痛みがわからなくなったぁたしゎ

一番大切だったハズの貴方までも傷付けて

落ちてゆく

貴方の痛みのことすらも

考える余裕がなく

落ちてゆく

思い出す

嬉しかったこと

悲しかったこと

辛かったこと

泣いたこと

嬉しかったこと

思い出す

いろいろあったな

なんて笑みが零れて

明日を生きる力になる

今までゎ思い出して

いっぱい嘆いてたヶド

それもいい思い出で

あたしの今を生きる源になる

いい生き方だと思わない??

o(^-^)o

日焼けした背中が痛くて

仰向けに寝ることも出来ず

うつ伏せになって泣いた

貴方の笑顔が眩しくて

好きだから

「好き」って言ってみた

「ありがとう」って貴方の言葉が

「君もか」って言ったみたいに聞こえて



どこかでゎわかっていたハズなのに

貴方の一番にゎなれないんだね

「大丈夫」って言ってみた

笑顔を作って言ってみた

そしたらね

心が少し軽くなったんだ

でもね

その後１人になったら

たくさんの水が目からこぼれたんだ


心配かけたくなかったの

でもね

気づいて欲しかったのかもしれない

無理して笑う君に

「寂しくなっら言ってね」

困ったように笑う君に

「なんかあったら言ってね」

優しい笑顔で頷く君を

抱き締めたくなった


実際君が困った時

僕ゎ何もしてあげれないかもしれない

けどそれでも僕を頼って欲しいんだ

あのね

今まで恥ずかしくて

言えなかったけど

言わなかったけど


これからいつ会えるかわかんないし

いろんな気持ちが邪魔して言えなくなりそうだから

今言うね

だぁあいすきっ

あなたゎ言った

軽い女だと思われても仕方ないね

って

多分みんな思うだろう

でもね

ホントに好きだったの

いいよ 信じなくても

誰も信じてくれなくても

あたしゎあたしなんだから

あたしゎ本気なんだから

ホントに好きなんだから

アイシテル

ズットスキダ

口でゎなんとでも言える

だから僕ゎ疑うんだ

自分を守るために

１つ１つが

とてもステキで

考えれば考える程

好きになって

好きになればなるほど

苦しくて

でも

言えない一言って

あるんだね