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りんくすの部屋  〜 新着順表示 〜


[405] 雨音の響く窓
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ためいきや




かわすことばに




あめのおと



2004/10/20 (Wed)

[404] 凝り性
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疲れてるのかな


考えること
しなきゃいけないこと
休まなきゃいけないこと

いっぱい押し寄せてきて

頭が凝ってきた




つむじごりごり


マッサージ頼みま


よろしゅうに



2004/10/18 (Mon)

[403] 伝言板
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落ち込みがちなきみを
ほめると決まって


きみはやり場のない
怒りを募らせるから


ちょっと伝言


「いいヒト」の枠に
はめようと
してるんじゃないよ


もともときみは
濁りのない魂を


ちゃんとその胸に
抱えているんだ


ずっといつも
握りしめているから


指紋や手形で
くすんでしまう


手のひらの力を抜いて
目の高さに持ち上げてごらん


震えて寒いのは
号泣した後だからだよ


そろそろ
帰っておいでよ


きみの魂の
震えをとめるために




ね?




2004/10/16 (Sat)

[402] 降り積もる約束
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初めて出会ったときから
ずっとそばにいるよと
約束した


そして出会うたびに
同じ約束が
積み重ねられていったんだ


まるで降り積もる
落ち葉のように


巡り巡って
最初のきみに
戻ったけど


あのときと今とでは
二人の経験値は
違っていて


同じ道を歩いてるように
みえたとしても
あの場所より
ずっと先に進んできているんだよね


そして
変わらずに降り積もるのは
ずっとそばにいるよという


いつもの約束


つないだ手


交わす微笑みを
すぃと反らす


きみの背中


2004/10/15 (Fri)

[401] 影武者
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月にうさぎはいないと
知ったとき
逆に
いればいいなと


夢がふくらんだ


いろんな形の月が
かわりばんこに
夜な夜な
現れるのではなく
あれはすべて
一つの月の魅せる表情と
知ったとき


より月を好きになった


夜だけでなく
昼間にも
見ることができるんだと
知ったとき


より月を好きになった


月が赤く見えるわけを
知ったとき


よりその神秘さに気づいた




何人の影武者が
私を監視しているの


月は一つでいい


一つだからこそ
いい


2004/10/10 (Sun)

[400] 地球
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月が

もうどうしても

違う星の周りを

回りたいというのなら

引き留める術はない



地球の引力が

なくなったと

いうことだから…



地球の裏側に

月が輝くときは

地球だって

寂しくて

気持ちが揺れてしまう



一瞬一瞬は

真実でも

並べていけば

それは嘘に見えてしまうときもある



でも

どんな月でも

変わらなく好きでいる

その約束は

今も変わらず

守ってるつもり



2004/10/09 (Sat)

[399] *月*
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三日月も

満月も

朧月も

猫の爪みたいな月も

赤い月も

皆既月食も

それぞれに好き


月に変わりはないから



月が雲間に隠れて

姿を見せないとき

星で気を紛らわせていると

月は心変わりと

責めるけど

月の出るのを

いつも待ってるからこそなのだと

気づきはしないのかな…


2004/10/09 (Sat)

[398] ふわふわのきみ
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熱があがって
きみはふわふわ
そらに昇る気球


希求の旅へ

 ふわふわ


   ふわふわ


風に流されても
気にもしない


むしろ
偏屈な偏西風を
探してるの


気球をつなぐ
ワイヤーの番をしながら
私はそらを見上げる


天気が心配…

そろそろ
帰っといで?

2004/09/28 (Tue)

[397] ぷらすα
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ね…?


つらい「辛」に


1を足すと


「幸」が浮かんでくるよ

いつでもぷらすα


あなたの周りに


必ず見つかる


差し出されたその手にも


2004/09/24 (Fri)

[396] 月の光
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辛いときほど
馬鹿笑いの
影が濃くなる


いつの間にか
読心術を覚えたきみは
その影を
見てるから


もう作った馬鹿笑いが
できないよ


泣いてもいい?


ね…


泣いてもいい?


きみの服の裾を
ハンカチ代わりに
してもいい?


お願い


月の光が
私を照らさないように
きみの影で包んでいて



2004/09/17 (Fri)
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