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アイの部屋  〜 新着順表示 〜


[141] 関わった人へ
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叱られて改められた自分
褒められた自分

それが今のプレッシャー
せっかく暖かい目で見てくれてた人
変えてしまったら離れていくの
だけど私そんな良い子じゃない

自分を嫌う事もある
優しく出来ない時もある
泣きたい時もある
完璧じゃないから

叱ってくれてありがとう
褒めてくれてありがとう
ずっと忘れないよ
ずっと大切にするね

これからは素直な自分で生きるから
自分を信じて生きるから

人にどう言われても
人にどう思われても
自分で自分を誇れる様に

2007/09/17 (Mon)

[140] この心は…
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言葉に表しきれない心を
あなたに伝えたい
辞書で探してみた
その文字列の意味は理解出来たけど
それに心を重ねる事は出来ない
だけどその言葉にあなたへの想いを込めて贈る
それをあなたの心が受け止った時
言葉に表しきれない心で
抱き締めて…

2007/09/17 (Mon)

[139] 輝いて
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失敗した過去に学んで足を止めないで
もう少し自分を褒めてあげて
もっと自分を信じてみよう
いつだって輝いているから

2007/09/17 (Mon)

[138] その先へ
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無理って言うから無理なんだよ
頑張ったなんて終わらせないでよ
精一杯って限界を作らないでよ
その一線を越えてみようよ

きっとその先を見るのが恐いんだ
限られた時間と自分の現状を投資して
無謀な賭けして負け落ちてくのが
落ちても這い上がって来ようよ

一歩踏み出す勇気すらない意気地無しじゃない
やってみなきゃわからないんだから始めてみれば良い
半端にやって後悔するのは嫌だから
終わりなんて決めずにどこまでも進もう

結果が全てだなんて弱音吐かないで
俯いて靴擦って歩いてたら格好悪い
その経験をどう捕らえるかは自分次第
マイナスにしない努力を続けよう

終わりは無い
始まりしかない
だから迷う事も無い
だから進むしかない

確率は僅かでも
最高に輝ける方へ

2007/09/15 (Sat)

[137] 親離れ
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終わらせる事は簡単だなんて
だから逃げずに続けろなんて
減らず口叩くみたいだけど
暇があれば煙草吸って満たして
美味しいお酒もやめられないで
終わらせる事も困難でしょ
なのに子供の人生を格好良い言葉でまとめるの


正しい事とか良い事とか人それぞれ意識は違うよ
親の言う事とか世間体とかじゃない
自分は自分で正しいと思う道に進む


恋人はお母さん好みじゃなきゃ認めてくれない
仕事は世間に恥ずかしくない物を選ばないと駄目


素直に言う事を聞くのが良い子なら意見も気持ちも伏せてYES
笑顔で元気な子が理想なら辛く悲しい時は嘘の笑顔に空元気
ねぇそれが親の理想なの
それが子供の幸せの為なの


物も道も奪い崩す事は簡単だけど
心までは奪わせない
心までは崩させない
潜んでもがいて待つ誕生日


ねぇ自分の理想に向かいたい
幸せの形は人それぞれだよ


お願いちゃんと聞いて
全部を否定しないでよ
私の選んだ道を
私自身を受け入れて


「親です」「保護者です」なんて言葉で周りを切り離す
親から離れての生きる術は教えない
でももうちゃんと身に付いてる
一人進むと決めた未来がある


ねぇなんで全部奪うの
どうして全部潰すの


終わらせる事も続ける事も困難で
止まる事は無い時に立ち往生


親と子じゃなくて人と人
もう奪わず崩さず行かせてよ
恥じる事無い道だから
親なら自分の子供を信じてよ


認められ許されなきゃ進めないの
親の権力は恐ろしい
逃げずに立ち向かえって言ったよね
まずは私の未来の前に立ち阻むあなたに

2007/09/13 (Thu)

[136] 大切なモノ
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恋人同士大切なのは愛だと思ってた
本当に大切なのは愛を感じられる心だったんだ

きっと気付けずに過ぎ去った
きっと受け入れられずに流してた

大きさやタイミングのせいにして
自分の心は上の空

だけど

ずっと変わらず私に向けられていたあなたの愛に
気付けた今は受け入れられるよ
これからずっと感じられるよ

2007/09/08 (Sat)

[135] 自由
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自由が欲しいなら
まず自分を持つ事から
楽しみ駆け回るのもいい
ただはき違えちゃいけない
似ているけど違う
楽をするでも逃げ回るでもない
背負うものがあってこその自由
現実と向き合ってこその自由

2007/09/01 (Sat)

[134] 見えない戦い
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時々吐きたい弱音
だから一言「人生に疲れた」なんて口にする
もう疲れた
もう頑張れない
そんな言葉を口にする


その度に聞こえてくる
「何が人生だ」
「まだまだだ」って
どこからか聞こえてくる声が
必ず私に説教する


大袈裟な弱音と向き合ってみると
負けん気の強い自分が声をあげる
迷いも不安も吹き飛ばされて
少し未来が見えるんだ


「人生に疲れた」なんて口にした自分は
どこからか聞こえてくる声にいつも負ける
だけど何故か清々しい気持ちで
また少し頑張れる

2007/08/09 (Thu)

[133] 腐れ縁
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あの頃あなたは私を見つめてた
何かにつまづくと
すぐに気付いて手を差し伸べてくれた


遠くを見るあなたの目が好きだった
後ろにも目があるみたいで
歩く二人の距離は離れる事はない


当たり前の幸せ
いつもと同じ道
だけど違う
変わったのはどっち


変わらないであなたの瞳
変わらないであなたの笑顔


人混みあなたはつないだ手を離さない
割り込まれないで
安心して何も気にせずに真っ直ぐ歩けた


当たり前の平穏
いつもと同じ家
だけど違う
変わったのはどっち


変わらないであなたの心
変わらないであなたの涙

2007/08/09 (Thu)

[132] また会える日まで
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できるだけあなたを近くに感じたい
ペアリングももらって
プリクラも沢山撮った

薄れていく思い出
薄れていく匂い
久々のデートで
二人で写真を撮った
新しいあなた
寄り添う私

写真を握り締めてさよならした夜
些細な出来事すら鮮明に思い出せる
まだ微かに漂うあなたの匂い
だからまた少し頑張れそう

だけどここにあなたは居ない
触れたい肌の温もり
見たい豊かに変わる表情
本当は今すぐここを飛び出したいけど
また会える日まで
さよなら

2007/08/07 (Tue)
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