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あいくの部屋  〜 投稿順表示 〜


[81] きょろちゃん、はーいっ
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みんなが
手挙げてるの
きょろきょろ
見てからじゃないと
手を挙げなかった
小学生君
大人になって
きょろきょろ
何みてんの?

2005/01/17 (Mon)

[82] 悔恨
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ジーパン一本
新調しようと
お店行って
丈を合わせて
もらう時に
見栄はって
思いっきし
腰位置あげて
さらに
裾を長めに
取ってもらった
もんやから
結局折ってるねん
なんのこっちゃ。。。

2005/01/19 (Wed)

[83] 有明の月
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昇り来る朝日を
背にしょって
西に落ち行く
月を追いかける
夜中に見るより
淡く儚げで
届かぬ事は
百も承知で
手を伸ばしてみる
やがて沈み
消え行く宿命と
また今夜にも
巡りあわんと
等しく思いはせ
伸ばした手のひらを
握りしめた。。。

2005/01/21 (Fri)

[84] ぐっどまん
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ええ人
って言ってくれんのは
ええねんけどな
普通大概の人は
ええ人やねんな
そやけどわざわざ
そない言うちゅうのは
君にとって「都合」の
ええ人って事やろか?

こないに
捻くれた
わたいでも
ほんまに
ええ人なん?

2005/01/24 (Mon)

[85] 使命
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とある古城で
騎士の幽霊に
でくわした

「貴方は何故に成仏しないのですか?」

と問うと

「城を護りつづける事が私の使命です」

と答えるので

「貴方の主君は既にこの世に無い、使命は果たされた」

と教えても

「城を護りつづける事が私の使命です」

と答えたので

「貴方が護っていたのは主君ではなくこの城なのですか?」

と諭したがやはり

「城を護りつづける事が私の使命です」

と答えるばかりであった

己が使命を知り
誇りを持ち続ける
騎士の霊を悲しくも
羨ましく思えた
騎士の魂は
この古城とともに
ありつづけるのだな。。。

2005/01/26 (Wed)

[86] 猫の腹
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手かじかみ

撫でるフリする

猫の腹

2005/01/27 (Thu)

[87] 寒に耐え
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梅の木の

陽射しに光る

紅つぼみ

待ちわびている

木枯らしも

早く咲けよと

枝ゆらし

花はまだかと

ヒタキの子

枝わたりゆく

もう少し

待ってください

もう少し

我慢した分

必ずね

綺麗に咲くよ

時は来るから

2005/01/29 (Sat)

[88] 衣食足りて礼節を知る
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風呂上り
まっぱで
テレビに
ツッコミ
入れる前に
ちゃんと
パンツはこ

へ、、、へっくちん!!

2005/01/31 (Mon)

[89] うつろえどめぐるもの
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冬と嘆きなや
春の終わりよか
春に近いんやから。。。

2005/02/02 (Wed)

[90] お伽話−節分用−
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裏の子が

豆をはたけに

蒔きました

撒くが違うと

思えども

鬼は笑って

言いました

まくならこいつも

巻いておけ

さしいだしたる

海苔一枚

鬼の海苔巻

美味しくて

棘落とす

ヒイラギ心

笑笑(ワラワラ)と

蒔いた豆から

芽がでるよ

裏の子礼を

言ました

鬼の目はじに

水玉光る




2005/02/03 (Thu)
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