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☆ндчдто☆の部屋  〜 投稿順表示 〜


[72] ☆愛の歌☆
詩人:☆ндчдто☆ [投票][編集]

君のために歌を歌おう  愛だけで作った愛の歌を             あの日君と出会ったのは 暑い暑い昼下がりで   君は友達と二人で居たね 話し掛けた僕に対し   笑顔で答えてくれたね  君の笑顔は優しくて   僕に安心を与えてくれた             君と付き合い始めた頃は 何をするにしろ時間が要しいつも顔を赤らめていたね今の二人にはありえないことで          ただ笑い合い抱き締め合っているね                    もう離さないよ     君の左手は       掛け替えのない人だから ずっと守りたいと思える 抱き締めた時の暖かさ  愛し始めた頃と同じ思い この気持ちが変わることは決してないよ                  君のために歌を歌おう  愛だけで作った歌を               もう離さないよ     一度繋いだ       その左手だけは………

2005/11/08 (Tue)

[73] ☆ありがとう☆
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やっと君に出会えた   ずっと君を待っていた  心の底から君が好き   まだ月日はそれほど経っていないけど       君への思いは誰にも負けないよ                      初めて君を見たとき   僕は運命を感じた    短い期間で人を好きになるなんて         人生初めての経験だよ  君の笑顔が絶えないように僕が笑顔にし続けるよ              君のためにできること  まだ何ができるかはわからないけど        いつの日かきっと胸を張り君に愛を告げるよ    『愛してる』      この言葉が思い出にならないように        ずっとずっと好きでいよう            互いのことが解りあえたら君を僕だけの人にしたい 抱えきれないほどの愛を 今君に伝えたい     過去に深い悲しみを背負った君を         僕が幸せにしてみせるよ             君を愛しているから   君が大切だから     君だけを見つめ守り   必ず幸せにするよ                君と出会えたことに   感謝の気持ち      ありがとう………

2005/11/09 (Wed)

[74] ☆君と共に生きてゆく☆
詩人:☆ндчдто☆ [投票][編集]

君のすべてを愛したい  過去も未来も現在も               君が側に居るだけで   自然と笑顔になるんだ  いつまでもこうしていたい何処へ行くにしろ    君と共に行きたいよ               寒い夜は抱き締めるよ  君と見上げた星空は   優しい光で僕らふたりを包み込む         いつも優しい君の言葉  ずっと側で聞いていたい なにがあっても     君を嫌いになることはない            君のすべてを愛したい  過去も未来も現在も               君のすべてを抱き締め  僕は君と生きてゆく………

2005/11/09 (Wed)

[75] ☆宝物☆
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君と出会えて      本当によかったよ    こんなに人を好きになったのは          君が初めてだよ                 君という宝物      やっと見つけた     君に逢いたくて     いろんな旅をした                君だから好きになれた  君じゃなきゃ愛せなかったあの日見上げた星空より 君の笑顔を見ていたい              逢えない日々が     君のことをより一層好きにさせる         抱き締めて眠りたい   ただ君の側にいたい   ずっと君を守り続ける              君と共にこの道を歩み  君と共に幸せになる   何よりも君を優先にするよ掛け替えのない人だから             あの日誓った言葉    笑い合ったあの夜も   僕達が幸せになるための1ページに過ぎない                もっともっと幸せになろう君とならなれる     僕が初めて       愛した君となら………

2005/11/09 (Wed)

[76] ☆大切な友達に捧げる言葉☆
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君の想いは       きっと伝わるはずだよ  君が愛した人に                 強がり見える君の言葉  『もう吹っ切れた』   口から出た嘘だよね?  君の気持ち       痛いほどわかるよ    諦めるなんて      簡単に言わないで    そんな簡単な恋だったの?            君から聞いたこと    確かに辛いことだと思う 君に言った       『想い続けることは罪じゃない』         愛する人 大切な人   この世でたった独りしかいないんだよ                   君が生きてきた中で   最悪最低な恋じゃなかったはずだよ        心から信用し      心から相手を愛する   たった独りの人を見付けだすことは        本当に大変だと思う   いくらでも手を貸すよ  大切な友達だから                大切な友達だから    悩みを聞いたり     アドバイスができるんだよ            諦めるなんて      口から出た嘘だと思う  君に言った       『想い続けることは罪じゃない』         もっと素直になってほしいそんな君が       大好きだから………

2005/11/10 (Thu)

[77] ☆LOVE YOU☆
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ボクとキミとの間には              計り知れない壁がある              もっと互いを知りたいね             ふたり愛し合うための試練多くて                     幾度となく力を合わせ乗り越えよう                    もう振り返らぬ過去に              『さよなら』と告げ               ヒカリ広がる未来に今              『こんにちわ』と言うよ             ボクとキミは同じ気持ち             いつしか永遠になるよ              きっとふたりは愛し合う             ふたり試す神様が悲しくて            何度となく涙を流してきた            愛する人にこの言葉を              『愛してる』                  明るく広がる未来が今              ふたりに笑いかけた               辛くなったら側においで             笑顔絶えないキミが好きだから                      もっとたくさん笑ってよ             これからもずっと                キミを愛し続けるよ               ずっとずっとキミを               愛し続けるよ………

2005/11/10 (Thu)

[78] ☆うでまくら☆
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初めて君にしてあげた腕枕身体が熱くなって    君の顔が見れないよ               初めて君の家に行ったとき犬二匹がお出迎え    部屋に繋がる階段に   不安と幸せを抱えながら 君の部屋へとむかった              君の部屋はシンプルで  タンスとベッドだけの部屋ベッドに寝そべる君を見て僕はずっと息を呑んでいた            一つになれたその日から ふたりはいつも側に居て 毎日喧嘩三昧だけど   僕は君を愛している               君の隣に寝転がる    甘えるように君に抱きつき熱く甘いキスをしよう              君にしてあげた腕枕   この幸せがいつまでも  この想いがいつまでも  僕は君を愛している………

2005/11/11 (Fri)

[79] ☆世界中の誰よりも☆
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世界中の誰よりも                君を愛している                 世界中の誰よりも                君を慕っている                 世界中の誰よりも                君を幸せにしてあげたい…

2005/11/11 (Fri)

[80] ☆なるはずだった☆
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昨日駅前で                   君の弟を見たよ                 いつものように話し掛けれなかった                    たぶんそれは                  君のことを                   思い出すから………

2005/11/12 (Sat)

[81] ☆曇りのち晴天☆
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街頭の下で       君が来るのを待つ時間  天気は曇り気味で    今にも雨が降りそう   空には星一つなくて   君の笑顔だけが輝いていた            立ち止まることを知らない僕は          君の手を引き      いつまでも歩き続けていた胸を撫で下ろし     君に伝える愛の歌                街が騒ぐ中で      君が来るのを待っている やっぱり雨が降ってきた ふたり並んで傘に入り  身を寄り添い歩いた街中 誰の目も気にならないね             立ち止まることを知らない僕は          君の手を引き      いつまでも歩き続けていた大切なのは気持ちだから いつまでも君を想い   守り続けよう                  雨は徐々に止んでいった 君を遮るものすべて   僕が取り除くから    君は真っすぐ生きてほしい迷い無き気持ちに夢託し ふたりで傘を閉じよう              君の肩を引き寄せた時  君の身体が震えていた  暖めるように抱き寄せ  共に歩み続けよう                迷い無き気持ちに夢託し ふたりで歩いていこう              天気は曇り気味だけど  ふたりの気持ちはいつも 曇りのち晴天………

2005/11/12 (Sat)
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