あの歌を聴くと
おまえを思い出す。


そんなことを
君に言われた。


ぁたしも同じ。


あの歌を聴くと
君を思い出す。


本気で愛して失った。


君とのあの時間。
真剣だった、
君との時間。


切なくて、悲しくて。
でも大切な思い出。


泣きたいときは
あの歌を聴こう。


大切なものを
もう見失わないように。

意地張るのも
いい加減疲れた


君の前だと
素直になれると思ってた


こんなぁたしでも
受けとめてくれるって


そう思ってた




現実は
厳しいのね


君がいなくなったら
ぁたしの居場所





なくなっちゃうよ

君からメールがくる





僕はすぐ返事をする





君の返事がすぐに来ないと





いっつもおんなじボタンを押しちゃうんだ





「 新着メール問い合わせ 」

きみに彼女ができた



ただそれだけなのに。



彼氏でもないのに。



なんでこんなに苦しいの？



ただ甘えられる存在としか



思ってなかったはずなのに。



心って素直だね



でも今ごろ気付くなんて、



今までのぁたしは



きっと素直じゃなかったんだね。

今がきっと
人生の別れ道










たくさん
悩んでいるでしょう










いつでも
支えてあげるから










たくさん悩んで
答えを出して










そしたらきっと










きっと素敵な
未来が待ってるよ

大丈夫
たくさん泣いたら

元気になるょ

キミにスキと言えれば
いいのに



キミの困る顔
見たくないから


言えない

夜、ふと見上げると。
そこにあるのは
キラキラと輝く星たち。


心が洗われる気がした。


彼らは勇気をくれる。


落ち込む心に
大丈夫、心配ないと。
１人じゃないんだと。


だから強くいられる。


だから君にも
夜になったら空を。
彼らを見てほしい。


心が楽になれるから。

夜になると期待する
君と二人になれる時間


きっと「眠れない」
訳じゃなく、
「寝たくない」


君が来てくれることを
期待して


君との時間がほしくて


なんで窓開けてるか
君にはわからないよね？


君がバイクでくるから、
音でわかるように


家の前で止まる
エンジン音を聞きたくて


バカなぁたし


君には言えないね
笑っちゃうでしょ？

離れられると
寂しくなる。




近づいてくると
見失う。




よくわからない
ぁたしの気持ち。




ただ一つわかること
ワガママなぁたし。