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キンタの部屋  〜 新着順表示 〜


[24] 海と太陽
詩人:キンタ [投票][編集]

海が青いのはなぜか分かりますか?

太陽が赤いのはなぜか分かりますか?

海が青いのは涙の青
太陽に届かぬ愛
太陽と一つになれぬ悲しみの青

太陽が赤いのは愛情の赤
海に対する愛
海と離れても変わらない愛情の赤、、、。

海が赤く染まるのはなぜか分かりますか?

太陽が沈むのはなぜか分かりますか?

海が赤く染まるのは太陽の愛が海に届くから
太陽の愛を受け入れ赤くなる

太陽が沈むのは海と一つになりたいから
海に近付くため沈んでいく

こおして太陽と海が互いに愛し
幾日
幾年
幾千と同じ気持ちで愛をそそぎ受け入れ海には生命が産まれ
繁栄し今の私達が居る
母成る海
父成る太陽
彼等はいつでも私達を見守ってくれる
我が子として
全ての生き物を平等に。。。
by きんた

2006/11/13 (Mon)

[21] 花火
詩人:キンタ [投票][編集]

夜空に咲いた花は儚く散りました

咲いては散り

咲いては散り

とても儚く尊いもので

一瞬一瞬綺麗に咲いては胸に興奮の音を成り響かしました

咲き誇った花は散った後も消して無くなる事無く

今でも瞳を閉じれば...

儚いものはいつも美しく

人の心に残るのでした。

by きんた

2006/11/13 (Mon)

[19] 
詩人:キンタ [投票][編集]

皆が一つ一つ夢を抱いて居て
皆がそれに向かい頑張って居るから
夢は簡単には叶わず難しい。

かけっこと同じ
皆一位に成るためゴールに向かい頑張って走る
だからこそ一位になるのは難しい。

だから兎のように途中で疲れたなんて投げ出し木陰に入っちゃ駄目だよ
遅くてもいつかはきっと夢に辿り着くからさ
亀の様に地道に頑張って生きましょい(笑)
by きんた

2006/11/13 (Mon)

[17] 
詩人:キンタ [投票][編集]

笑え

泣け

怒れ

感情を隠すな

俺とお前の仲はそんな薄くないやろ!

俺はお前となら心から笑える

俺はお前の為なら涙の訳を何時間でも何日でも聞き色々と支えてやる

俺はお前となら喧嘩しても又仲直りする自信が有る

俺とお前の仲やん

俺はお前裏切ったりしない

だから俺の前では

笑え

泣け

怒れ

俺は全てを受け止める

俺はお前を信じてる

だから俺も

笑い

泣き

怒る

マジに感情隠すな俺とお前との仲やん

いつまでも信じ会える友で居たいから

笑え

泣け

怒れ

笑え

泣け

怒れ




あっでもなるべく多く笑ってや。
by きんた

2006/11/11 (Sat)

[16] 産まれた意味
詩人:キンタ [投票][編集]

もし貴方に産まれた意味を問われたら
私は迷わず

『貴方のため...貴方と幸せに成るためと...』

答えたい
それが例え間違えた答えであっても
私の中ではそれが一番答えであって欲しいから
貴方も同じ考えだと信じてるから
産まれた意味など誰も知らないけど
皆愛され産まれ来る命なんだから。。。
by きんた

2006/11/11 (Sat)

[15] 2525
詩人:キンタ [投票][編集]

2525って何の数字か分かる?
これは魔法の数字
答えが分かったらきっと微笑んでしまうよ
分かるかな?


正解は




『ニコニコ』だよ


今ちょっと微笑んでしまった?
ニコニコって本当良く出来た言葉だよね

2×5×2×5=10×10=100

つまり一人の笑顔が10人に広まり
10人の笑顔が100人に広まるって事だよ
笑顔って重複するんやね!
不思議...
皆を笑顔にしちゃう魔法の数字2525
皆忘れないでね(^_-)

2008/04/09 (Wed)

[14] 現状
詩人:キンタ [投票][編集]

ここに寒さに凍える僕が居る
地元じゃまだ半袖姿の若者ばかり
慣れない土地の寂しさで
体以上に凍える心
部屋の中には実家じゃ使わないコタツを一つ
足を入れ暖まる
久々の友にメールして馬鹿みたいな内容繰り返し
親しかった友に電話して朝まで爆笑トーク
身心共に暖まる一時の幸せ
コタツの上には友の為にと書いた詩が出来上がる
『君は元気で居ますか...byきんた』
直接渡すわけでも無く心暖まった僕は自己満足
今僕はこんな毎日を過して居ます
寒いこの土地で皆が居ない事に寂しさ覚え
昔の思い出に浸って居ます
こんな僕に誰かメール下さい
電話下さい
皆一緒だったあの頃ように笑えるように...(笑)
by きんた

2006/11/09 (Thu)

[13] サヨナラ〇〇〇ー(笑)
詩人:キンタ [投票][編集]

本当今までアリガウそして...そして...『さよなら〜』
今僕は両手を空にかかげた
本当お前らには今まで世話に成った
毎晩の様にセッセッセッセッと俺のため
Thank you
俺も一人の男として好きな女性が出来たんだ
今度からお前達も俺じゃなく女の為に尽くしてくれ
これからはお前達も立派な一匹狼さ
サヨナラ...サヨナラ...
オナニ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
by キンタ

2006/11/09 (Thu)

[12] 
詩人:キンタ [投票][編集]

月が優しく僕を包み

周りが暗くなり虫が鳴き

草木は歌う

照明は空に微笑む大きな月だけ

小さな星達は自然の合唱に合わせ輝き踊りだす

さぁ今宵月が沈むまで楽しもう

さぁ今宵君も月のスポットを浴び輝こう

丸く微笑む満月の日

月夜の下でパーティーは開かれる

丸く暖かい満月の日

月夜の下で皆は盛り上がる

さぁ踊ろう

さぁ歌おう

今宵月が沈むまで

今宵月の下で輝こう。

by きんた

2006/11/09 (Thu)

[11] 死にました
詩人:キンタ [投票][編集]

君を守る僕は昨日死にました
自分の傷は気にせず君を想い続け死にました
君は今も元気にしてますか
君は今も笑っていますか
死んだ後も君が心配でなりませ
死んだ僕にはもぉ守る力なんて無いのにね
君は幸せで居ますか
君は満足してますか
あの時ずっとずっと側に居た僕を忘れてはいませんか
君を守る僕は昨日死にました
君に捨てられ死にました
だから今日からは違う僕なんだ
今日からは君を守る権利すら無いんだ
僕の中にはいまでも君が生きて居るのに
君の中の僕は昨日完全に死にました。
by きんた

2006/11/07 (Tue)
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