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ゅぅゃんの部屋  〜 投稿順表示 〜


[56] 水溜まりを見て上を見る
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

衝動の満ち引きは潮の様


心の引力は暗闇に浮かぶフルムーン


淡いブルーとイエローがぼかす


独りきりで道草を食う一時


深い霧 歌い続ける煙


火は踊り 灰が毎時舞う


漆黒のオーラを身に纏う俺


肌は油を作り 熱を帯る


汗が滴り 舌と喉に冷たさを


こいつは友達に歌う歌よ


風が体を触り通り抜ける


恋心と友情を履き違える小僧


どうやら俺はまだ子供らしい

2006/08/20 (Sun)

[57] 
詩人:ゅぅゃん [投票][編集]

俺は椅子に座って見下ろしてくるタイプのヤツが嫌いだ


一匹の黒蟻でも人間の鼓膜を食い破って聴覚を奪えるぜ


一匹の黒蟻でも目ん玉を食い破って失明に追い込めるぜ


簡単に殺してくれるなよ


こっちからも奪えるんだ


急所をつけば蟻でも人間に致命傷を負わせれる


信じられるかい?


鼠と猫 マングースとハブ 犬と猿 蛙と蛇


そんな次元じゃねぇ


核兵器と素手位の違いだ


あははは


そんな事はないけど


まぁ徐々に食ってこう

でかい目標の食いかたってのはそれだ


未来の理想は人間
蟻は現在の俺だ


食えば食う程強くなれる気がする




詩と詩を上手く繋ぐスキルが必要だな

2006/08/22 (Tue)

[58] 王手
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ほう もう詰みか


手前さん達は勝った気でいやがるが生憎この俺に絶体絶命なんてものは不必要


王手かい?


ならば盤ごとぶち壊そう




俺にそうさせる隙がある内は手前達に勝ちはない

2006/08/24 (Thu)

[59] 討ち克つ
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個人的革命心が躍動するアクション

覚悟を決める前に格闘する葛藤

カットする無駄を 無断で断つ

バース一つで兵器となり敵を裂く

いつだってこの俺は敵になる

敵になる仲間はハナから餌食と化す

俺の敵共は手を結ぶ事をススメる

崩れる世界と薄れる願いを

粛清と制裁を繰り返すでかい音

テロリストの分子が作る荒波

その一師団がいつでも呑み込もう

お前の長い鼻も今すぐ削ぎとろう




文字通り克つしかないストーリー
押し徹し諦めの目は虚ろに
常時持ち続け腐らせない野心
最期まで引かなければ己の勝ち




街を荒し回り続けるカオスが芳る道筋を辿るカードはジョーカーと脳内で処理して落ち着き払う事が出来ずに演じる偽善者は荷物になり逸物を胸に隠しガブリと者を喰らうも弱肉強食のピラミッドに捕われていちゃ最初から胃の中

自分はぐちゃぐちゃの愚者
震えた臆病な虚飾者




文字通り克つしかないストーリー
押し徹し諦めの目は虚ろに
常時持ち続け腐らせない野心
最期まで引かなければ己の勝ち

2006/08/24 (Thu)

[60] 人と書き物
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造花も枯れ 朽ち果てるんだ


滅びと綻び そして埃


見た感じは綺麗に見えるも その実 目が触れると一息に崩れ落ちそうになる


水の行き来もなく
呼吸も光合成もなく
成長もしない
根を回すなんてもっとない


最初から生きていないモノに死は訪れない


最初はそう思っていた

造花は物質 物質として朽ち果てる


埃を被り 劣化してゆく


世の中 見えるモノに完璧なんてないや


不朽


いや


永遠とゆうモノがあるのなら


それは


精神に居座り続ける


精神とゆうのは命 そして魂 人の芯


どうだろう?


作り手が造花に息吹を吹き込んだのなら そこには命があると思うんだ


物質として死ぬ時はあるけれど 手入れを怠らないでいれば生き続ける


生命にはない鮮明な生は様々なモノに宿る


だけれど俺に花の良し悪しなんかはわからん

生け花よりも野花の方が見てきたし
歩いてればそこらにちらほら
金を出して買った試しはないのかな


俺は生きた花で
作品は造花


俺が消え去ってもこいつ達が少しでも生きてりゃ残るさ


香りはないが見れるだろう

2006/08/24 (Thu)

