こんにちは、あいくです。
天遼 、拝見しました。離別の詩には黄昏ってのはよくマッチしてますね。諭すような詩の調子がなんだか大人な女性に振られる子供な私って気分になりますね。別れの理由は、そういう時だから、お互いのためには、なんだかゴダイゴの銀河鉄道９９９の歌のフレーズの「別れも愛の〜一つだと〜♪」ってのを思い出しますね。私はまだまだ大人になりきれてないのか、わかるようなわからないような部分です。
黄昏に私を思っても悲しまないで欲しいと言う気持ちは切ないですね。。。黄昏時に刻々と夜の帳があたりの景色を見えなくしていくように大人な女性わ消え去ってゆくような、幻想的な意味含めていい感じだとおもいました。
なんか滅裂な感想ですみません、また機会ありましたら感想書かせていただきます。