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高級スプーン似の部屋  〜 新着順表示 〜


[69] そればっか
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思いの外
希望は絶えない
それが叶わないだけで

アラームに
起こされるまで
しっかり夢も見てる
内容はおぼろげでも
欲に塗れた
夢を見ている

続いてのニュースです!
……
その先が思い付かない
停滞中のブログ
足跡ばかり気にして
どぅしょぅ
内容が無ぃょ〜(T∀T)www
泣き(笑)ってみるが
誰も見ていない

思いの外
希望は絶えない
選ばなければ
選び放題なんだけど
あれもこれも嫌だと
わがままさを露出
今日も今日とて
……
ラララララ♪
ルールルル♪
アレレのレ?
思い付かない部分は
ラ行で埋めろ

今日こそ
更新するんだって
陰鬱なハイで
指を進め、

この辺りで
生まれた事を悔やんで
この辺りで
悲しがって寂しがって
この辺りで
実は無理してましたと
もうダメだと
壊れそうだと
吐いて吐いて
吐くフリをして
愛だの殺だの宣って
イヤラシイ単語と
薔薇檸檬的な難字を挿入

はい完成☆ミ
サービス満点
素晴らしき哉
私の詩と人生

昨日
そういう夢を見た
昨日
そういう夢を見た
(リフレイン)

欲ってゴミと同じ感覚ね
汚いなって目を背ける
臭いなってフタをする
悪いなって罪を覚える
それも自分なんだと
受け容れられず
やっぱり吐いて
ラララララ

これから先も
たぶんそこそこ
普通に苦しくて
どことなく
笑って過ごす
人生になるんだろう
慣れるんだろう
飽きるんだろう
それからしばらくして
死ぬんだろう

先の読める展開を
否応なしに
嫌々ながら進む
だって努力しない
錆び付いた考えを
今更
ティッシュで拭いたって
生まれたあの日に戻れない

あの時あれを
ああしなければ
もう少しマシだったのに

そればっか


蛇足だけど
本当は俺、
もう少し
マシな生き物なんだよ?

馬鹿ばっか

2008/01/31 (Thu)

[68] しもやける
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足の指やけに赤い
少しかゆむ この感じ
俺とお前の関係性に
よく似てる

かゆい所に手が届く
幸せに飽きてきた
そんな贅沢者は
ケーキで喉を詰まらせろ

縦読みなのに左綴じ
気持ち悪いよなぁ?
途中だけど
読むの、やーめたっ
平気で別れを口にする
あなたにケーキを
くれてやる

 ア ス コ
 ラ ベ ト
 ワ テ バ
 セ ヲ デ
 ル

いつもの語う彙んな
解釈に返す
言葉を持たない私
だからケーキを
くらわせる
 
足の指やけに赤い
少しかゆむ この感じ
新たな恋の始まりか
その減らず口に

 ヤ ヤ
 ッ レ
 テ ル
 ミ モ
 ロ ン
   ナ
   ラ

赤紫に妬ける顔
馬鹿馬鹿しいけど
冷めない心

死も妬ける

かゆい所に手が届く
幸せに飽きてきた
そんなあなたは
ケーキで喉を詰まらせろ

2008/01/30 (Wed)

[63] T=ヵゝらσち⊃〃
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この地図の
赤いペケ印のとこに
いつか行ってみ?
すべて分かるわ





AIKU080103
あいく兄貴短歌企画!
「大人になったらな」と
遠回しに言ってる感じ;
赤いペケ印のところに、
タイムカプセル的なものを
埋めてあったらベスト!
もしくは地図が、
実は人体♀の下の方の
形をしていて
ペケ印は
大事な部ぶ…(自粛)

2008/01/01 (Tue)

[62] うんこちんちん
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口を開けば
クソだの
死ねだの
半勃起だの
汚い言葉を好んで使う
うんこみたいな
オンナだった

あぐらかいて
★★★★★★★吸って
競馬新聞片手に
スロットやって
男相手に
ケンカはしょっちゅう
しかも連戦連勝で
向かう所
敵なしのお前
絶対ちんこついてる確定

でも
男運がないのか
ほっとけないのか
付き合う男は
ダメメンばかり
働かない男に
風俗大好き男
ヤクチューに
果ては人殺し
他にオンナ作って
逃げられたり
警察に追われて
音信不通になったり
結果はいつも
惨憺(サンタン)たるもので
残るのは借金ばかり

それでも
お前は笑ってた
中指立てて笑ってた
人前では泣かなかった
トイレの中で
泣いていた
ショックな事があると
最低でも
二時間は籠ってた
汚い言葉で本音を隠す
ケツ毛みたいな
オンナだった

いつにもまして今日は
トイレに長く籠ってる
「どうしたんだ?」と
声をかけたら即座に

「うるせぇ黙れクソ野郎
 自分のちんこでも
 しゃぶってな」と

予想通りの
汚い言葉が返ってきた

確かに俺はクソだが
ちんこはついてないぞ
そう言い返そうと思ったが
俺には
口もついてなかった
喋れない俺の声を聞いて
暴言を吐くお前
分かりやすくて理解不能
汚い言葉に本音を混ぜる
うんこみたいな
オンナだった


この世で何が起ころうと


お前は笑ってた
中指立てて笑ってた

Fuck!

