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蜜稀の部屋  〜 新着順表示 〜


[17] 大きくなったら
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あの日僕が

行かないで

って言えばキミは僕のそばにいてくれた?

あの日僕が

いつか僕が大きくなったら迎えに行く

って言えばいつか僕が迎えに行くのを待っててくれた?

僕がしかっりしないから

キミは僕の分まで しっかり者になっていった

ねぇ 待っててよ

いつかキミの心までも包み込めるようになって

キミを抱きしめに行くから

2003/11/09 (Sun)

[16] いいんだよ
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何自信なくしてるの?

キミはこんなにも素晴らしいのに
キミは僕をこんなにも幸せにしてくれる
それだけでスゴイのに

キミは僕を幸せにしてくれた
だから 僕はキミを失いたくないんだ
キミは自信を持っていいんだよ

2003/11/08 (Sat)

[15] 約束
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私の部屋には
アナタからのプレゼントであふれかえってる

初めとのデートの遊園地で買ってくれたリング
クリスマス交換した腕時計
二人交換したファーストキス

忘れない 私とアナタの約束を
アナタがどれだけ遠くに行っても信じてる
いつかアナタが私を探してきてくれるって
いつかアナタが私を迎えにきてくれるって

約束守ってよ  絶対に
私とアナタの約束は絶対なんだからね

2003/11/05 (Wed)

[14] それまではいいよね?
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「バイバイ」・・・・・
なんでかな?
何でこんなに涙が出るのかな?

「明日な!」とか、「メール送るでな!」とか・・・・・
そういう言葉が無いから?
それとも 私とアナタはもう
何もつながりが無いから?
それとも・・・・・
私がそれほどあなたを思ってたって証拠?

でも 今さらなに言ってもダメだよね
もう私とあなたはもとには戻らない
ただの二人   どこにでもいるような・・・・・

あなたはダメって言うかもしれないけど
私のあなたへの思いが
やさしくきらめく間は
この気持ちは私の宝物でいいよね?

2003/11/02 (Sun)

[13] アナタへの道しるべ
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『長い間待たせてごめん』
そう言われるだけで 何でも許せちゃう
そう言われるだけで
今までの時間が泡のように消えてゆく
ただそれだけの事なのに

アナタとの愛を見失いそうになっても
これだけでまたもとの位置に戻れる
ただそれだけでいいの

ただ  それだけで いいの・・・・・・・

2003/10/31 (Fri)

[12] その道の先に
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「ユウキ」をだして 歩くだけ
ただ それだけでいいの
前を見て、1歩1歩
自分の足で進めばいいの
周りをみずに自分を信じる
ただ それだけの事

自分の道は
自分にしかワカラナイ
たったその事が出来れば
そこには自分だけの
大切な宝物があるから・・・・

2003/10/30 (Thu)

[11] 僕にしか出来ないコト
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また やってくる・・・・・
明日がやってくる・・・・・
明日は怖い、未来に怯え
過去にすがる 僕の心。

いつしか見えなくなってしまう「未来」という字は、
僕が本当の眠りについたと時 消えてゆく
僕が本当に怯えているのは
本当の眠りかもしれないし、
ただ 未来は怖いと思っているだけかもしれない

答え合わせをすることの出来ない
僕だけの 僕にしか出来ない人生は
「後戻り」と言う言葉がない
書いてしまった僕の記録は
いくら丁寧に消しても 消えることがない
まぁ 多少はかすれるだろうが・・・・

でも 僕たちがいきるためにわかってる事がいくつかある
過去に戻ることは出来なくても
いつも 僕たちの心には 僕たちの過去がしまってあって
予想することの出来ない未来の中には
希望というものが隠されているということ・・・・
そして 神様が僕たちのために
僕たちが人生を歩むことをやめさせない為にくれた
夢は 希望であり、自分の心でもある

でも、夢、希望は 夢であり嘘でもあるから
必ずしも自分の前に現れるわけでもない
僕たち人間はそのこ事を
忘れずに生きてゆかなければならない

2003/10/29 (Wed)

[10] 私とアナタの力
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今願う
私の思いは唯1つ
夢の彼方にアナタと二人
願う心は留まることを知らず
夢の彼方で彷徨いつづける

微笑みも喜びも願う心の前では無力に過ぎず
いつのまにか輝きを失っている
でも、今願っている私の願いも輝きを失う・・・・

喜びは願う心の前では無力だが、
喜びも願う心も現実の前では何も出来ない
この夢を叶える事が出来るのは
この夢を現実に出来るのは私とアナタだけの力なのだけら

2003/10/25 (Sat)

[8] 今打ち明ける、私の思い
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いつの日か変わってしまう思いも
いつの日か消えてしまう思いも、
今は全てホンモノ。

だけど、
その思いが変わったり、消えたりした瞬間…
私はアナタを感じることが出来なくなる。

優しさも、素直さも
     私だけに向けてくれた笑顔も・・・・
                 全て、全て…
でも、その思いは、今はホンモノ。
だから、今はアナタを感じてる。
アナタの吐息も、指の動きも・・・・全て、全て…
この思いがウソにならないうちに、打ち明けます。

アナタが大好きです。
だから、だから、アナタといたい。
アナタと幸せになるために・・・・
アナタを幸せにするために・・・・
この思いがウソにならないように・・・・



  この思いがウソにならないように・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2006/04/11 (Tue)

[7] 夢の中のウソ
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いつも、いつも夢見心地でいる私たちは
どちらが夢か現実か
わからなくなる時がある。
いつか、きっと、自分が夢みたいになれると
言い訳をしている。
いつか、きっと、夢が叶うと・・・
言い訳を・・・している
そんな私たちは夢の虜になってゆく。

そんな自分もいいけれど、
前をしっかり見ながら
目をそらさずに生きていきたい。

でも、夢が無ければ
きっと、目をそらすだろう・・・・
私たちの心はとても壊れやすいから、
支えが無ければ歩けないだろうから・・・・

でも、いつか、夢以外の
とても大切な何かを見つけられれば、
私たちは、前を歩いていけるだろうか?

2003/10/19 (Sun)
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