毎日、


生きてて良かった☆


幸せ☆



って思えるような


人生を歩みたい

貴方を思い出してしまう



もう、


思い出せないくらいの


恋をして


貴方を忘れたい…



でも、


そんなこと


出来なくて…

もし


今キミが


『もう一度やり直したい』


って


もう一度言ってくれたら


私は


キミを許してしまいそうで


コワいよ…


ずっと前から


もう忘れる


って決めたばかりなのに…

人の幸せを羨む私





自分を惨めに思うか





それとも
努力を惜しまないかは






自分次第

時に優しさは
人を傷つけるということを





きっと知らないから





いつもあなたは
優しいのでしょう

独りよがりだった




そんなこと
わかっていたよ




でも、
信じていた




いや、
信じたかった





大好きだったキミを…

君の言葉で
嬉しくなり



君の言葉で
悲しくなる



私の心は忙しく
行ったり来たり



昨日慣れたはずなのに



安定しない
心のバロメーター



いつになったら
心の行ったり来たりは
終わるのだろう…

悩みを抱えて


どうしても
独りで解決できなくて、


どうしても
独りじゃつらい時、



誰かに頼りたくて



でも、
人に頼ることなんて
できなくて…




そんな私に、



『どないした？』
って君からの
メールが来ると



強がりな私は


いつもなら
「大丈夫、平気だよ!」って
笑顔という仮面を被るのに



君から言われると



心に詰まっていたものが
溢れてきて




涙が溢れてきた…




何故か
君の前だと
素直になれる気がする




何故か
君の前だけゎ
素直でいたいと思う




友達は沢山いるけど、




君だけは
特別な存在なんだよ…




だから
もし独りじゃ
つらい時があったら




今度は私が君に
『どないした？』
って聞いてあげたいから




どうか、




どうか
独りにならないで下さい…

夢に向かって歩んでいく



キラキラした



貴方が好き。

「はぁ、
何だか最近疲れるなぁ…」





「何かあまいものが
飲みたいなぁ〜


そうだ！
ミルクココアでも
飲もうかな。」






久しぶりに
ミルクココアを
作ることにした






冷たいミルクを注ぎ、
ココアを３杯入れて、
スプーンでまぜまぜ♪






んっ??



（なんかココアが
浮いて溶けないなぁ…）





「そうだ！
レンジで温めてみよう！」





（待つこと１分…チン♪）







もう一回、
スプーンでまぜてみる。






ココアの粉は
うずをまきながら
溶けていく…






「そっか！
あったかいミルクだと
溶けるんだ！」







そのとき、ふと
キミの顔が浮かんだ






うふふっ♪(。・ω・。)






なんでだろう？


笑っちゃった…♪






ミルクココアを
一口飲んでみた…





甘くて、
ちょっとほろ苦い




おいしくて、また
笑っちゃった…♪






もう一口飲んでみた…





「…あったまる♪」


心も体も
ポカポカになった



そう言いながら、
キミを想うアタシ。






明日から、朝一番に
ミルクココアを飲もう♪






（なんだか、
キミに逢えそうで…）






（なんだか、
キミのあったかさが
アタシを包んで
くれそうで…）






（なんだか、1日元気に
過ごせそうだから♪）




あっ!!






…また、
笑っちゃった♪(/ω＼*)