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かけてんの部屋  〜 投稿順表示 〜


[100] かけてくぜ!
詩人:かけてん [投票][編集]

太陽に元気づけられ
月に癒され
空に勇気をもらい
そしたらまた走れるよね!

2009/01/30 (Fri)

[102] 夕日
詩人:かけてん [投票][編集]

夕日に慰められて
僕たちは明日も頑張るよ

君に言えなかったこともアイツに言えなかったことも
風にのってみんな全部届くから

雨に背をむけてちゃ
見えるものも見えないよ
刻みこまれた思い出にのせるため
明日が見えなくってもいいじゃん
悲しみに背を向けないで

捨て猫みたいに小さくしていても
僕が君を見つけるから

雨が止んで悲しみ無くした時
僕を忘れてもいいから

いつか君の悲しみ雨が止んで
晴れた時僕は影で微笑んでる
そしてまた夕日が綺麗にあたたかく君を僕を包みこむから

2009/02/01 (Sun)

[103] 決意
詩人:かけてん [投票][編集]

嫌な残像も消えて
目の前には高い高い壁という困難が立ちはだかり
形なきものを頼って真実を信じて
苦しみに浸る顔なんて消してやるさ
全てをふりはらい視界が広くなったら
また進んでいく

2009/08/07 (Fri)

[105] 輝く人
詩人:かけてん [投票][編集]

何かに向って全力な時、人は輝いている
大切なものを守ろうとする時、人は輝いている
苦しみに悲しみに、それでも立ち向かっていく人は輝いている
見えない明日を輝く明日にしようとする人は輝いている
光をもたらす輝く人を尊敬する人は輝いている

2009/02/06 (Fri)

[107] 嘘のかたまり
詩人:かけてん [投票][編集]

悪くも悲しくも
そういう感情はないのか
闇雲に光を探しているのか
見えない明日が
ほらそこで
泣いているよ
嘘で固めた地盤は
もろくもここで朽ち果てるかな
明日に進みたくて
嘘でだまして
君の涙見たくはないけれど
それでも
嘘で固められた
人生に別れは言えず
嘘の残像恐くて結局未来も消えてく

君に送った言葉を
嘘に思われたくはない
それでも嘘で固められた人生じゃ信じてもらえないね

嘘のかたまり壊す時
僕の心臓止まる時

愛で固めた地盤に
乗っかった嘘の地盤は

愛を信じて壊せば
嘘の地盤は消えるか?

2009/02/08 (Sun)

[109] 歩こう
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埋もれた思い出に
永久を選べば
朝日が見える
汚れた体で光を見つめれば、輝くさ
汚れてない心を
苦しみに果てなかった心を
前をみて
沈むのは
光がすぐそこにあるからなのか
希望を放つ事に憧れた自分は今何処にいったかは分からない
闇夜よ闇よ悲しみも消して、光なら心にあれば十分さ

2009/02/10 (Tue)

[110] 人類は滅亡しない
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人類は滅亡する
予言社やら学者はそう言っている
でも人類は滅亡しない
苦しくてもそれでも生きたいと思う人たちがいるから
人類には栄光が誇りがまだある
滅亡なんてさせやしない
人は支え合えば必ず乗り切れる
乗り切れないことなんてない
人類滅亡の時は
人が手をとり合う事を辞めた時

僕は人を信じている
だから人類は滅亡なんてしないさ

2009/02/11 (Wed)

[111] 永遠(とわ)
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悪は永遠に眠れ
善は永遠に刻め

2009/02/12 (Thu)

[112] 世界に幸あれ
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変えたいよ
この世界を
みんな分かってんだよ
世界の不公平差を、矛盾を みんな
だけどどうしようもない
自分の事で誰かの事で手いっぱいなんだよ
理想をもっていた政治家だって、教師だって流されて
諦めなかった人はほとんど散っていって
みんな分かってんのに
だけど、どうしたらいいのか分からない
ならば命をかけて、人類にかけようじゃないか
僕は人を信じる
だからその時になったら

信じてくれるよね
人は光を持っているから

2009/02/13 (Fri)

[113] 約束
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夢の続きが見たくて
瞳を閉じても
それは現実逃避になってしまうのでしょうか
あんなにまぶたの裏に焼き付けたはずなのに
思い出は消えてく
儚く散った君の願いを僕が持ってなくちゃ
明日の光も見えない今だから夢を追いかけたい
君に近付くのだから時は恐くない
少しでも恥ないように
長い道のりだから迷ったり遠回りしちゃうけど
たどりついて見せるよ
君と約束したから

2009/02/14 (Sat)
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