[91] 親の秘め事 |
こんばんは、あいくです。あいく短歌企画第十一弾、ご参加頂き誠に有難うございます。
山本さん、初参加でありがとうでございまする^^
まぁなんのかんので十一回もやってる企画もんでございまふけれども。ちっと今回は参加詩人様も少のうございまして申し訳ねぇこってす^^;景気のいい時なんかは十作超の投稿とかあったりするんですが、些か最近は皆様短歌離れしておるのでしょうかww
とまぁ前置きさて置き、今回の山本さんの短歌。「親の秘め事」ですよねぇ(/ω\) なんと言うか、娘が寝ているもんだと思い込んで、秘め事最中に起き出してきた娘に「パパ、ママなにやってゆのぉ〜?」とか言われて「あいや、、あれ、これはね、、、^^;」「寒いからおしくらまんじゅう してたのよぉオホホホホ…」とかねぇwwwナンダコリャ?
まぁ秘め事ですから、まぁまともに説明したって未だわかりやしないんでしょうけども、さぁいつかわかる、のその「いつか」ってのは親にとっちゃ ある意味心配事の一つでもありますよねぇ。ええでも実際に娘ができちゃったりすると「うちの娘はづっとそんなの知らなくていい!!」とか思ったりするかもしれませんねぇwww
今想像してみることと、これから未来に実際にその立場になって思うことと、どんな変化があるのか?これも、そうなった時に今作った詩を思い出してみると面白いかもしれませんねぇ^^
ってまぁ我ながら、毎度に本当に益体も無い感想だなぁ、、、と思いながら、反省もせず何時もこんな調子なんですわwwwwこんな あいく短歌企画ですが又次の企画の際には懲りずにご参加頂ければ嬉しく思います。でわでわ(^_^)v