知り合いたい、生まれ変わってもまたあなたと付き合いたい、生まれ変わってもまたあなたの子供になりたい、そう思えるような生き方をして行こうや！奇跡じゃなく、偶然じゃなく必然として。

結婚はよくゴールインと言われるけど本当は今からが２人のスタートラインなんよ。だからね本当の意味でゴールインしたのは２人じゃなく今まで育ててくれた両親なんじゃないかな。これからは二人三脚で進もうよ。いつかの２人のゴールインへ

長い人生誰だって１度は過ちを犯すもの。クヨクヨしちゃう事もあるじゃろう。でもね、あなたはその分１回り大きくなってるハズじゃけぇ。過ちが過ぎ去り過去となり、やがてあなたは大輪の花となる

夢は諦めた瞬間にハルカ彼方へ旅立ってしまう。二度と戻ってはこれぬ妥協と言う場所へ。だから決して諦めないで。お金じゃ買えない夢だから。あなた自身が作り出した世界中でたった１つの夢だから。

幼い頃、よく父さんと遊んでいた僕も年をとるにつれ会話さえ少なくなっていた。成人を迎えたある日父さんが『キャッチボールをしよう』と言った。しばらくキャッチボールをしていて、ふと父さんの顔を見ると１０年前と変わる事のない父さんの笑顔だった。父さんも１０年前の僕の姿を思い出していただろう。２人の１０年目のキャッチボールだった。

雪がふるたび楽しかったあの日々も時と共に思い出になってくよ。後悔だけが今も残りまたこの場所にくるだろう。雪がつもる頃に…

ウソをつき続けて生きるというのは素直に生きる事より何倍も難しいで。１つついたウソからやがて２つ３つと増えて行く。いつか今のあなた自身がウソとなる時が必ずくるで。ウソで飾った自分より、カッコ悪くても裸で生きるあなたの方が輝いて見えるで。

当たり前の日常が当たり前じゃなくなる時、あなたは初めて大切なモノが何かわかるだろう。本当に幸せな事は１番感じにくいものなんだ。今あなたが生きているこの瞬間も本当はものすごく幸せな事なんだよ。