| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
キミからの電話
めちゃくちゃ嬉しくって
すぐに出ちゃいたいのに
その気持ちを悟られそうだから
ちょっとだけじらしてみるんだけど…
やっぱり
早く声を聞きたくって
いつも
着信は6秒間…
キミにとっては
何てことない
時間かもしれないけど
私にとって
この6秒は
最高に幸せで
とっても愛しい時間なんだょ
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
あなたに
会えないときもね
いつだって
考えてるんだょ
何かに夢中になってるときも
どこかで
あなたの存在があって…
ふとした瞬間
思い出しちゃうの
わたしの心の中で
あなたの存在が
どんどん
大きくなってるんだょ
ねぇ
あなたにとって
わたしは
どんな存在なの
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
いつも
あなたがそばにいてくれることが
ものすごく
居心地がよくて
本当に
幸せなんだょね…
当たり前にしちゃ
いけないって
分かってるんだけど
ついつい
そう錯覚しちゃうの
ねぇ……
わたしたち
いつまで一緒にいられるんだろ
このまま
ずっと
そばにいたいな
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
大好きだょ
だからね
キミが僕のこと
どう思ってたって
構わないんだ
そりゃあ
僕のこと
愛してくれたら幸せだけど
僕は
キミが大好き
それだけで
充分だょ
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
そばに居られるだけで幸せ…
そう思えてたのは
きっと
どこかで
いつか
君が気付いてくれるって
信じていたからだょ
君が
私の元から去っていく日を
間近に控えた今…
そんな余裕なんてなくなったの
誰にも渡したくない…
誰にも
渡したくないんだょ
君が
好き…
ねぇ
気付いてくれないかなぁ
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
君からの電話
めちゃくちゃ嬉しくって…
にやけそうになるのを必死に隠しながら
今夜も会いに行ったの…
いつものように
君が眠りにつくまで
一緒にいれたら
それだけで幸せだから…
けどね
君から聞いた一言で
一気に落ちちゃったょ…
彼女に電話したの
今度
２人で遊ぶの…
そんな報告
本当は聞きたくないのに
平然を装いながら
聞き役になるしかなかったょ…
２人の幸せなんて
願ってもないのに…
こんな嘘つきなキューピット
もう辞めたい
| 詩人：月下美人 | ［投票］［編集］ |
ほんの一瞬でいいの
あなたの顔が見れたから
もう大満足だょ
だって
さっきまでの寂しさや不安なキモチが
空っぽになっちゃって…
こんなに
こんなに…
幸せなキモチになれたんだもん
今夜も
いい夢
みれそう…