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ソラマメの部屋  〜 新着順表示 〜


[11] ちっぽけ
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代わり映えしない日々
漠然としすぎた目標
有るのは無意味な衝動
保証なんて証明できない明日
それよりも確実なのは今
誰よりもスマートに生き抜いて
アドリブなスタンドプレーヤーを演じきる
そんなちっぽけな存在意義
必死にしがみついて
何かを必死に保って
そんでもって活きてる
これが毎日

2006/10/08 (Sun)

[10] 打ち人知れず
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記録的な無気力
日常が剥奪
安寧も強奪
ぜんぶぜんぶ君のせいだ
取りあえず
平静をかえして

2006/09/20 (Wed)

[9] 日常
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毎日の日々で
物語りをつむごう
主人公は君
舞台は日常
台本は無し
壮大なロールプレイング
今の君は
明日の僕は
どんな役をこなしているのか
聞かせておくれ
君の物語り

2006/09/12 (Tue)

[8] ふたり
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雨が
ひたひたと
お空から
いく粒もいく粒も
こぼれ落ちて
空気のちりを丁寧に流し落とす
僕の頬を伝う
この作り物の雫も
君を綺麗にするちからがあるだろうか
偽物の僕が君を笑わせる日はくるだろうか
お空に昇る虹のように

2006/09/11 (Mon)

[7] 始まりへの収束
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映画館のように
試験のように
まるでそれは
戦争のようでいて
シリーズ化された小説のような
始まりは終息の証明でしかなく
終りもまた一つの通過点に過ぎず
結局は始まりに帰化し
万物は収束するのでしょうか

2006/09/03 (Sun)

[6] そらまめ
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翠な豆のふたひらが
グツグツグツグツ
寄り添って
それはそれは
鍋のなか
頬を真っ赤に染めあげて
ふたつ熱っておりました

2006/08/27 (Sun)

[5] 
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唄うは冷静
響くは理性
届くは知性
こだます怒声
情勢は劣勢
冷静の優勢が郵政により覚醒
明日から拡声
きみの剥製

2006/08/26 (Sat)

[4] 中途半端
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遮る物のない
まっさらな大地に
レールが一本
ただ直線に
地平線の彼方まで
どこまでも
どこまでも

太陽は容赦なく
日は傾くことを知らず
歩みを止めた自分を
冷ややかに照りつける
僕の側にいて
かなわなくなった今
ようやくあせりだす

ぼくのそばにいて
ただそばでいて

ただ独り
線路の途中にただ一人取り残される
見渡す限り蒼の下で

2006/08/20 (Sun)

[3] ばん
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銀をぼかした
三日月の晩
どちらに進むか
どちらに歩むか
時の砂崩しながら
どちらに賭けるか
どちらに転ぶか
墨で塗られた
始まりの晩に
どちらが東か
どちらが明日か

2006/08/12 (Sat)

[2] はじまり
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空が海になったかのように
雲がないでいて
虫が泣いていた
ポッカリとお月様が
太陽の間接照明をぼくたちに
雲が輝いて
風が微笑んで
風鈴がつぶやいた

2006/08/10 (Thu)
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