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華森 愛瑛 の部屋  〜 投稿順表示 〜


[91] 『Heart...』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

人間は誰しもが


生まれた時にHeartの


半分を持ってる


同じHeartだけど


形が全然違って


でも...


ピッタリ合う人が


必ずいる...

2006/05/20 (Sat)

[92] 『生きてる』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

私...
生きてるんだ...
この宇宙に...
この街に...
痛いと思ったら
泣く
悲しいと思ったら
泣く
切ないと思ったら
胸が苦しくなる
嬉しいと思ったら
笑う...
楽しいと思ったら
心が弾む...


生きてるんだ...
生きてる事に
ありがとう...

2006/05/21 (Sun)

[93] 『誓い』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

共に
悲しみ
苦しみ
楽しみ
喜び
分かち合って
生きると決めたんだ

共に
これからお互いの未来
一緒に歩んでいくって
決めたんだ

その為にはお互い
いろんな障害があるから
それを上手く乗り越え
られる二人に
なっていこう


素直じゃないとこ
可愛くないとこ
それで今まで
後悔したんだ
その苦しみもう二度と味わいたくない...
貴方で最後に
したいんだ
だから貴方が
嫌いな事は
しないように努力する
貴方から「最高な女」って言われたいから..

この想い嘘じゃない事
ここに誓います...

2006/05/21 (Sun)

[94] 『感謝』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

些細な喜びも
楽しみも君は感謝してますか?
当たり前の毎日の中で
今日一日無事健康で
いられる事に感謝して
ますか?

世の中汚いだらけの
広い大地の中
僕等はきっと感謝の
気持ち忘れてる
それをして当たり前
何をしても当たり前
そうじゃない?
一日一回は「ありがとう」と言えてますか?


こうして生きて
いるのも
感謝のひとつです
誰を愛し愛されるのも
感謝のひとつです

「ありがとう」
そのたった一言で
相手の
心は晴れ模様になるよ

今日愛する人に
「ありがとう」って囁いてみて下さい


皆に幸せの感謝が降り注ぐ事でしょう...


2006/05/21 (Sun)

[95] 『あれから...』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

どれくらいの月日が
流れただろう...
今思えば
あんな辛くて苦しい
生活も嘘のよう
に平凡な生活に
なった...

あんなに憎んだ毎日
共に顔を合わせ
言葉使いが
悪いと殴られ
何度
家を飛び出そうかと
思っただろう...

そんな行動も臆病
すぎた
幼かった私には
ただただ
我慢するだけだった

どれだけ周りに迷惑
かけただろう酒に溺れ
世の中の流れに押し潰され苛立ちを
家族にぶつけ
毎晩泣きまくる
母の背中
みてはやるせない
想いが
詰まるばかりだった

貴方が息引き取るまで
憎んだあの日々...
何故貴方が父親なのか
何故私が産まれて来たかさえも憎み続けた...

あれから...
平凡な生活の中に
母の愛は続いて
親になった私は貴方がどれだけ私達姉妹に
愛情を注いだか
今になって分かる

今だから言える...
貴方が父親で
よかったと
心からありがとう...

2006/05/21 (Sun)

[96] 『君には味方がいる』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

どんなに批判されたって
どんなに陰口言われたって
そんな事気にする必要ないよ

君には君のやり方がある
生き方がある
自分が信じた事なら
それを突き通す
勇気を出せ
平然を装って
実はかなり落ち込んで
その想いどこにぶつければいいかそれすら分からなくて
しまいには挫折
しようとか考えて
たよね

君の言葉には不思議な魔力がある
君の言葉で感動した人がいる
君の表現力で心動いた人がいる
君の生き方を感じ共に歩むと誓った人がいる

君には味方がいるんだ
とても素晴らしい素敵な味方がいるんだ
その人達の為にも
勇気と希望を
いつまでも
与えて
これからも
素敵な言葉を
伝えてほしい
僕も君の一番の味方なんだ...

2006/05/21 (Sun)

[97] 『夏が来る!!!』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

またあの季節が
私を苦しめに
訪れる...
すごくすごく嫌な
季節
キラキラ輝く太陽
じゃなくギラギラ
日差しが照らす
あの太陽
暑苦しくて
余計な汗かくしまた
毎日 毎日
「暑い〜暑い〜」って嘆くんだろうなぁ

毎年こんな
嫌な思いして
痩せなきゃって
思いながらも自分に負けたりしてさ
今年こそはほんとっ
どうにか
しないとね...


確か貴方も嫌いって
言ってたね
貴方と初めて過ごす
あの暑苦しい夏をどうやって過ごそうか?
逢う度に二人で叫ぶだろうか?
とにかく嫌いだ...


いっその事
涼しい場所に
移動するのもいい提案かもね
でもお金ないしね...
取りあえず
貴方と過ごす
初めての夏が
どうなるか
楽しみだ...

2006/05/21 (Sun)

[98] 『取り扱い説明書』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

電化製品のように
保証書もなければ
取り扱い説明書もない

一人一人にもし取り扱い説明書があったら
どうなると思う?
きっと楽だよね
余計な苦しみや悲しみ
背負わなくていいよね
この人にはこう扱って下さい
この人にはこんな事言ったらこんな風になりますからご注意を...
なんて説明書を読みながら相手と接する時代が
もしきたらどうなる?
みんな感情がない
人間になってしまうよね
心がない人間になってしまうよね...
だから人間にはそんなものがないんだよ...
相手と真剣に見つめあって語り合ったら
相手の気持ちって分かるはずだよね
本当は誰でも心はもろく壊れやすい生き物なんだ
強い人間なんていないんだみんな産まれてた時は
弱くて純粋な心を持ってたんだ
それがいつしか成長して育った環境によって
強い人間
弱い人間
優しい人間
心が貧しい人間になっていくんだ
人には取り扱い説明書なくてもその人の心の中にちゃんと説明書が載っているよ目に見えない肌で感じる
「取り扱い説明書」が...

2006/05/21 (Sun)

[99] 『手と手』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

久しぶりに繋いだ手と手
すごくすごく
嬉しくて嬉しくて
思わず強く握りすぎた

大好きな人と手を繋ぐだけで
なんであんなに胸が
時めくの?
大きな手と小さい手
優しく包み込んで
幸せがにじみでる...

どうかこの手と手が
いつまでも幸せな時間を
与えてくれますように
いつまでも
私達一緒にいられますように...
貴方の手
いつまでも私だけに
繋ぐ手でありますように

2006/05/21 (Sun)

[100] 『届け...』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

果てしなく


愛す想いを


貴方にと


届け...


私の笑顔と共に...

2006/05/22 (Mon)
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