[61] 雪景色と遠い空
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雪景色と遠い空


窓枠から見える風景をただ眺めていた


勉強をするためのルーズリーフとペン


いつの間にか物書きを始めていた


ルーズリーフとペン


初めてでわなかったけど あの日から俺は書いた物を溜め込んでいた


インターネットも知らず見せる相手もいなく


一から十まで独りでやっていた


物書きが生活に溶け込むなんて考えてもいなかった


学校の授業中にカタカタと
テストの問題用紙の余白や裏の空白にまで
回答用紙の隅に書いてしまった事もあった


あの時が初じゃないだろうか


人に見られてしまったのは
人に見てもらったのは

確に授業での作文や詩もがんがん書く奴であった


だけどそうゆうケースでわなかった


悪戯書きと俺の言葉への感想が返ってきた時は正直おもしろかった



一面に広がる雪景色に墨を垂らして道をつくる


空からならはっきりと見えるでしょう


俺は遠すぎてちっぽけな存在だろうけど


そこに広がる俺の言葉ははっきりと見えるでしょう


理由後付けでわなく


今はっきりとわかった

あの日見た雪景色と遠い空は物書きに通じていたんだ

2006/08/25 (Fri)

[64] 飢餓期の餓鬼の能書き
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退屈や暇の消費の仕方がわからない


無器用とゆう意味では器用かも


何もしていない事を空白と思う


そしてそれを忌み嫌う

一人きりで頭を沸騰させる


無駄に思考が回り脂汗をかく


体温が上がりストレスも右肩上がり


自由にやりたい事が出来るんだろうけど


やり方を忘れた 衝動が生まれない


生きてるのでわなく生かされてる


ジレンマが飽和し後悔が沈殿する


焦り 不安と不満の不況和音


甘え続けた結果が毎秒払い戻される


時は流れる そして荒れゆく


ノイローゼやネガティブが友達


いくらわめいても止まらない


いくら嘆いても止まらない


退屈と暇の監獄は目に見えない


飢餓期の餓鬼の能書き

有意義を喰らっていたいんだ

2006/08/29 (Tue)

[65] 
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学校の勉強なんて役に立たねぇ?
そんなもん使いこなす知恵がねぇだけ!
言い訳する理由に大義名分
雑魚い奴達は逃げ道を探す


興味ねぇなら興味ねぇそれでよくね?
自己正当化よりまず向上さ
どうせやるなら様々に生かす
知識云々よかまず知恵の実食う


心と頭それに体に宿らす力
このトライアングルがリアルなパワー
やるならとことんやらなきゃならん
それに三つは同時にも強くなる

2006/08/29 (Tue)

[66] 一歩
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飛行機代とちょいとした金しかない


これだけあれば十分さ

明日の保証はあるけれど2、3日後からの保証はない


家のあてもなく明後日からはホームレスのようなものだ


だが俺には目標がある それまで決して妥協しないし やり切ろうとゆう覚悟もある


温室育ちから密林へ


たかがこんなところでつまづく位なら別に野垂れ死んだ方が分相応だ


せっかく買い集めた家具や音楽や機械や楽器、衣服 それにアクセサリー その他諸々 俺の働きを代弁してくれた物達は名残惜しい


しばらく主は離れるぞ

必要最低限の物を選別している最中


くしゃみの音が部屋に反響する
新たな冒険へと向かうんだ


俺が考え付く最良の手はあるんだ

だけど それじゃあ 物足りないないから

ギャンブルはしないけど人生を賭けるなら大穴狙いさ


一回りよりも十回り いや百回りは大きくなりたいからね


家族や未来の妻や子の頼れる存在になるために


やってやるさ




やってやる!

2006/09/04 (Mon)

[67] 水流
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これは天井が見えても空を見ようとしているってのに変わりはないって話だ


俺の余りあるエネルギーを分けてみよう
星々は星と星 人は都市 街 町 村から見上げる
原っぱや海辺 樹海や山頂かもしれない
だけどこの俺はあえて部屋でやってみる


自然体に寝転がり 無音
精神を集中させ 魂を呼び覚ます
俺が何をしているかは俺しかわからない
だけどそれでいて届けてみよう


イメージのパワーはある意味無限だ
テレパシーの様にエネルギーを流す
時を枯らす今は 次に潤いを
イカンソクの働きを宿す文字


呼吸を意識すると辛くなる
それに似た気を感じ始める
生気は熱気と冷気が入り乱れている
適温で肉体に届くよう この夜




遠くの奥の魂に触れてみよう
そしてやれる分を分け与えよう
俺もいつだったか分けてもらった
聞こえているのは生きてる鼓動

2006/09/05 (Tue)
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