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裕樹の部屋  〜 新着順表示 〜


[170] 涙雨のロジック
詩人:裕樹 [投票][編集]

雨に隠れて
涙は降りやまない

悲しいことはなに?と
誰にも気づかれない涙に
聞いたら

意味なんてない
ただ、空が泣いてるから
もらい泣きしてるのさ
ただ、雨の傘をささないと
恥ずかしくて
泣くこともできないのさ


寒いのは
雨に濡れてるからじゃなかった
寒いのは
雨が降らないと
人前で泣くこともできなくなっていた
僕自身が寒かった

2009/02/27 (Fri)

[169] ほうきぼし
詩人:裕樹 [投票][編集]

目で見えるものが
すべてでないことは
知っている
それでもあの星は
そこにあって
僕には見えている

すぐに見えなくなる星が
すべてを語ってるようで
静寂の中にあるすべてを感じる

そんな錯覚すら覚える
今日の夜空の寒さが
また僕を笑っている

2009/02/21 (Sat)

[168] 好き嫌い
詩人:裕樹 [投票][編集]

好きだから
それしか表現する術がないから
僕は僕の為に書いた
詩を大切に想う

好きだから
それしか表現する術がないから
嫌いになることもあった

本当は僕の為に
前向きな詩を書きたくても
表現されるのは
皮肉ばかり


好きだけど嫌いなものがある
それが大切なものなんだ

ねぇ…
君もそうだよね?


2009/02/20 (Fri)

[167] 束縛
詩人:裕樹 [投票][編集]

目を閉じれば
今も蘇る目蓋の裏の記憶
思い出したくない過去が
いつまでも
僕を縛りつける

まだまだ
発展途上の僕は
不安定な情緒で

まだまだ
過去に向き合うことができない


だけど
今はまだ無理でも
いつかは
笑って
振り返りたいと思う
過去がある


思い出したくない過去が
いつまでも
僕を縛りつける

2009/02/19 (Thu)

[166] 忘れ物
詩人:裕樹 [投票][編集]

あの時
そっと抱き締めた君は
泣いていた

遠く離れても
僕らの関係は
ずっと続くと思っていた

君は気付いていたんだね
僕らが終わりに
向かっていることを

ずっと
わからなかったんだ
その涙の意味が

離れてから気付いても
もう手遅れで
僕は涙を流すことを
忘れていた


2009/02/17 (Tue)

[165] にこちん
詩人:裕樹 [投票][編集]

中毒なんてもんじゃない
やめたいのに
やめられない
これは一種の病気か?

僕の中の思想家よ
革命をおこすなら今だ
勇気をだして奮い立て

第5回
禁煙宣言




すぱ〜
どうやら
意志の弱さは筋金入りらしい・・・

2009/02/16 (Mon)

[164] 自分の為?
詩人:裕樹 [投票][編集]

偽善
とてもキレイな言葉

それは
悪ではないよ

良いことなんだから
周りから何を言われても
主張しよう

僕は偽善者だと

良いことなんだから
周りから何を言われても
実行しよう

人の為の善を


2009/02/14 (Sat)

[163] 腕相撲
詩人:裕樹 [投票][編集]

土台のない心の上で
いくら腕相撲をしても
力が入らず
本気をだせないと
嘆かないで

僕は腕相撲なんかしてないよ
君の心が
押し潰されないように
君の腕を
引っ張ってるんだ
君は力を
いれなくていいんだよ



2009/02/13 (Fri)

[162] 支配
詩人:裕樹 [投票][編集]

また奴が来た
不定期的に来る奴は
勝手に頭の中に入って
ぐちゃぐちゃに掻き回していくんだ

考えたくもないことが
頭の中を支配して
感情が爆発しそうになる

それなら、いっそ
お気楽ノータリンになれれば
奴に支配されずに済むのに
そうはさせてくれないらしい

負の感情は難攻不落だ

2009/02/12 (Thu)

[161] 
詩人:裕樹 [投票][編集]

無は怖い
そこには何の感情もなく
何も存在しないのだから

だけど無駄
無力
無慈悲
無意味
そして無気力

無の後に言葉がつく事は
とても大切な事で
そこには何かがある

落ち込むことがある
悩むことがある
そして考えることがある

だからこそ辛い
だけどそれが
生きている証

本当の無はもっと怖いんだ

2009/02/11 (Wed)
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