冬の空は星がすごく綺麗だ

なんて一人で思いながら暗空を見上げる

ちょっぴり切ない気分


今日は一人ぼっちで居るのが何か寂しいんだ‥

なんて一言がアナタに伝えられてたら

今日は寂しい夜にならなかったのかな

喧嘩は、出来るだけしたくないもんだ


だけどお互い言いたい事言い合って


スッキリしたらいつの間にか笑ってて


もっと好きになった気がして


もっともっとアナタが近くなった気がした

過去を振り向いていても


ただそれは後悔のまま


でもね、前に進める自分になった時


後悔や未練は

素敵な想い出に変わるんだって

私の傷付いた心を埋めてくれるのは

きっとアナタなんでしょう

嫌な記憶も汚れた過去さえも全て受け入れてくれるのは

たった一人のアナタなんでしょう

神様なんて信じてない

だけどちょっぴり信じてみたい気にもなった


もうこの暖かい手が離れることがありませんように

これが最後なら

幸せだったなんて言わないで

涙浮かべた笑顔で私を見ないで

アナタを嫌いだと想うしか
私には忘れる方法がないの。。。

アナタの洋服の裾(すそ)を引っ張って

ホントゎまだ‥帰りたくなぃ
って言ってしまいそうになる
夜中の助手席


だけどもぅ遅いから帰らなくちゃね


またスグに逢えるもんね


幸せな時間ゎ過ぎてしまうのが早過ぎる(>_<。)

毎日忙しくても
疲れた顔なんて見せず

寂しがり屋な私を

いつも優しく包んでくれる


でもアナタと逢えた日は

家への旅路がちょっぴり切ないの


一人ぼっちの夜は

アナタの温もりが消えないうちに夢を見よう

誰しもそうゆう訳ではない


だけど‥

嫌なニュースの主人公

汚れた政治を行う指導者

我が子を傷付ける親

机にばかり向かい空を見上げなくなった仕事人‥


もしそんな風に自分も変わりゆくのなら

大人になんてならなくていい

X'masイヴ

貴方が私のために選んでくれたのは

緩やかなクロスでかたどられ

それは永遠を意味するもの




私の
ただ唯の一お願いゎ

「これからも二人でずっと笑っていたい」

って事だけです



だけどこの胸に光るクロスのように

揺るかに続く終わらない永遠を信じたい


Eternal with you‥‥

気付いたら
今年も早々と過ぎようとしている


この一年もたくさんの人達のお陰で

幸せに過ごせました


支えてくれた

家族

友達

恋人

ほんとにほんとに沢山の人達

心から"ありがとう"


そんな皆様が来年も幸せな年を迎えられますように‥