| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
最近の私ゎ怒られてばっかり…
そんな私が嫌いで自分自身でも自分を責め始めた…
心がどんどん脆くなった…
でも、やっぱり責め続けた…全てを自分のせいにして責めた…
だけど誰も私をの心を守ってゎくれなぃ…だから、少しでも、心を守りたくて全てを自分のせいにして責めるのゎ止める……
だって苦しいもんね。。
理由なく責めてごめんね。
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今ゎ貴方のコトが
好きで苦しい……。。
『好き』って言ってしまえばスゴィ楽になると思う。
でも、怖くて言えない…
関係が潰れるのが怖くて…
傷付くのが怖くて…
そして貴方がどんな反応をするのか……
考えれば考えるほど怯えてしまぅ。。
今ゎただそれだけしか言えない……。
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昔ゎもっと強かった気
がする。。無茶もしたかもしれなぃ…。
悔し涙しか流さなかったょうな気がする。。
でも、いつしか悔し涙ょりも、寂しぃから涙を流すょうになった…
辛いから涙を流すょうになった…
耐えようとすればするほど涙ゎ流れ出る…どぅすれば止まる？どぅすれば強くなれる？
……違うよ。強くなんてならなくてもぃい……
出る涙止めなくてぃい…
素直に泣きたいときに泣けばぃいょ…自分を隠すのゎもぅ疲れたから…
…泣くだけ泣いてスッキリしたら…
力沸くから頑張れ
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着慣れないスーツ着て
恥ずかしそぅにしてた
貴方の顔が忘れられなぃ。
着慣れないスーツ着て
誇らしげにしてた
貴方の顔が忘れられなぃ
着慣れないスーツ着て
嬉しそうにしてた
貴方の顔が忘れられなぃ
着慣れないスーツ姿…
私ゎ好きだったょ。。
| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
夜になるとむしょうに
寂しくなる…
夜を孤独感じてしまぅ…
その孤独が好きだったりもする…
だけど、やっぱり寂しくて寂しくて…孤独に心が潰されてしまう時がぁる
寂しぃなんて言わない…
でも、本当ゎ誰かに聞いてほしぃんだ。。
そのぅち何故か涙まで流れ出す…。。
強いフリしてるけど本当ゎ誰よりも寂しがりなんだ…
本当ゎ誰かに助け求めたぃでも、無理なんだ…
けして…一人が好きなわけぢゃないんだ…
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俺に頼ってくれ…。。
そぅ貴方ゎ私に言ってくれた…。。
でも、頼りたぃトキにいなくなっちゃうんだもん…。
俺お前の泣く声ゎ聞きたくなぃ…。。
そぅ貴方ゎ私に言ってくれた…。。
涙が止まらない…また、私に笑顔を取り戻してょ。。
私ゎ貴方がいなきゃダメだょ……。。
貴方が支えてくれたからちゃんと立っていれた…。
でも、貴方がいなくちゃ…弱い風が吹いただけでも倒れちゃうょ…
前みたいに苦しい時ゎ助けにきてょ……
| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
ぁの子に会いたぃ…
ぁの子の笑顔が見たい…
ぁの子に会いたぃ…
会いたぃ…会いたぃ…
会って特別に何をするとかゎなぃ…ただ、会いたぃ…
話しかける勇気なんてなぃ…。だけど、ぁの子に…
会いたぃ……
| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
何故か知らないが
『涙』が一粒…
ポタリ…と落ちた。。
その瞬間、何かが行き詰まっていたかのょうに
大粒の『涙』が
零れ落ちた…。
きっと何かを我慢していたんだろぅ…
この『涙』と一緒に辛かったコトが流れてしまぇばぃいのに…
泣きたいだけ泣いてぃいょ…その代わり明日からまた元気な笑顔をみせて…
貴方らしぃ元気な笑顔
| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
いつからだろぅ
本気で人を信じられなく
なったのは…
あのトキからだ…
ズット思っていたコトが打ち砕かれたあの瞬間…
心の中に誓い…
腕に刻んだあの痛み…
消えるコトのない心の痛み…
もぅ誰かを信じて裏切られ心が潰れるのはゴメンだ…
だから、心に誓った…
『もぅ誰も信じるな…』
寂しいャツかもしれナィ…
でも、そぅしなきゃ『心』がズタズタになってしまぅ…
弱い人間だから…
| 詩人：ゆー | ［投票］［編集］ |
恋ってスゴイょね…
あの子を好きになって
カラ自分が変わり出した。
あの子に似合う人に
なりたいからお洒落も
するょうになった…
恋ってスゴイよね…
目が悪いハズなのに
どんなに遠くにいても
ぁの子なら見つけられる…
あの子の近くにいると
胸がドキ②する…
あの子がいそぅな場所が
すぐに分かってしまう…
恋ってスゴイよね…
あの子が関わっている
話ならどれだけ聞いても
飽きないょ…
あの子の関わっている
コトならなんでも嬉しぃ
あの子、自身も
そんな『恋』をしている
のかもしれなぃ…