[3] 企画参加有難うございます |
こんばんは、あいくです。あいく短歌企画第八弾、ご参加頂き誠に有難うございます。
どーもどーも初参加うれしくおもいますw最近こちらこられたですか^^?にもかかわらず早速のごさんかありがたや。なにかとコアな企画でコアな参加者集うAIKU企画へようこそw
さて虚空さんの今回の歌。秋の夕べはつるべ落とし、とかいうくらいに夕暮れの頃はみるまに闇の帳に覆われて行く。君へ伝えたい思いや山のように有るのに、秋の夕のように時は急き行く。躊躇いに伝えられぬがうち、何時しか独り闇にたたずむものでしょうか。せめて吹きぬける秋の風に私の思いを、君への思いを風に乗せ伝えられれば。そんなせつなる感じの歌に感じました。人恋しさに募る寂寥感が晩秋の色合いにあってますね。
ただテーマを前提に読まないと、一寸晩秋を思わせるに弱いかなぁ^^;まぁ私の読解力は底があさいのでwもっとストレートに秋を押し出してもいかったり、まぁ私の好みの問題かwww
てまぁ、こんなつまんない感想がオマケでついてくるのが、あいく短歌企画の売りなんですがね^^グリコのおまけの方がよっぽどいっかwwwwと、企画主はひたすらあふぉなんですが、今後ともあいく企画ご贔屓に、またの機会のご参加期待してをりまする、それでわ(^.^)ノシ