[1] 放課後(その後13年) |
桃華は評価しない人。不通の人であるならどうして普通人でいけないの。不通の人は人を意事悪することで優位に発ちました。
桃華はよく分かり、自信がありました。いま警察結婚しました。
ほほが広くて痩せていて目が細くて鼻が長く口がハート。星がありました。でっかい肉片が大好きです。二人で魚釣りに行くゆめを観ます。犬と散歩もします。
彼女は現代に生きる女性であることに萌えました。またフジテレビスタッフです。
同窓の友達をわなにかけたくないとの理由でわたしはラブレター作戦をしました。手紙を渡し返事を待とうと考えました。旅行のプランをたてましたが返事はくれません。わたしはまた
まてませんでした。
結局、夏休みを終え数ヶ月、そのあとプレセント(?)を渡したいとき(時)がありまた手紙を作りました。とても近かったので抱きつきたいのが山々でした、またオーでコロンで気持が高ぶっています。やってみたいなやつ。
木製の重い引戸を開ける彼女、はまるで土グウです。イー時オーだのやつはチョー可愛いです。なんか靴のもちみたいなやつ。あとブルマをじらすやつ(?)。
桃華さんの詩はAVです。わからないので勉強できます。