消えたの…
何も判らなくなって
あの人は
居なくなったの…


待てって
確かに言われたけど
callは鳴ってたし
急いでたから
あの人の心
分からずに
あたしは
あの人に
背を向けたの…


ねぇ
あの日に戻って
あの人の手を
ふりほどかずに
傍に居れば
後悔せずに
泣かなかったと
言い切れるの？


あの人は
あたしの前から
居なくなったの

それは
間違いないの


会いたいけど
また
抱き合いたいけど
会えないし
約束も出来ない
もう
あたしは
あたし１人で
決めちゃいけないし
darlingの了解も
必要になったし…

いつだって
輝いていた…


何処に居たって
すぐに
見つけれた


あなたはそんな存在でした


ねぇ
悲しみの空を抜け
辿り着く場所が
realstarなら
あたし
今でも迷わず飛び込めるよ


あなたのもとへ
飛び立てるから…

お願い


居なくならないで

溜まってく
苛立ちが
あたしを
何度
狂わせただろう


ねぇ
あなたの思惑通りに
事は進んだ？


全然違う未来
歩み始めてる…


振り出しに戻れなんて
無理な命令


あの頃に戻ろうよ

簡単に言って
後悔した女が１人
ここに居ました


戻れるわけなんて
ないのに…


あの日の感情を
捨てていればよかった


後悔してる女が１人
ここに居たの…

携帯鳴ってる

気にもとめない

あなたの嘘
また
見つけた…

知らないふりを
見極めて
あたしは
得したことがない

なのに
喧嘩口調で
あなたを
責める

素直じゃねぇって
何度言われただろう

その言葉を聞く度に
飲み込んだ言葉も知らずに…

timing合わないの
とっくに知ってるよ

rhythmだって
１tempoずれてた

だけど
それ以上に
愛してるの…

止められない…

苦しいのに
想うこと
続けてく…

ねぇ
さっきの着信は誰？

聞かないでおこうと決めても…
気になっちゃうよ…

見渡して
見定めて
あなただけの
道を見つけて

あたしなりの
幸せは
それなりに…

この世界の果て
いくつもある

人それぞれだから
それぞれに
存在してるの

結局は自己満

それがこの世界

ねぇ
だから
一緒に居て

究極のわがまま

あたしは
あなたで
出来てるの

おかえりって
笑って
言ってくれるはずの
場所だったのにね

あなたは
遠ざかってくよ

悲しみが
襲ってくる

ねぇ
離れてぃかなぃで

お願い

ずっと側にいてよ

ただいまって
言いたくなるから
ひとりにしないで

仕事終わっても
全然
楽しくなくなった

そんな夜

ここに
あるものを
例えば
消したとして
その後
あたしには
何が
残るんだろう


後悔と
その日々の
傷とか
愛なのかな...


今のあたしには
到底
気付くことさえ
許されなくて
苦しむんだろう

ずっと

悲しいんだろう

いつまでも
その...
嘘を
聞いてたかった

例え
都合のいい話しだとしても
あたしは
そう...
分からないふりをして
その言葉に
ただ
頷きたかった...

来るわけない
永遠と真実
知る日は
二度とないこと...

ねぇ
あの日を
いつまでも
あたし
愛しちゃって
止まなかったから...

あなたの嘘
受け止められずに
強がった夜

今でも
ずっと...
後悔してる...

あの日から

動いて

居ないと

思ってた...

実際は

果てしなく

時は

流れてた

悲しみに

浸るよりも

あなたに

会いたかった

がむしゃらに

愛してたこと

後悔なんて

してない...

だけど

plusになること

お互いが

求めてた？

賑わう街

いつもと違う

約束の日が
近づいてる...

その日まで
あたしは待つよ

もう焦らないから...

いつも子供で
あなたを
困らせてごめんね

感謝と愛情
こぼさずあなたへ...