I love you!

綴りしか知らない
俺にも伝わるように
トイレの中心で
愛を叫ぶお前
汚い言葉ですべてを許す
聖母みたいな
オンナだった





じゃあ、という音と共に
去っていくお前
流される俺
一緒になって笑ってた

Fuck!

See you!

愛すべきオンナ
うんこちんちん










AIKU080101
明けまして
おめでとうございます
今年も宜しく
お願いしますm(__)m

2008/01/01 (Tue)

[61] eyes
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流レル光ニ乗セテ
君ニ伝エヨウト
浮カベテミルケド
スグニ沈ム

風景ヤ思イ出
夢ニ現実
様々ナ形ニ変ワル光
同ジヨウニ
僕ヲ伝エタクテ
浮カベテミルケド
スグニ沈ム

奥ノ奥ノ奥ノ奥ヘ
流レ着イタ光ガ
君ノ世界ノ一部ニナル
僕ノ流シタ世界ノ中ノ
君ノ世界ニ僕ハイナイ

沈ム想イハ光ノ外ニ
世界ノ外へト流レテイク

ソット僕ヲ閉ジルト

同ジヨウニ流レテイク
僕トハ違ウ想イニ気付イタ

君ジャナイ僕ジャナイ
世界ノ外へト流レテイク
ソノ想イヲ辿ルト
同ジヨウニ
想イヲ浮カベル
モウ一人ノ僕ガイタ

流レル光ニ乗セテ
君ニ伝エヨウト
僕ト僕ヲ
浮カベテミルケド
スグニ沈ム

奥ノ奥ノ奥ノ奥ヘ
僕ト僕トデ流ス光
互イノ想イニ触レナガラ
君ノ世界ヲ作ッテイク









AIKU071231
紅白企画
テーマ「見」

2007/12/31 (Mon)

[60] モーニングスマイル
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乾いた唇に触れて
冬の到来を知る



流した涙を平気で照らす
太陽が嫌いで


煌めくシリウスの下


夜を繋ぎ止めようと
何度も君とキスをした


言葉では伝わらない
ボクの気持ちを乗せて
君の唇を濡らす


求める感情に触れて
君の哀しみを知る




これからもずっと
一緒にいたいよ。




零れ落ちる君の涙を
泣いてるボクが拭った



暗闇にたゆたう月が映す
二つのシルエット


運命を拒んで
互いを引き寄せて
静かに影は一つになった



シリウスは
夜の闇を青に変える



星空に向かって
ミャアと唄う野良猫


歌声に誘われて
散歩に出掛けよう



靴音並べてボクらも唄お



オリオン座を目印に
幸せさがし


空には落ちてないよ。と
君は笑った

つられてボクも笑った



夜明けを拒んでも
世界は廻る



時間は止まらない。



もうじき太陽が昇る



青い夜に
淡い赤が色づく頃



スミレ色の空の下


朝の光と夜の涙で
ボクらに笑顔の花が咲く




これからもずっと
一緒にいよーね。




ちいさな幸せ
見つけた冬の朝





ミャア










AIKU071230

某モノマネ企画にて
詩人の部屋の
『あいる』君のモノマネに
チャレンジしてみました。
本物と比べると
偽物もいいとこですが
少しでも
楽しんで頂けたなら
幸いですm(__)m

2007/12/30 (Sun)

[58] 12月26日
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広がるペパーミント
昨日まで、を除去
心を無理やり整えて
爽やかな朝を迎えに行く

消しても消えないな

記憶の中
鮮烈に居座るクセに
隣に君はいない


薄光に照らされた
微睡(マドロ)む街を歩く
そこかしこに
余韻が残ってる
そして
思い知らされる

“特別な夜”はあった
って

夢じゃなかった
嘘じゃなかった
隣に君がいた


ヒトゴトのように
笑うしかない
できるなら君と
笑ってたい
褪(ア)せない君は
笑わない
温もり残る
記憶の中
うつ向いたまま
肩を震わせた


魔法は解けて
見慣れた
いつもの部屋に戻る

靴下に穴が開いていた
プレゼントはない
隣に君がいない


「ガラスの靴の味がする」

冷蔵庫に残ってた
ケーキを口にして
ようやく
流れ出したもの
時間にそれから


日付が変わっても
思い出には変わらない
甘くてしつこい
そしてしょっぱい
ケーキを頬張った

2007/12/26 (Wed)

[56] PPX
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例えばイブの夜に
サンタを殺したら
子供達は悲しむだろうか

例えばそれが
女子高生に夢中になって
忙しい朝に
わざわざ女装して
女性専用車両に乗って
痴漢をするような男だと
そういった事実を知っても
子供達は悲しむだろうか

例えばその男が
警察に捕まって
奥さんに犯行がばれて
涙ながらに語った弁解が
「そういう病気なんだよ」
だったとしても
子供達は悲しむだろうか
悲しむだろうか
別の意味で

別の意味ってなんだよ?

