貴方が透明だと云った月影
貴方の色に染めて欲しいの

肩をぶつけてきたり
頭を叩いてきたり
ちゃっかり"バカ"って一言もおまけのように付いてたり……。ちょっと待って、アタシ貴方に言われるほど馬鹿じゃない

貴方は思春期の男の子ですか？

でも……そんな風にいつまでもどこか可愛い貴方を、私は愛してしまっていて。。。

幸せだった過去に抱えられるよりも
幸せな未来に口付けてみたいの
誰よりも嘘つきなその唇に
一度ぐらいは真実を囁かせたくて

足跡を残してしまっても
可愛い悪戯だと云って許して
結局は何も盗めないまま
君からは逃げ切れないんだ

『ドシっ仔』って言わにゃいで下さい。空回りしちゃうんです、貴方の前では。

只今、ぽややんっとしています。。。夜なので、ちょっと疲れているので、……貴方の香りと温もりが心地良いので。
ねむねむ……眠いです。そろそろ、お休みなさいのChu゜+。゜、して欲しいです。

女神なのか？魔女なのか？
そんなこと自分でも分からないわよ
あの満月にでも聞いてみて

抱えてるものが不純な動機で
手放せないものが被る猫で
何が悪いの

7日に1度ぐらいは夢を見なさいよ

今は
その手が汚れてても
その足が傷だらけでも

今も
それなりに幸せならいいじゃない

"お前は
天使なのか
悪魔なのか"

分からないよ
自分でも……

ねぇ
その答え
探してみないかい？
二人で

アタシは
貴方の笑顔を
守りたいだけ