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久穏の部屋  〜 新着順表示 〜


[6] 死ぬことを
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死ぬ事は怖くはない
怖いとも思わない
いや、思えないんだ

死ぬ事が怖いと言う人が居る
死ぬ事が恐ろしい事だと言う人も居る
死を怖がったり
死を恐れたり
そんな事しても
何も意味がないのに

死ぬ事が怖くても
死ぬ事が恐ろしくても
人はやがて死ぬのだ

人が死ぬのは
生きてきた証拠
人は生きてきたから
死ぬんだ
一生を終えるのは普通だ
生きてきたのだから

死を恐れると言う事は普通なのかな?
それとも、恐れない事が普通なの?
わからない

でも、唯一わかる事は
僕が死を恐れていない事
僕が死を怖がって居ない事だけ

僕は君を失った あの日から
死ぬ事を怖いとは思わない
死ぬ事を恐れたりもしない

だってさ…
死んだら、また君に会えるだろ?

死してからじゃなきゃ
君と一緒に居られないのなら
僕は死ぬ事を恐れはしない

2006/01/14 (Sat)

[5] 友達関係
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君を愛し
初めて知った
恋の辛さ

想いを伝えたいのに
嘘をついて
ごまかしてしまう

好きといえば簡単なのに
言えなくて

言いたいのに
何故か怖い


君との関係を
崩したくない


好きと言えば
崩れる
今の二人の関係

2006/01/13 (Fri)

[4] 好きなのに
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好きなのに
「嫌い」と言ってしまう

君を好きだと判って欲しくないから吐いた嘘。

大好きなのに、どうして嘘を吐くのだろう
こんな嘘で悲しむ君の顔は見たくない

なのに、どうして『好き』と言えないのだろう?


いつか素直に僕の気持ちを伝えるから
だから、その時まで待ってて

2006/01/13 (Fri)

[3] 遠距離恋愛
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貴方に触れてみたい


どんなに手を伸ばしても
触れることは絶対に出来ない

どんなに、この手を差し伸べても
貴方がこの手を握ってくれる事はない

どんなに貴方に触れたくて
手を差し伸べても
届くはずのない、この距離


貴方の声が聞きたい
どんなに強くそう願っても
貴方の声は聞こえない

大好きだと言う想いが伝わっているのかさえも判らない


寂しい
その思いだけが先走って
何も上手く行かなくて


貴方を想えば想うほどに
辛くなっていく
想えば想うほどに寂しくなっていく


触れる事も出来なくて
言葉を交わす事さえも出来なくて
寂しくて

どんなに貴方が好きだと言ってくれても
どんなに貴方が優しくしてくれても
不安は募るばかりで


寂しいと言ったら貴方はどんな反応うをするだろう?
驚くかな?
それとも、慰めてくれるのかな?


知りたい

貴方が今何をしているのか
貴方が今何を考えているのか
貴方が今私をどう想っているのか

全てを知りたい

貴方の言葉で
貴方らしい言葉で
貴方の全てを教えて欲しい

どんな離れていても
私は貴方が好きだから
だから、貴方の全てを知りたい
些細な事でも良い
貴方の全てを私だけに教えて欲しい


離れていても
貴方を想う気持ちは誰にも負けないから

誰にも負けないくらい貴方を好きだから

2006/01/13 (Fri)

[2] 
詩人:久穏 [投票][編集]

彼方を知らなければ

知りえなかったこの想い

彼方と出会わなければ
知りえなかった自分の心


彼方を失いたくない

自分がどうなろうと

彼方だけが側にいてくれれば
私は強くなれる…

彼方を失ってしまったら
私はどうなってしまうんだろう?

弱く
弱くなってしまうのだろうか?

彼方と、出会ってから
私は色々と悩んでしまうようになった


彼方と出会わなかったら

自分はどうなっていたのだろう

今のように彼方を好きになっていただろうか?
それとも…


彼方と出会って学んだ

人を愛する事を学んだ

人を大切にする事を学んだ。

彼方と出会わなかったら

私は
今どうしていたのだろうか?


全てが謎で

今はもう知ることの出来ないこと

2006/01/13 (Fri)

[1] 心の翼
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今が、どんなに辛くても
どんなに悲しくても
どんなに寂しくても

今を精一杯頑張れば

何時の日か、僕の心は自由になるのだろうか??

どんなに辛くても
どんなに悔しくても


人は何時か
自分の心の翼を広げた瞬間

何もかもを喜び

何もかもを愛しく想うのだろうか?


何時の日か、この風を体一杯に浴びれる鳥のように

何時の日か、この空を自由に飛んで行く鳥のように


僕の心も、翼を広げ

この空を飛び
この風を感じ

自由になれるだろうか


その日が来るまで

僕は何でも我慢しよう


何時の日か、この風を体一杯に浴びれる鳥のように

何時の日か、この空を自由に飛んで行く鳥のように

僕の心も、翼を広げ

自由に

この広い世界を自由に飛んで行こう

2006/01/13 (Fri)
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