ふとした事で
エロスとタナトスに
首ったけになる真人間
思考を
まともに動かせなくなり
普段ならやらないような
他人だったらヒくような
異常な行為を
簡単にやってのける
そんな人間は
大多数なのか
マイノリティなのか
興味ないけど

12月25日
サンタは自ら命を絶った

それが私には
理解できなかった

償いきれない罪を
裁くのは神でも
犯した本人でもない
残された者の
意思だと思う

被害者の遺族に
加害者の子供達に奥さん
TVや新聞のニュースで
事件を知った
おじさんや女子高生
虚実入り交じる情報を
又聞きしたおばさん達
エトセトラetc...

サンタかフロイトか
どちらでもないか
償いきれない罪を
犯した男の
使用済のペニスを
切り落とし
首を絞めて殺したかった

そんな私の心を
明かりを消して
読み聞かせたら
子供達は悲しむだろうか

ハッピーではないが
そこまで不幸でもない
パッとしない淡白な人生
少なくとも
望んではいなかった
私の
緩やかに堕ちていく人生
何も知らずに
あるいは
知らない振りをして
男に白い花を添える
子供達だってそう

失った部位が
今もギュジギュジ痛む
鏡に映す代用品がないから
治療も出来ない
殺意も消えない

月日を経て
大人になった子供達

独りになった私


聞こえてくる
メリークリスマス

呆けてみる

2007/12/24 (Mon)

[52] 紙クズになった神様
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勝手に価値を付けられて
身勝手に
その価値を奪われた
紙切れになった紙の裏
少年はぽつりと
神様描いた


高くなってもいい
とにかく早く届けて
足りない分は
この命で支払う、と
四方八方
遠方から彼方へと
速達で出された願い
その数 実に八百万
神様 実に迷惑千万

「神様、助けて」
そう言われても
「神様、救って」
困るんだけど
「神様、お願い」
されてもなァ

戦争なんて止められない
不治の病なんて治せない
災厄なんて祓えない
最悪だなんて
言われたくない

第一、俺の事
そんなによく
知らないだろう?
大切な人にも頼めぬ願い
他人の俺に
「叶えて」だなんて
どうゆう神経してんだよ

万能なのは想像上だけ
現実に遠く及ばない


勝手に価値を付けられて
身勝手に
その価値を奪われた
紙切れに描いた神様に
少年はぽつりと
想いを込めた


いくら待っても
返事は来ない
何通送っても
願いは叶わない
いつまで経っても
状況は変わらない
むしろ悪くなる一方で

非難苦情に罵詈雑言
紛れて叫ぶ悲痛に苦痛
宛名はすべて“神”様で

「助けてくれなかった」
そう言われても
「救ってくれなかった」
困るんだけど
「あれほど願ったのに
 叶えてくれないなんて」知るかよ


許可も取らずに
描いた神様
見つかって
くしゃくしゃにされ
少年は、


「神は死んだ」
おいおい
勝手に殺すなよ
「神は俺だ」
おいおい
勝手に名乗るなよ

想像したのはお前等だ
無能か万能か
決めつけたのはお前等だ
都合の良いように
設定を考えて
解決できない問題を
全部、俺に押し付ける
挙げ句の果てにこれか

“神様”を
創造したのはお前等だ
夢を見るのは自由だが
俺を見捨てるのも自由だが

勝手に価値を付けられて
身勝手に
その価値を奪われた
紙クズになった神様に
少年はぽつりと
涙を落とした
少年はぷつりと
命を落とした


「神も死んだ」
おいおい
勝手に殺すなよ
少年がくれた想いだ
そう簡単にやるもんか

紙クズになった神様は
心にそう誓ったんだってさ

2007/12/20 (Thu)

[50] 上を向いてネガティブ
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騙され 裏切られ
罵られ 嘲笑われ
失って 否定して
疑って また信じて
騙され 傷増やす

正直いい事ないよな
あんまないよなぁ?
逃げたくなっても
どこまで行っても
無駄じゃないのか──

……押されて
崖から落ちたなら
上を向くしかないよなぁ

立ち直れ 立ち上がれ
即座に そう即座に
悩むヒマがあるなら
次の手を考えろ
先の先の
その先を考えろ

騙され 裏切られ
罵られ 嘲笑われ
失って 否定して
疑って また信じて
騙され 傷増やす

本当はもう見たくない
本当はもう動きたくない
本当はもう逃げたい
本当はもう帰りたい

──いったいどこに?

いつかは終わる人生
やり直せない人生
どんな過去も
経験に変えて
試すしかない

越えられない壁を
背にして
前に進め

四方八方塞がれた
上にも下にも
抜け道はない

越えられない壁を
背にして
後向きに進んで
ぶつかれ

絶望に屈するな
そんなの無理だ
考えるのを止めるな
考えても無駄だ
どっちだよ
はっきりしろよ
決めるのはお前自身だ
嫌だ

支離滅裂試行錯誤
開けない未知を
背にして
後向きに進んで
ぶつかれ

2007/12/08 (Sat)
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